マウスもくすぐられると「楽しくなって笑い声」をあげる。動物の”感情を測定する”実験により判明
Watch rats being tickled, all in the name of science
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【生物】マウスもくすぐられると「楽しくなって笑い声」をあげる 動物の”感情を測定する”実験により判明
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/09/457f8af308a7c08cf8c771a27c8f7e77.jpg
動物とのコミュニケーションがまた一歩前進しました。
9月21日付けで『Current Biology』に掲載された論文によると、優しく「くすぐられた」ときにあげるマウスの鳴き声が、ただの反射ではなく楽しんでいる時の「笑い声」であると確認されたのです。
しかし研究者たちはいったいどうやってマウスの声と感情を結びつけたのでしょうか?
■動物の感情に対する理解は飛躍的に進歩した
近年の行動学の進歩により、動物の感情に対する理解が急速に高まっています。
特に実験動物であるマウスに対しては研究がの進歩が顕著です。
遊んでいるとき、エサや薬物を受け取っているとき、交配しているとき、うつ状態のときなど、様々な感情を誘発させ、その鳴き声や行動パターンが分析されてきました。
また過去に記事にした研究では、上の図のように、機械学習によってマウスの表情を読み取ることに成功。
さらに生きたまま脳に差し込んだ電極で神経活動を測定することで、痛み・苦しみ・恐怖・嫌悪といった各感情のコードを読み取ることもできています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ナゾロジー 2020/9/24(木)
https://nazology.net/archives/69694
引用元: ・【生物】マウスもくすぐられると「楽しくなって笑い声」をあげる 動物の”感情を測定する”実験により判明 [すらいむ★]
って論文探したら、思いっきりラットって書いてあった
日本じゃどっちもねずみなんだろうけど、英語ではマウスとラットは区別されるから
わざわざマウスって書くなよ
マウスとラットの違い?
検索した
日本では違いがない
欧米では違いがある
小さいネズミが「マウス」
大きいネズミが「ラット」
マウスは可愛らしい動物であり、
ラットは汚い動物という認識にある
マウスには闘争本能があり同族にも攻撃的だが、
ラットは平和主義者で互いに攻撃しない
マウスは尿臭が強く、
ラットは尿臭がないという特徴がある
マウスは遺伝学や免疫学の研究で使われる
ラットは解剖学や行動学の研究で使われる
仰向けに寝て脇で身体を挟んで固定してお腹からアゴにかけて
愛撫し続けると「ヒャエアアーーン」とすごく小さな声で鳴いて
しばらくの間ぐったりするんだ
両脇腹をガシッと掴んでゆっくり揉んでやると「ひゃひゃひゃ~」と鳴きながら喘ぐ
「この不細工め、不細工め」と罵声浴びせながら揉みまくると「ひゃ~」とまた鳴いて喘ぐ
トラックボールなので
参考
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