【クラーケンを解き放て】ドミニオン社のサーバーに中国とイランが接続＝元米軍情報分析官　ネットの反応

シドニー・パウエルの訴訟における宣誓供述書は、投票機がイランや中国と結びついているという証拠を主張している
https://www.newsmax.com/us/vote-machines/2020/11/27/id/999055/
（一部翻訳）

弁護士のシドニー・パウエルのミシガン州当局に対する訴訟の宣誓供述書で
名前が消された元軍事情報アナリストの分析によると、
ドミニオンの有権者システムのサーバーがイランや中国のような不正な行為者にアクセスされ、
危険にさらされたという「明白な証拠」があると主張しています

The Epoch Timesの報道によると、水曜日に
ミシガン州知事グレッチェン・ホイットマー氏、国務長官ジョセリン・ベンソン氏、
州議会議員委員会に対して提出されたパウエル氏の訴状は、
元電子情報アナリストを代表するものとして宣誓供述書を引用し、
“ドミニオンのソフトウェアは、2020年の直近の米国総選挙を含む選挙を監視・操作するために、
中国やイランに代わって行動するエージェントによってアクセスされた”
という主張を裏付けているという。

エポック社は、ジョージア州での別の訴状がこの主張を拡大し、
「不正な行為者と敵対的な外国の影響力に接続されたサーバーや従業員を使用し、
多数の簡単に発見できる流出クレデンシャルと組み合わせることで、
Dominionは、外国の敵対者にデータへのアクセスを無視して許可し、
2020年の直近の米国総選挙を含む選挙を監視して操作するために、
そのインフラへのアクセスを意図的に提供した」と主張していると述べています。

このアナリストは、
「世界有数の選挙専門家が使用するホワイトハットハッカーとしての豊富な経験を持っている」と主張しており、
ドミニオンのネットワークノードをスキャンしたところ、
中国湖南省のネットワークによるドミニオンのサーバーへのアクセスなど、
外国の事業体との相互関係を多数発見したとしています。
別のレビューでは、イランのIPアドレスへのリンクが確認されたという。

アナリストによると、今回の調査結果は、ドミニオン社が “基本的なサイバーセキュリティを提供していなかった”
という “完全な失敗 “を表しているという。

CIAと軍でなんで争うの？

本格的な武力衝突になってないだけまだマシだけど
中国とイランからすればそれが狙いだろうけどな