中国におけるCOVID-19対策は、国内でのウイルス感染拡大を減速させることには成功した。しかし、封じ込めに向けた戦いが新たなフェーズに入るなかで、こうした問いへの答えは最前線の医師たちを悩ませる最大の謎の一つとなっている。
12月にウイルスが初めて確認された武漢では、医師たちが「容態は回復し症状は見られないのに、依然として検査では陽性となる患者の数が増大している」と話す。
医師たちによれば、こうした患者は全員、容態回復後のある時点で陰性と判定されている。だがその後、人によっては最大70日後に、再び陽性と判定された。多くは50─60日後に再陽性となっている。
ウイルスの拡散が減速するなかで、多くの国がロックダウン(都市封鎖)の解除と経済活動の再開を模索しているが、回復したはずの患者が引き続き陽性となり、したがって感染を広げる可能性があるという見方は、国際的な懸念の的になっている。
今のところ、世界的に推奨されている隔離期間は、ウイルスに暴露してから14日間とされている。
中国の医療当局者によれば、新たに再陽性となった患者が他者に感染させた事例は確認できていないという。
「再陽性」というカテゴリーに該当する患者について、中国は正確な人数を公表していない。だが、中国の複数の病院がロイターに開示した情報と、他メディアによる報道からは、そうした事例は少なくとも数十件に達しているようだ。
韓国では、4週間以上にわたって検査結果が陽性となる患者が約1000人を数える。欧州で最初にパンデミックの洗礼を受けたイタリアでは、新型コロナウイルスの患者が約1カ月にわたって陽性を示す可能性があることを医療当局者が認識している。
再陽性の患者にどの程度の感染力があるかという点については限られた知見しか得られていないが、武漢の医師たちは、こうした患者の隔離期間を延長している。
最も重篤な新型コロナウイルス患者が治療を受けている武漢・金銀潭病院のツァン・ディンギュ院長は、特に患者に感染力がないことが証明される場合であれば、隔離措置が過剰になりかねない可能性も医療当局者は認識している、と話す。だが今のところ、市民を保護するために隔離を延長しておく方がいい、と同院長は言う。
ツァン院長はこの再陽性患者の問題について、患者の病院が直面している最も緊急の課題の1つであるとし、精神的な重圧を緩和するために、冒頭のデュさんのようなカウンセラーが活用されていると話す。
「患者にこうした重圧がかかることは、社会にとっても負担になっている」
<事例は数十件も>
武漢で隔離延長の対象となっている患者たちの苦しみは、COVID-19(新型コロナウイルス感染症)にはなお多くの未知の要素があるという実態、そしてなぜ人によって感染の仕方が様々に変わりうるのかという謎を際立たせている、と中国の医師たちは話す。これまでのところ、世界全体での感染者数は250万人、死者は17万1000人に達している。
公式データによれば、4月21日の時点で、中国における感染者8万2788人のうち、93%が回復し、隔離を解除されている。
武漢大学中南病院のユアン・ユフェン副院長はロイターに対し、約70日前に陽性と判定された後、再検査でなお陽性とされた例を確認している、と語った。
ユアン副院長は「SARS(重症急性呼吸器症候群)のときは、このようなことは起きなかった」と言う。2003年のSARS流行では、中国を中心に世界全体で8098人が感染した。
中国における感染者の隔離解除は、少なくとも24時間の間隔を置いた核酸増幅検査で陰性と判定され、症状が出ていないことが条件だ。医師のなかには、この条件を3回、あるいはそれ以上に引き上げることを望む声もある。
北京大学附属第一病院で感染症部門ディレクターを務めるワン・ギキアン氏は、21日の会見で、こうした再陽性患者の大多数は無症状であり、容態が悪化する例は非常に少ないと話した。
国家衛生健康委員会(NHS)の当局者であるグオ・ヤンホン氏は、「新型コロナウイルスは新しいタイプのウイルスだ」を語る。「この疾病に関しては、分かっていることより分かっていないことの方がまだ多い」
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-china-patients-idJPKCN22602O
専門家・医師たちは、再陽性患者においてウイルスがこのように変わった振る舞いを示す理由をどう説明すればいいのか、頭を悩ませている。
以前の検査で陰性となったのに再検査で陽性となる患者は、何らかの形で再感染したのではないかと示唆する見方もある。こうなると、いったんCOVID-19にかかれば抗体が生成され、新型コロナウイルスによる再罹患を防げるという希望が薄れてくる。
中南病院の救急医療医ツァオ・ヤン氏は、確固たるエビデンスはないものの、自分の勤務施設における症例をもとに考えれば、再感染の可能性に対しては懐疑的になると話している。
「彼らは病院ではしっかりと監視されているし、リスクについても意識が高い。だから隔離状態を続けている。再感染はないだろうと思う」
韓国疾病予防管理センター(KCDC)のディレクターを務めるジョン・ユンキョン氏は、すでにウイルスが体内から消えたと思われた後に再陽性と判定された韓国人患者91人について、ウイルスが「再活性化」した可能性がある、と述べている。
韓国・中国の別の専門家らは、ウイルスの残滓(ざんし)は患者の身体に残るものの、宿主や他の人間に対する危険性・感染性は持っていない可能性がある、と述べている。
こうした再陽性患者について、基礎疾患の有無などの詳細はほとんど開示されていない。
英イーストアングリア大学ノリッジ・スクール・オブ・メディシンのポール・ハンター教授は、ノロウイルスやインフルエンザなど他のウイルスの場合、免疫機能が低下している患者において消滅が異常に遅くなる事例が過去に見られた、と指摘する。
韓国当局は2015年、リンパ腫の基礎疾患がある中東呼吸器症候群(MERS)患者で、ウイルスが116日間体内に残っていた例を発表した。免疫機能の低下により、身体がウイルスを排出できていなかったという。この患者は最終的に、リンパ腫により死亡した。
中南病院のユアン副院長は、患者の体内で抗体ができても、ウイルスが消滅したことを保証するわけではない、と言う。
同氏によれば、一部の患者では、抗体レベルが高くても核酸増幅検査で陽性と判定されているという。
「つまり、抗体とウイルスがまだ戦いを続けているということだ」とユアン副院長は言う。
<精神的苦痛、自殺願望も>
武漢の例に見られるように、まるで際限なく繰り返されるかのように陽性判定が続く人にとって、新型コロナウイルスは精神的にも重荷となってのしかかっている。
心理カウンセラーのデュさんは、武漢での感染拡大が始まったとき、心理療法のホットラインを開設した。彼女は4月初め、郊外の隔離センターを訪問する際に、ロイターの記者の同行を認めてくれた。患者の身元をいっさい明かさないことが条件だ。
ある男性は、この隔離センターの1室に移送される前に入院した3カ所の病院名をスラスラと挙げた。彼は2月第3週以来、10回以上の検査を受けており、時には陰性もあったが、たいていは陽性の判定だったという。
「体調はいいし、何の症状もない。だが検査をいくら繰り返しても陽性になる」と男性は言う。「いったいこのウイルスはどうなっているのか」
患者はこの隔離センターに少なくとも24日間留まらなければならず、陰性判定を2回もらわなければ解放されない。患者はそれぞれ個室に隔離されており、彼らの話では、費用は政府持ちだという。
隔離センターを訪問するデュさんが直面した最も憂慮すべきケースが、冒頭のマホガニー製のドアの向こうにいた男性である。彼はその前夜、医療スタッフに自殺願望を語ったという。
この男性は「頭が混乱していた」とデュさんに語り、いくつもの病院で数限りないCTスキャンや核酸増幅検査を受けてきたこと、そのなかには陰性判定もあったことを説明した。
これほど長く離ればなれになってしまったせいで孫が寂しがっている、と男性は語った。自分の状況からすると、もう二度と孫には会えないのではないかと懸念しているという。
そこまで話すと、男性は再び涙に暮れた。「どうして私がこんな目に」
(翻訳:エァクレーレン)
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-china-patients-idJPKCN22602O
知ってるわそんな事は!
自分達で作ったんだから
2015年のネイチャーに載ってる
■石正麗(Shi Zhengli) 55歳女性 武漢ウイルス研究所 研究主任
彼女は2015年のNature Medicine誌において、「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により
人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
https://www.nature.com/articles/nm.3985
■新型コロナウイルスは「免疫細胞を無効化する」
上海の復旦大学ル・ル氏とニューヨーク血液センターのチャン・シボ氏の研究者チームによって、新型コロナウイルスが人の免疫細胞を殺すことを発見したのです。
この免疫破壊作用は、コロナウイルスの感染症である重症急性呼吸器症候群(SARS)にはなく、新型コロナウイルス特有のものであるとのこと。
https://nazology.net/archives/56567
これって集団免疫が効かないってこと?
発症しないならまだマシだが感染伝播の壁にならないじゃないか
スウエーデン脂肪か
結局、免疫を獲得しても
体内に潜み常在し続けて水痘みたいに
免疫が低下した時にだけ
帯状疱疹みたいに症状を伴って表に出てくるタイプなんじゃないか?
だとするとコイツは厄介だな
検査で検出出来るのは今現在が陽性かどうかってだけで
陰性かどうかは検知出来ないんだろうな
だから再感染っていうより再活性化が正解なのかも知れんね
実際はヘルペスのような体内から
根絶するのが難しい種類のウイルスなんだろね
人類滅亡しちゃうのか
武漢ウイルス研究所 研究主任
2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である。
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家はそれぞれ
「新型コロナウイルスの表面にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されているものだ」
と指摘している。
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員とそのチームがコロナウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された。
新型コロナウイルスが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである。
※この記事は後日削除された。
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと断言できると専門家が語っている。
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている。
中国の研究員の給料はあまり高くなく、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている。
実際に買い取りを打診された研究者も証言をしている。
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多いとされる。
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、湖北省=武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、通常であれば武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない。
武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、菊頭蝙蝠(きくがしらこうもり)から分離したコロナウイルスを使ったさまざまな変異の実験を行っていた。
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあったという。
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL(バイオセーフティレベル)4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある。
米国の医療研究機関、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた。
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い。
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という解放軍による軍事演習が行われている。
軍は、湖北省(武漢)に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである。
具体的には、「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学調査、医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である。
まさか本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思われるが、コロナウイルスの潜伏期間であるその2週間後に武漢で最初の感染が発生していることは気になる。
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、中国人民解放軍にとって訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない。
すごいね。
HIVウィルスとのハイブリッドなら、抗体がちゃんとできないのも納得がいく。
抗体がつくれない
抗体をつくることを妨害されてる
としたら厄介だぞこれ。
これ大事
俺が調べた感じ
①この論文は普通に今でも掲載されてる
②西陸網とかいうのはスクショ含めて見た事ない
③アンデルセン氏は同時に人工物ではないとも言ってる
今どうなってんのか知らないけど
歴史に名を刻むマッドサイエンティストになりそうだな
バイオハザードの導入資料か
東京住みたくないな
みんな釣られちゃダメだろ?
ゲームか漫画のwiki読んでるみたいだな
これ半分アンブレラ社だろ(; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)
どこが雑魚ウィルスなのか、ただの風邪なのか
BCGという幸運が無かったら、日本は死屍累々だった
BCG久しぶりに聞いたよ
エイズ治療薬やBCGが効果ある説はいつのまにか消えたね
もうこれ世界中で認知されてるだろう?
2月から記事にもなってる。
抗体検査でアメリカは14%は抗体持ってるとなってたけど、あれとどこが違うんだろ?
研究が必要やな
検査してない日本での5人は大きいな
もはや肺炎どうこうではないでしょ。
つまり感染したら終わりか
30日で偽陰性化
60日で再陽性
100日後に全身から血を吹き出して死ぬ
こういうのがいい
100日後に死ぬコロナ
こわすぎ
内臓が障害者みたいな感じになるんだよ
治って退院より一気に死ねた方が楽なのかよ
2回検査の意味はない
症状が収まったらさっさと退院させて30日隔離させろ
それで感染力は収まる
と岩田先生が言ってた
症状が収まるまでに2週間、さらに1ヶ月か・・・
かかったら仕事どころじゃないな。
さらにもう一回検査したとしてもやっぱり90人は偽陰性
そりゃなぁ…
なるほど!
永久感染者の大量発生
ナウシカみたいな世界になるとはね…
それな
ナウシカの世界だと人間自体を毒が必要な体に作りかえられてたけど
現実の人類にはそんな技術は無いな
まあ地球にとっては滅びの道が望ましいんだよ
貧乏人には死のみ
こういう無症候性感染者を社会はどう扱うべきなの?
三角形の帽子をかぶせて見分けられるようにするとか、額に髑髏のタトュー入れるかして、
ゾンビ扱いするなんてできないだろ?
最終的に全員が新型コロナの踏み絵を踏んで、自分が新人類なのか、進化の系統樹から弾かれた滅亡すべき遺伝子なのか身を任せるしかないのか?
みんなでC型肝炎になれば怖くない
和を乱すな医療崩壊するぞ
それで、一生発症しないなら、問題はないんだけどね
今の人間が生きてる間は要経過観察
日本でも起きていることだが
陰性が怪しいとしても、陽性である期間が長すぎる
地上の世界は動物の世界になります。
味覚とか嗅覚の一時的な喪失という症状があるし神経節に居座るとかありそうなのが嫌だね
やっと悟ったか
そう、それが問題
感染したら職業差別、健康差別必至
無症状や軽症なら検査拒否する奴出てくる
また、都合のいい事に今はPCR検査もなかなかしてもらえない状態
ならいっそみんな感染させてやる・・・と思う奴もいるだろ
死なばもろとも
木を隠すには森の中
日本政府はタイミングを誤ったよ
そも検査する人間いなくなるだろ
隠したって若ければ死にはしない
海外旅行の帰国学生もその口だし
新型コロナ根絶は難しそうだよね。
冬とかは、またコロナにびくびくしながら
過ごさなきゃならんと思うと憂鬱だわ。
まさに自然淘汰
世界中ヤバいな
むしろ経済を完全再開する口実になるのでは
封じ込めは不可能だよね
回りがバタバタ死んでいくのに働いてくれる奴なんているのか?
倒れるまで働くんだよ
それ日常の日本じゃね?
SARS COV3だとどうなるんだ?
絶対にウイルスを体に入れるなよ
悲しいけど自然にはかなわんわ
一生、障害者ウイルスじゃねーの?
俺も回復してから50日くらいだけど最近また胸の痛みが出始めた
再燃始まったんかな 喉の調子も変でときどき咳が出る感じ
俺も気管支炎がぶり返して難儀したけど
断酒と漢方薬で粘り続けて寛解したわ。
念のため新コロの素性が分かるまで
断酒は継続するつもり。
終わったな
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