パウエル弁護士、ジョージア州で選管を「大規模な選挙詐欺」で提訴
パウエル弁護士、ジョージア州で選管を「大規模な選挙詐欺」で提訴 https://t.co/DjU3fRrn9t
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) November 26, 2020
シドニーパウエルも指摘の透かし
「偽造」投票の様子
11月26日
証人は「偽造」投票は「透明ではなく透かしの無地の灰色」で正規の用紙と異なる紙が使用されていたと証言ある宣誓供述書では、暗い色の透かしが入った偽造投票は100%売電に入ったとの証言も
加工が雑🧟♀️https://t.co/cg1Ffof2Eb— mei (@mei98862477) November 27, 2020
Twitterの反応
シドニー・パウエル氏が裁判所に提出した訴状(原文)を永久保存版として入手したい方はこちらからダウンロードできます。Twitter経由だと落とせないそうです
ジョージア州:104ページ
ミシガン州:75ページhttps://t.co/QpX55FL1NU— 三橋広行 (@mitsuhashih1) November 27, 2020
訴状要旨(日本語)はこちらのサイトが素敵です。ありがとうございます。紹介させていただきますhttps://t.co/24kQQVpJiR
— 三橋広行 (@mitsuhashih1) November 27, 2020
クラーケン🐙パウエルが先程提出したジョージア州の訴状(100P以上 )を必死に読み込んでいる。ミシガン州のリンウッド&パウエル女史も参加したものも恐らく100P以上ある、、明日のLIVE放送までに、他Twitter民の方々が次々とやるとは思うけど、♫黒崎風にまとめておきまーす💪
— Jack Hikuma 🇺🇸CA州 Los Angeles在住(🇯🇵日本人) (@jack_hikuma) November 26, 2020
ジョージア州のクラーケン、35ページの88番に、投票用紙の透かしについての記述があります! pic.twitter.com/5NgKJtCKlv
— snu (@urawasnu) November 26, 2020
トランプ大統領とパウエル弁護士の連携
ジョージア州の悪党二人が中国から金を受け取っていた証拠を掴み。ジョージア州で「選挙結果が異常なし」と言わせて犯行を実行させてから国家反逆罪で告訴したらしい。
(きょ~うれつ!!😱)— kakikoSHOP (@shop_kakiko) November 26, 2020
日本のマスコミ!🇯🇵
不正選挙が、なかったとは
もう言わせません。たった今・シドニーパウエル弁護士が提出した訴状を自ら訳して報道してみなさい!
— 🇺🇸Ayaka.N.Gardner 🇺🇸【PRESIDENT TRUMP SUPPORT】 (@Ayaka_TRUMP2020) November 26, 2020
日本の選挙管理委員会も果たして信用できるのかな?
— 佐藤昌一 (@kC6v5eRyMKiUSJS) November 26, 2020
最終的には今回の選挙クーデターの関係者を国家反逆罪で起訴するのだろう🤔
道理で軍の弁護士になったわけだ🤔パウエル弁護士、ジョージア州で選管を「大規模な選挙詐欺」で提訴 https://t.co/YxeMBE6KQ2
— upokun (@upokun) November 27, 2020
パウエルさん曰く「米国の刑務所住人のほとんどはここにある証拠より少ない証拠で投獄されてる」このアメリカ映画みたいな言い方好き(^з^) 結果はどうあれパウエルさんはトランプ支持者にとって女神やな。
パウエル弁護士、ジョージア州で選管を「大規模な選挙詐欺」で提訴 https://t.co/J2HE5KMKXV
— ばしばしぃ (@basibasee) November 27, 2020
パウエルさんが、トランプ弁護団チームでも無いのに弁護を買って出るという事は、そうとうな自信があるからだと思う。
パウエルさんの正義感に感動する!#cozy1242 #虎8パウエル弁護士、ジョージア州で選管を「大規模な選挙詐欺」で提訴 https://t.co/qMr6zEF1w8
— 翔太ちゃんねる (@showtacyan20) November 26, 2020
パウエル弁護士、ジョージア州で選管を「大規模な選挙詐欺」で提訴
皆さん、日米のメディアに騙されない様気を付けて下さい。日米のメディアはパウエルさんとトランプ陣営は仲間割れとデマを先日報道しました…パウエル弁護士の反撃は更に勢いづいてます!#米国大統領選挙 https://t.co/fYoKOUM9tc— SHUNSUKE.SAGANO.W (@d_sagano) November 26, 2020
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