厚労相、ワクチン集計変更で謝罪 「十分説明できず」　ネットの反応

算数を勉強していれば、
ワクチン未接種がゆえに重症化したり死亡する確率よりも、
ワクチン接種による被害の確率のほうが恐ろしいことだと分かった。

理科を勉強していれば、
mRNAを操作する危険性や自然免疫のバランスを崩す危険性を知っており、それを破壊するワクチンをうつおかしさも理解できた。

社会を勉強していれば、
過去の薬害事件とその時の対応から、政府や政治家や医者や製薬会社は金が絡むと信頼できないと理解できた。

英語を勉強していれば、
接種前にワクチンの危険性を海外の情報から得られた。

国語を勉強していれば、
接種券に書いてる責任逃れの文章を読んで接種回避できた。

メディアリテラシがあれば、
マスメディアの情報だけをうのみにしたり、政府や医者やTVコメンテーターなどの権力の言葉に流されることはなく、
自分から正しい情報をつかみ取れた。

論理的思考ができれば
世界中のだれもリスクが分かっていない物に対して「リスクよりベネフィットが上回っている」なんて言う人は不誠実だと見透かすことができた。

冷静さがあれば、他人の忠告に耳を傾けられた。

知恵があれば、周りに流されずに自分で思考して真実にたどりつけた。

勇気があれば、周りに流されずに自分の意思を尊重できた。

日本人は悪意に弱すぎる
攻め込んでくる敵がおらず、天災が多くて集団で団結するしかなかったために、
他人の命より自分の立場の維持を優先し、金を得られるほうを躊躇なく優先できる人でなしがいることさえ信じられず、壊されやすい
善意の仮面をつけて自分を搾取し、攻撃してくる相手がいることを学ばないと人でなしに蹂躙される。

エビデンスでファクトチェックすると、以下が正解となる。

「ワクチンによってコロナは重症化しにくくなる」
「ワクチンに感染抑制効果はない」ソースはイギリスの追跡調査。ランセットにも掲載。
「ワクチン未接種者がコロナにかかって入院するより、ワクチンによって入院した人のほうが多かった」ソースはファイザーによる全世界4万人の追跡調査。

河野や、ワクチンの推進活動をしていた人間たちの責任を消してはいけない。
あの当時はリスクがあるなんて知らなかったとは言わせない。なぜなら、
リスクがあること自体はその当時から認められていました。
実際河野は自身のホームページで、次のように書いています。

まず治験について。

「いつまで効果が持続するかという長期の有効性を確認するための治験が継続して行われています。」と言っている。
つまりこれは、効果についての治験はすんでいるが、長期的な影響がどうなるかの治験はすんでいないということを意味している。
「長期的効果」についての治験がないだけかのように巧妙に隠しているが、
長期的効果があるかないか分かっていないとは、つまりは長期的副作用があるかどうかも分かっていないという事を意味する。

次にADEについて。

「ＡＤＥの可能性は考えにくいとされています」という表現にとどめている。
「考えにくい」とは、いいかえれば、
「ADEはありえなくはない」という意味。
「ADEはありえない」と言い切っていないので、
ADEがもしでても、「私はADEがないとは言っていない。医療問題が出ても私の責任じゃない」と逃げるようになってる表現。
そして、「考えにくいと『されています』」という表現となっているが、
これは「ADEが考えにくいと言ってるのは私ではない。ワクチンを売ってる企業がそう言っている。」という表現です。
じつに無責任で自己保身的かつ、ワクチンにはADEリスクがないかのようなミスリードを目的とした表現です。

さらに当時から厚生労働省もワクチンにはリスクがあることを表明していました。
「なお、本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。」と。

つまり、当時はリスクはなく安全だというデータしかなかったというのは嘘です。
あの当時から「危険性があること」は事実としてありました。
そのなかでリスクを無視してワクチンを推奨していたのが彼らです。これは逃れようのない現実です。

信用に足りないからソースも見る必要ないな

ワクチンに金属片が入る
↓
安全なんで目視確認で継続

いやどう考えてもおかしいでしょ

アメリカももうやめたのに

どうせやるならやり切る的な

禍根を全て断つ的な

やってるからだろ。日本人かどうかもわからん奴らが

いるか？