若い男性の心筋炎が予想外に多発、ファイザーやモデルナ製ワクチン
若い男性の心筋炎が予想外に多発、ファイザーやモデルナ製ワクチン https://t.co/7CwxkRBrAR
— ロイター (@ReutersJapan) June 10, 2021
ロイターの重要な発信。イスラエルで500万人のうち275人が心筋炎に。95%が軽症だが、5%は重篤化か。若い男子に多い傾向。数が少なくとも、何故、日本のメディアはこうした情報を取り上げないのだろう。。。 https://t.co/MsrQEQUyl2
— 原田曜平 (@YoheiHarada) June 3, 2021
ワクチン接種後の「心筋炎」は16~19歳の男性で特に目立つ
心筋炎は軽症で治ったとしても心筋細胞は一度壊れたら再生しません。炎症により心筋細胞が壊される範囲が広ければ、長期的に心臓にダメージが残り、心臓の収縮力が低下したり不整脈が出ることもあり注意が必要です。https://t.co/8Pucb3zlYE
— Hero (@laddiecherie) June 7, 2021
米CDCによる暫定調査結果においても、若年世代のmRNAワクチン接種後の心筋炎発症が想定より多かったそうです(16-24歳で10-102人が想定されるところ275人)。
30歳以下では475人が確認され、81%は完全に回復し15人は入院中。今後、より若年への影響についても検討されるよう。https://t.co/UucSDfZ492— ペン二郎 (@morilyn1123) June 10, 2021
この副作用とみられる症状は、心筋炎です。まだCDCが調査中ですが因果関係はありそうだとのことです。
16~24歳の接種後の若い人に発生しているとみられます。
また14歳から19歳の若い男性に見られています。
胸の痛みが自覚症状で、2~6日の入院治療となっていますが、回復しています。CNN New DAY pic.twitter.com/iTUvBbdqk4
— Hiroshi Makita Ph.D. (@BB45_Colorado) June 9, 2021
mRNAワクチン接種後に急性心不全で死亡って、因果関係がないと判断するほうが理解できません。易血栓性や心筋炎を考えます。
— 善川チャーリ (@GoodBye_Nuclear) June 7, 2021
ワクチンによる心筋炎の可能性については今後も注意深く追いたいと思います。
心筋炎の原因にはコクサッキーウイルスやその他のウイルス、細菌含め沢山あり、原因を特定するのが難しいと言えます。今までのワクチンで、稀に心筋炎を起こすものには天然痘のワクチン(生ワクチン)がありました。
— 安川康介@米国内科専門医 (@kosuke_yasukawa) June 5, 2021
ファイザーの文書では
遺伝子注射接種後に私たちの体内で産生されたスパイクタンパク質は、全身を循環して、骨髄、肝臓、脾臓、副腎、そして高濃度に卵巣に集積することが明らかにされている
長期的に心筋炎、血栓、脳卒中以外にも骨髄抑制(=免疫抑制)、肝障害、副腎不全、脳炎や不妊などが起こる— makiko deluxe (@hakaitosaisei) June 4, 2021
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