神社本庁が「絶対に負けられない戦い」で全面敗訴 裁判で訴えた“強烈な言葉”とは
神社本庁が「絶対に負けられない戦い」で全面敗訴 裁判で訴えた“強烈な言葉”とは | THIS WEEK #神社本庁 #週刊文春 https://t.co/92s1tz31TA
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) March 30, 2021
憲法改正を目指す安倍晋三らを支えてきた神社本庁（≒日本会議）は「絶対に負けられない戦い」「伊勢神宮や皇室と密接な関係があり『日本の国体』の根幹を護っている最後の砦。裁判所が日本の国体破壊につながることに手を貸す事態があってはならない」と主張したが、全面敗訴https://t.co/nfQWFBkded
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) March 30, 2021
Twitterの反応
神社本庁、内部告発した職員を解雇して訴えられた裁判で「神社本庁が負けたら日本の国体が破壊される」と主張し、全面敗訴 https://t.co/BREifg2jx6
— Shin Hori (@ShinHori1) March 30, 2021
フラグ回収のような記事タイトル。
閉じた団体に長くいる人は内部で通じる理屈を絶対の正義のように発言するが、ちゃんと法律を遵守した理屈になってないと裁判には負けますわ。
小さい会社とかでも同じこと起きてるよね、ブラック企業の理屈なども同じ傾向。https://t.co/sPGZJYROMA— kojikoji@ぺぇすけ (@kojikoji5252) March 30, 2021
#安倍晋三とアベ応援団を許さない
日本会議の気持ち悪さを知ってください
pic.twitter.com/tVisgRtc7O— 君に届け!滑稽新聞 (@akasakaromantei) June 12, 2020
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