コロナ「脳細胞にまで侵入する」という新事実
【コロナ「脳細胞にまで侵入する」という新事実】 遺伝的背景などから脳感染リスクが高い人も#東洋経済オンラインhttps://t.co/kOenA97fph
— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) September 16, 2020
How the Coronavirus Attacks the Brain
Coronavirus infection in the brain may be more lethal than infection in the lungs, a new study suggests. https://t.co/aVHzg8bCGS
— NYT Health (@NYTHealth) September 13, 2020
For those interested in reading more, here is the updated @biorxivpreprint
In future: We need to study more autopsies to see how frequently neurons are infected in patients, and its clinical consequences.https://t.co/M1v08hmk1O
— Prof. Akiko Iwasaki (@VirusesImmunity) September 9, 2020
Neuroinvasion of SARS-CoV-2 in human and mouse brain
Twitterの反応
今正に世界の医学とバイオ研究者の間で注目されている、イエール大学の免疫学者、岩崎明子教授らの研究成果を報道したニューヨークタイムズ紙の記事を日本語にした記事が出た。『注目コロナ「脳細胞にまで侵入する」という新事実 | The New York Times | 東洋経済オンライン』 https://t.co/hjdcc0smGY
— Norio Nakatsuji (@norionakatsuji) September 17, 2020
【論文プレプリントとNYT記事】ヒトおよびマウスの脳におけるSARS-CoV-2の神経浸潤 Yale大学の岩崎明子教授ら(2020.9.12作成) https://t.co/plN3YnQzMF
やっと日本語の記事がリリース
コロナ「脳細胞にまで侵入する」という新事実 遺伝的背景などから脳感染リスクが高い人も https://t.co/PqkxVBDJFW— 内田 (@uchida_kawasaki) September 17, 2020
2020.9.17. 東洋経済
Yale大学:岩崎明子教授
「実際に脳に感染すると、死に至る可能性がある。」「静かな感染だ。」「新型コロナは回避メカニズムをたくさん持っている。」「ACE2がニューロンで発現していること、そして細胞への侵入に必要であることは、かなり明白だ。」https://t.co/F38PEQG0W5— Airborne空気感染. CO2<800ppm. 換気>6回/時 (@AirborneKanki) September 17, 2020
岩崎教授「マウスの研究結果である点は割り引かねばならない。が、それでも、これは脳感染が呼吸器感染以上に致命的となる可能性のあることを示している。」
— Airborne空気感染. CO2<800ppm. 換気>6回/時 (@AirborneKanki) September 17, 2020
「新型コロナは、ニューロン間をつなぐシナプスの数を急激に減少させる(略)「これ(減少したシナプス)が元どおりになるものなのかどうかは、まだわからない」」(NYT)
脳に侵入した新型コロナは脳のシナプスに損傷を与えるとの記事。知性に影響するので、シナプスが発展途中の子供が感染するとまずそう https://t.co/geGqvAdU46
— kemofure (@kemohure) September 17, 2020
これが東スポの記事ならばいいのだが(苦笑)、ニューヨークタイムスの記事となると恐ろし過ぎる。勿論、髄膜炎や脳炎は他の細菌やウイルスでも起こる訳で、問題はその頻度ということになる訳だが。 https://t.co/3FqQJX9JnQ
— 日本国黄帝 (@nihon_koutei) September 17, 2020
5ちゃんねるの反応
【新型】コロナ「脳細胞を乗っ取り、自己複製している明確な証拠」 脳細胞を窒息死させるステルス病原体★2
そしてこのたび、新たな研究で新型コロナが一部の感染者で脳細胞に侵入してこれを乗っ取り、自己複製している明確な証拠が示された。新型コロナはまた、周囲の酸素を吸い取って、近隣の脳細胞を死に追いやっているとみられる。
どのようにして脳に侵入するのか、あるいはどれくらいの頻度で脳細胞の破壊を引き起こすのかはわかっていない。脳への感染はまれなようだが、一部の人は遺伝的背景、ウイルス量、その他の理由から脳感染リスクが高くなっている可能性がある。
「実際に脳に感染すると、死に至る可能性がある」と、同研究を主導したイエール大学の免疫学者、岩崎明子教授は話す。
研究成果は9月9日にオンラインで公開されたばかり。正式な論文発表に向けた専門家の査読はまだ終わっていないが、研究は慎重かつ洗練されたもので、新型コロナが脳細胞に感染しうることがいくつかの手法で示されている、と複数の研究者は述べる。
これまで科学者は、脳の画像診断と患者の症状だけを手がかりに脳への影響を推測するほかなかった。「新型コロナが脳に感染する可能性があることはわかっていたが、それを実際に示す証拠は、正直それほど得られていなかった」と、イギリス国立神経学脳神経外科学病院のマイケル・ザンディ神経科医長は語る。「今回のデータによって、実際に脳感染が起こりうることを示す証拠が少し増えた形になる」。
ザンディ氏の研究チームは7月、COVID-19(新型コロナ感染症)患者の一部が重篤な神経学的合併症を発症し、中には神経損傷が起きる例もあるとの研究結果を発表している。
肺の炎症が脳卒中につながるケースも
新型コロナは、嗅覚を司る嗅球、眼、さらには血流を介して脳に侵入する可能性がある。実際にどの経路で侵入しているかは明らかでなく、また感染者に見られる症状を説明できるほど頻繁に侵入が起こっているのかどうかもわかっていない。
「科学的データが臨床的証拠に先行している事例だと思う」とムオトリ氏。
脳感染がどれほどの頻度で起きるのか、そして軽症者や、多くの神経症状を呈することの多い長期患者(「長距離輸送車」と呼ばれる)でも起きるものなのかどうかを推定するには、多くの検視標本を分析する必要がある。
新型コロナ患者の40~60%は神経症状や精神症状を経験すると、ジョンズ・ホプキンス大学の神経科医ロバート・スティーブンズ氏は言う。しかしこうした症状のすべてが、新型コロナウイルスの脳細胞への侵入に由来するとは限らず、全身の広汎な炎症の結果として引き起こされている可能性もある。
例えば、肺の炎症によって血液の粘着性を高める分子が遊離され、血管を詰まらせて脳卒中につながることもある。「そうした症状は、脳細胞自体が感染していなくても起きる」とザンディ氏は指摘する。
しかし一部の感染者では、感染した脳細胞のために血中酸素濃度が低下することが脳卒中の引き金になっている可能性があるとザンディ氏は付け加える。「患者のタイプが異なれば、病態も異なる可能性がある。(肺の炎症と脳感染の)両方が組み合わさることも十分に考えられる」。
脳の中に霧が立ちこめたように頭がぼーっとなるブレインフォグ、せん妄といった一部の認知症状は、鎮静剤を用いたり人工呼吸器を装着したりしている患者では把握しづらくなる。医師は可能であれば1日に1回鎮静剤の投与量を計画的に減らして患者の状態を評価すべきだと、スティーブンズ氏は話す。
https://toyokeizai.net/articles/-/375947?display=b
★1 2020/09/17(木) 22:12:14.71
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1600330588/
引用元: ・【新型】コロナ「脳細胞を乗っ取り、自己複製している明確な証拠」 脳細胞を窒息死させるステルス病原体★2 [かわる★]
新型コロナ、軽症でも脳に損傷の恐れ 英研究
https://www.afpbb.com/articles/-/3292883
>学術誌「ブレイン(Brain)」に発表された論文によると、
>COVID-19と診断された入院患者と感染疑いの患者合わせて43人の神経系の症状を調べたところ、
>一時的な脳機能障害が10例、脳の炎症が12例、脳卒中が8例、神経系の損傷が8例見つかった。
無症状含め感染者の4割に
脳の炎症みられたって研究あったしな
体の他の部位も考慮すると
無症状でもノーダメはほぼないよな
気づかないだけで
山梨県の大学生男性だっけか
確か脳に来てた
>>16
髄膜炎だったね
https://www.yamanashi.ac.jp/25602
インフルエンザ脳症もあるから
ウイルスが脳の関門を突破することは
普通にあるんじゃないのか
うん、そう
脳には関門があって、通常はそこで
菌やウイルスは止まって進めない
でも、なんかのはずみ?で突破されると
大変なことに
ウィルスの増殖はメカニズムが違う
武漢ウィルスが細胞表面で偽の合鍵使用⇒侵入⇒自らバラバラとなり細胞と同化⇒
細胞はウィルス遺伝子を元に蛋白質合成&組み立て⇒新たなウィルス完成⇒細胞外へ(体内外へ)
ウィルスを大量に作った細胞は栄養不足で壊れる(例えば肺胞崩壊)⇒様々な不具合が身体に生じる
鼻の粘膜からの侵入
ニオイを感じない症状ならば
本当に注意危険シグナル
アメーバもその進入経路だったっけ
自己複製以外じゃ生物的な活動はしてないとはよく聞くが
生殖機能低下の件は本当にヤバイと思うんだが
コロナの後遺症として男性不妊は有名だけど、すぐには気づかないだろうからなあ
後遺症を掘り下げる番組は皆無だからな
何も分かってないのに何で楽観視できるんだ?
譫妄出たり内出血起きたりステロイド効いたり
これだけ膨大な数の感染者がいれば医療やウィルスの知識がない人間にすら
統計的に後遺症が判断できそうなもんだけど
一番ヤバいのは決して完治せずヘルペスみたいに潜伏するタイプだと判明したときだけど
実際は肺だろうがなんだろうがたどり着いた先をギタギタに攻撃するんやわ
再感染の謎がやっと見えて来たね
風邪の一種だから、なら分かるけど脳に悪さしるウィルスなら、他にも続々報告があるのでは
かなりの報告あるよ
症状:壊れたテープレコーダーみたいに同じ台詞を繰り返します
発熱
空咳
倦怠感
時折みられる症状:
痛み
喉の痛み
下痢
結膜炎
頭痛
味覚または嗅覚の消失
皮膚の発疹、または手足の指の変色
重篤な症状:
呼吸が苦しいまたは息切れ
胸の痛みまたは圧迫感
言語障害または運動機能の喪失←★
出勤できないで部屋で倒れてて発見された人
あれも脳か
単純に他生物への飛散目的でやたらアクティブに行動するよう仕向けてんだろ
初期から言われてた事じゃんやたら行動力あるジム通い年寄りとか遊び歩く奴ばっか感染しとるな、と
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