米大統領選挙 QFSブロックチェーン
【日本語字幕付き】
スティーブ・ピチェニック元副国務長官補「私たちは、公式な投票用紙にQFS(Quantum Financial System 量子金融システム)のブロックチェーン暗号技術を用いたWatermark(透かし)を入れています」「偽造投票用紙を判別するための国家を挙げたおとり捜査をしました」 pic.twitter.com/dGRStEpgXQ— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 6, 2020
Twitterの反応
@StevePieczenik @jdburney1
「国土安全保障省(DHS)が投票を管理したわけですが、民主党は投票用紙にQFSブロックチェーンコードが組み込まれている事を知らず、エキストラに投票用紙を印刷させました。おとり捜査です。偽造投票が無効になり、トランプ大統領の再選が確認されます」11月4日ツイート pic.twitter.com/6SrPpsxt6s— お賽銭マン (@OSAISENMAN) November 6, 2020
大爆笑の理由は、アメリカ全土を見れば民主党がした悪事が一目で分かるよ。どこの州の投票用紙が別の場所にあるとか、いつ燃やされたとか、いつ入れ替えられたとか、全て時系列で見れたら民主党の悪あがき具合が爆笑となるよ🍵しかも、ブロックチェーンの記録は一生消せない恥となる⛩ https://t.co/azYmlMF4DM
— ⛩🌸巫@とりまロンメル🌸⛩GESARA/地球情報開示🀄🌈🌎地球共和国💕QFS始動🌎🌈 (@mikochaya) November 6, 2020
未確認情報。実はこれはトランプの巨大なおとり捜査官。民主党が犯罪をするのを予期して泳がせていた。実は投票にQFSブロックチェーン暗号が入っていて、従って各票がどれに捨てられて、誰が持っているか、偽投票と真投票の区別ができる。12州に州兵が派遣されている。今から大量の逮捕者が出る。
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) November 6, 2020
なるほど。ずっとWatch the waterって言われてたのは、水害とかそっちに目を向けさせといてwatermark(透かし信号?)QFSブロックチェーンの不正防止技術のことだったのね!それがトランプカード。で、チェックメイト😍 https://t.co/x5FP8Or2rj
— nipponchachacha (@nipponchachac14) November 6, 2020
篠原常一郎さんが動画で発表されてます。
やはり投票用紙には現政権が特殊なインクでGPSで追跡し発見できるようにしてあったようです。
棄てられたトランプ票が次々見つかるのも国境で郵便局員が逮捕されるのも全てそれが活躍してます。
バイデンは終わり。篠原さんGJ👍👍https://t.co/tDKaApkxGP pic.twitter.com/tCjzrOiCJ0— akicyo45 (@akicyo45) November 6, 2020
トランプは全てを暴くためにわざと罠に嵌って流れに身を任せたと言っている人もいるなぁ… いつも4Dチェス*な人だから分からない
*トランプは直線上1D、平面上2D、縦横高さ3Dから物事を見るではなく、あらゆる方面、例えば時間軸も入れて物事を見て先読みするから、4次元チェスプレーヤーと呼ばれる
— Megumi M. (@meguchan203) November 6, 2020
5ちゃんねるの反応
【緊急】バイデン、完全終了!トランプさん、何億枚もの投票用紙1つ1つにGPSを仕込んでた
take5@akasayiigaremus
篠原常一郎氏、C国で印刷した偽投票用紙がカナダ経由で大量にトラックで各地に運ばれていた。
そのトラックは既に押さえられています。実は本物の投票用紙にはGPSのチップが埋められていて、
投棄された物はすぐに見つかります。C国からの40億ドルの資金の出処は?これでBデン側はえらい目に!
加藤清隆(文化人放送局MC)@jda1BekUDve1ccx
やはりそういうことだったんですね。ということは、トランプ政権は民主党がこういう不正を組織的に必ずやると
踏んでいた訳ですね。トランプ大統領が会見でそのことを指摘しても、3大ネットは傲慢にも勝手に中継を打ち切り。要するに図星。
それならメディアも不正選挙の共同正犯の疑いが出てきます。
akicyo45@akicyo45
篠原常一郎さんが動画で発表されてます。
やはり投票用紙には現政権が特殊なインクでGPSで追跡し発見できるようにしてあったようです。
棄てられたトランプ票が次々見つかるのも国境で郵便局員が逮捕されるのも全てそれが活躍してます。
バイデンは終わり。篠原さんGJ👍👍
引用元: ・【緊急】バイデン、完全終了!トランプさん、何億枚もの投票用紙1つ1つにGPSを仕込んでた
それにいくらコストかかるんだ?
正しくは「インク」と「透かし」と「GPSチップ」だな
GPS技術がどの国で生まれたか考えれば
バイデンの不正バレちゃうから
篠原さんって人間的にしっかりしているから、聞き間違いみたいなことはあっても、どこかから情報は入ったんだとは思う。この人にインチキはない。
札束につけてたような記憶が
技術革新やなぁ
そもそも篠原さんって、実直なのよくわかるからな。
なんらかの仕込みがあるということだろう。アメリカなら、しかもトランプなら技術協力する研究者はいるはずで。
アホに小難しい単語を教えるのは大変だな
配送車にGPSならわかるんだがなぁ。
ルートに外れた車見つけるだけでいいから。
あとは停車時間を見て現場に直行。
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/d25f6d42201bd9391cae10f6489776ca
2016年に何が起きたか教えます。私達は、政府の諜報機関や軍、民間のコミュニティーの中の善人達を招集し、バイデンと民主党がどれだか汚職をしていたか、しているか、これからもする事を説明しました。
ですから今起きている事は、おとり捜査なんです。皆が言っている事とは反対にトランプもエリック(息子)も何が起きているのか全部知っています。私も知っていましたが何も話せませんでした。
我々は投票用紙に”透かし”のマークをつけています。それはQFS(Quantum Financial System:量子金融システム)のブロックチェーン暗号技術を用いています。ですから投票用紙を誰が持っていて、何処に行ったのか全部トラッキング出来ます。
ですからこの戦いは、全くひっくり返ります。トランプは非常に頭がいいです。おとり捜査とは、相手に全ての誤りをやらせて、その後にそれを暴き、最後に殺すという事をします。それが今起きているのです。全ては予測通りに起きています。
ただいま12州に州兵を派遣中だからバイデン終了w
QFSだ、これだ
ブロックチェーンってこういうこと出来る技術なの?
詳しくないから気になる
これかな
ガチやん
えー面白い
面白くなってまいりました
ピチェニク博士って元国務省の役人で国務次官補までやってた人なのか
Pieczenik was Deputy Assistant Secretary of State under Henry Kissinger, Cyrus Vance and James Baker.
https://en.wikipedia.org/wiki/Steve_Pieczenik
https://en.wikipedia.org/wiki/Steve_Pieczenik
>スティーブ・ピチェニクは、キューバ生まれのアメリカ人作家、出版社、精神科医であり、元米国務省当局者
こんな人がデマを言うとは思えないけどね
投票用紙もある意味有価証券だろ。
投票用紙に組み込まれてたらしいんだけど
誰か詳しい人解説頼むわ
投票用紙動画見たけど確かに用紙に何か文字みたいのが埋め込まれてる
肉眼では全く分からんが拡大してみるとたしかに見える
>WaterはWatermarkのこと。 「すかし監視作戦」。
なんかかっこいいな・・・
人工衛星を使って量子コンピューターで金融システムを監視する技術
量子コンピューターがまだ実用化されてないんだからそもそも無理
もう存在してて衛星に乗っけてる
最近やたら銀行のATMが止まったりしてたのも多分QFS関係
それがどういうシステムなのかは開示してなかっただけで
特殊インク
マイクロドット
ここら辺はまあ普通にやってるか
それだと捨てられる分は追跡できないけど
んでも今の技術なら捨てられた投票用紙を追跡する技術はありそうではある
本当であって欲しいものだ
アメリカ軍の保有する技術だから塗料があり得るな。公表されてない塗料がアメリカ軍だとかなりあるんだよね
あれって改ざん不可能だから通貨として使えるよねって推進してるんだろ?
なら投票にも応用できるんじゃないの?
わざとくだらない話を流して不正を隠そうとしても無駄なのにな
中共の浅知恵
マイクロドットを透明にして埋め込んだとかじゃないか?
ホンモノか偽造かすぐ分かる
バイデンやべぇぞ(´・ω・`)
郵便物がどこからどこに移動したのか追跡ができるって話じゃなかったっけ?
それをGPSだと勘違いしたのがいるってだけじゃないの
これだよな
どっからGPSなんてコトバガ出てきたのか
パタゴニアやTNFの服に縫い付けてあって特殊ビーコンに反応する。
それでも板状4gあるが、小型化して投票用紙に使えばつかえる。
莫大な金かかる。
6月からツイートしていました。
「何百万もの不正な投票用紙が他の国によって印刷されるだろう」
この時から準備してたんだな
ただそういう話を表に出す時点で本当の対策は別にとってるだろうな
流石だな
あっ…w
「種子の入った不審な郵便物に警戒を」、米国の州が呼び掛け 中国から発送か
https://www.cnn.co.jp/usa/35157321.html
2020年7月28日 Tue posted at 12:24 JST
その直後w
↓
郵便投票 民主に風 コロナ禍で拡大、妨害受けづらく<2020年米大統領選 攻防・投票率
https://www.tokyo-np.co.jp/article/48049
2020年08月10日 05時50分
ググったら元々は紙幣を管理するために開発されてる技術らしい
実用化されてるのかまでは分からんかったけど
多分それかもね
面白いな
新技術の実験とその実用性アピールの場として大統領選挙を選び
その後その新技術を世界に売り付ける、とかだったら
商売人トランプここに際まれりって感じで脱帽するわ
コロンビアなどの麻薬資金の動きを追うため
一定以上のまとまった紙幣があれば所在が判明する。
だからか麻薬組織は少額での資金移動を余儀なくされた
ほほう
インクが特殊インクなんだっけ?
電波当てて探すのか?
そいつじゃないけどそういうことです
GPSの衛星が電波放ってるのでそれが反射してわかるという仕掛けだという記事を見かけたような
あーそれならわかるw
衛星の電波に共振するマイクロドットかな
数がまとまれば地上から探知機で探せると
トレーサビリティの紙タグは実用化されてるし
二次元半導体もとっくにできとるよ
コンビニにもスーパーにも普通にあるが
特殊なライトを照射すると
バーコードが表示される。
普通に日本の郵便局でもそれ使ってる
高校生の時にゆうパック仕分けのバイトしてたから知ってる
そうね、トランプがバイデンがと言う話じゃなく
もはや国家防衛だね、民主主義制度における選挙システム
不思議じゃないというか
あれだけ不正選挙を警戒してたんだから何重にもトラップ仕掛けてあるのは当然だな
バイデン側だって絶対に罠だらけだって分かってたろうにそれでも不正したのはどういうわけだ
何らかの対策が取ってあった言うだけだな
それが既知の技術なのか、未知の技術なのかの違いで
流石に偽造された投票用紙、経路不明の投票用紙、届いている筈なのに消えた投票用紙の有無くらいは照会できるんだろ
今はできるんだよなこういうこと
ホコリサイズのテクノロジーが存在することを目の当たりにするから
そういうことよw
!!!!!!
草生える
ホントだな
クソワロス
おおおおお
そういうことだったのかw
時に、着るものにメッセージを込めているw
笑った
流石にこれをブロックチェーン柄と言うのは無理があるやろ
https://www.newsweekjapan.jp/headlines/world/2020/11/299298.php
ブロックチェーン柄というカテゴリーがあるんやでwww
こっちじゃね
https://movie.walkerplus.com/news/article/1009798/
ブロックチェーン柄なんてのも有るのかw
頑張って時代について行くぞw
どんな技術なんだ
老人ホームのジジババから票奪い取って代理投票なんかより
悪質すぎる
当然対策は打ってるはず
コメント
これが本当でも老人ホームの代理投票とか郵便受けの投票用紙回収による不正投票は判別できないよね?
位置情報が追跡できるなら組織的に投票所以外のどこかに一度集められてるかどうかで目星は付けられるのかな?