日本が失った天才、金子勇の光と影
日本が失った天才、金子勇の光と影(アーカイヴ記事)https://t.co/YBXgcp8TDc
— WIRED.jp (@wired_jp) March 28, 2021
winnyの技術がビットコインに繋がってるとか初めて知った
金子勇=サトシナカモト説 pic.twitter.com/7KePzRqjV4
— イネ🌾 (@nonnonmonmon) March 1, 2021
しかし日本の司法は、「Winnyで悪いことをしていた人」ではなく、「Winnyを開発した人」を逮捕した
そして逮捕され何もできない期間に、P2P技術を応用したものが出てきた
(ビットコインもその期間中に出来た)
そして金子勇は、42歳で心筋梗塞が原因で死を迎えた
果たして司法は正しかったのか?— ごんぞう (@Gonzo_Gonzou) March 1, 2021
同感です。
日本は時に、正義らしいことを振りかざして間違った選択をしてしまうことがある。
Winnyがその例、残念で仕方ない天才の死。
「包丁で殺人事件が起こったので包丁を作った人を訴えた」感じである。
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— あしたよなぁ。 (@tabe993322) January 17, 2020
京都府警だっけ?包丁は何にでも使えるから包丁屋が逮捕されたりしないのにP2P技術でソフト作ったら逮捕され起訴までされた。無知が生んだ冤罪。金子勇氏が突然死したのは心労を深めたせいだと感じる。>
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— きゃすばる兄さん (@kyasubaru_ani) March 2, 2021
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42歳でこの世を去り、5年が経とうとしている。31歳でブロックチェーンの先駆けたるP2P技術を実現し、34歳でWinny事件で逮捕。無罪を勝ち取るまでに7年かかり、カムバック後、心臓の病であっという間に天国へ。彼がいまも生きていたら…。— 宿坊の掲示板ほぼbot (@Shukubo_hobo) March 3, 2021
ビットコインの「#サトシナカモト = #金子勇」説はちょっとおぉっ!?と思ったな。
金子勇氏といえば、Winny事件で逮捕され、42歳の若さにして亡くなった希代の天才だったが、逮捕されたときまだ20代だった自分は「あぁ、日本のITは国に殺された」と何の根拠もなくそう思ったんだった。— ヤマダヒロタカ@SIerの酒呑み部長 (@yamadahirotaka_) March 1, 2021
ビットコインを生み出したサトシ・ナカモト=金子勇(Winny 開発者)説、たしかに荒唐無稽と言い切れない説得力があるな(;´Д`) #日本を救うヤバイ偉人
— 毎食松屋(期間限定) (@strange_walker) March 1, 2021
金子勇(Winny開発者)=サトシナカモト(ビットコイン開発者)説に鳥肌たった!
それにしても日本の出る杭を打つ文化は本当に優秀な人材を潰してしまうのね。だから優秀な人はみんな海外に流出しちゃうし、GAFAMだけで日本の全上場企業の時価総額を上回るのもうなずける。
#日本を救うヤバイ偉人— ぴーちゃん@投資&節約OL (@HpyFvt8W9bjHPJD) March 1, 2021
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