【真偽検証】河野太郎氏、新型コロナ対策のワクチンについて「この秋初めて変異株対応のワクチンが出てくる」　ネットの反応

前ワクチン担当相の河野氏は新型コロナ対策について言及。「最近よく『あと何回
ワクチンを打ったらいいんだ』と聞かれるようになりました」と切り出した。

高齢者や基礎疾患がある方が4回目のワクチン接種の対象となっているが、河野氏は
「最初から4回目までは、同じワクチンを打って頂いております。重症化予防の効果は
続きますが、感染予防の効果は割と早い内にへたってしまいます」と説明した。

その上で「この秋に初めて変異株対応のワクチンが世の中に出て参ります。今流行
している変異株に対する効果は、これまでのワクチンよりも強くなるはずです」と語った。

今後の対応については「もう1度国民の皆さんに打って頂くのか、あるいはリスクの
高い人に5回目も打って頂くのか、専門家に決めてもらうことになります」と話した

その上で「早ければ来年の秋に、インフルエンザとコロナの混合ワクチンが世の中に
出てくるはずです。1シーズンに1回打てば、それでシーズンを乗り切れるようになるはず。
それを目指して開発を進めている」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/42324b7f761cfb16fd2444c9f5680407851aded9

このまま堂々巡りなのか？？？

https://indeep.jp/worse-than-aids/

しれっととんでもないこと言ってるんですけどー？ｗ

デマタイプセット置いておきますね

え？今まで接種してきたのは対応してないのかよ

なるほどこれはワクおじも納得だな

愚かな戦前軍部幹部と同じ

・厚労省が、接種歴不明感染者を未接種感染者として計上し、未接種者の感染死亡率を水増し
・ドイツでも厚労省と同様の統計偽装が行われていたことが判明し、世界的規模で統計偽装が行われてる疑惑
・最新最大規模の調査により、ワクチンで後遺症は防げないか、ほぼ防げないとする見解が有力となった
・厚労省も「ワクチンで後遺症を防げるといったような効果は確認されていない」とアナウンスしている
・3回目は効果抜群なのに、4回目は突然ダメダメになるという完全に破綻した論理
・日本の低リテラシー層をだますいつもの調子で適当な煽り論文を発表したら、世界中の専門家から叩かれた
・中露の情報操作という陰謀論を唱え始め、反ワクと同レベルにまで堕ちた推進派
・嫁がワクチン打って帯状疱疹発症してるのに、いまだにアヘアヘ言ってるインフルエンサー　←※New
・アメリカの乳幼児の治験では、接種者のほうがはるかに重症者が多かったにもかかわらず緊急承認される闇　←※New
・人工ウイルスだとテドロスもファウチも気づいてた　←※New
・古い人口統計を使ってるので、実はまだまだ水増しされてる未接種者の感染死亡率　←※New

～大事なこと～

「統計偽装を行っているのが厚労省だけと考えるのは、さすがに頭お花畑」
「統計偽装に気づきながらも放置していたのなら悪質　気づいていなかったのであれば無能　いずれにせよゴミ」
「推進派の多くは、近視眼的、場当たり的で、言うことがコロコロ変わる」

インフルとの混合？
インフルワクチン打たなくなっなら　インフル全く流行らないのに

mRNAに変えて混合だとはおまえ
そんなの推してマジでヤバい奴だわ

おいおい、ちゃんと言い切れよ

何もおかしくはない。ワクおじの中ではな