COVID-19 | A.P. strain at least 15 times more virulent
専門家「南 #インド のアーンドラ・プラデーシュ(AP)州、カルヌールで最初に見つかったためAPと呼ばれる #新型コロナ #変異種 、これまでの変異種の少なくとも15倍の感染力」
猛威をふるう #B1617 と #B1618 を上回る強毒性を持つ可能性も。#危機管理 #東京五輪の中止を求めます https://t.co/dWTrFXdMJl— Island of Healing (@yasmina720) May 4, 2021
メモ
南インドで発見新型コロナウイルス変異株「N440K」とは?
インド南部アンドラプラデーシュ州クルヌールで最初に発見。
従来変異株より15倍致命的、
潜伏期間が短く病気の進行は速い。
短い曝露で4〜5人以上に感染。
結膜炎、喉痛、頭痛、発疹、胃のむかつき、指の変色https://t.co/RBpFnSiG4T— 笹山登生 (@keyaki1117) May 5, 2021
N440K変異を持つインドでの変異株は、すでに今年はじめにインド南部で発見されていますね。
当時はインドも感染がひどくなく、一部でしか話題になっていませんでした。
これhttps://t.co/fKDnuQnfnL
が2月21日付の当時の記事です。
「N440K」変異とともに「N501Y」変異を有していますが詳細不明です。— 笹山登生 (@keyaki1117) May 4, 2021
最近特定された懸念されるスパイク変異のいくつかには、N439K、N440K、Q493K、E484Kが含まれると述べています。これらは免疫回避の傾向があるため、N440KバリアントはアンドラプラデシュとE484Kのサンプルの42%で見つかったと論文は述べています。
— mimibon (@momonga3mama) April 29, 2021
#SARSCoV2 変異株【A.P.】
最初にインドのAndhra PradeshのKurnoolで発見
昨年、発見されたN440K変異を持つ
B.1.36系統に関連https://t.co/1njCOMsw0e pic.twitter.com/ZZzIJaOeTg— yumi ゆみ (@ygjumi) May 5, 2021
— もやた(ひ) (@cowxL8hh2CPvaM5) May 4, 2021
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