1億年前の微生物が復活 増殖に成功
1億年前の微生物が復活 増殖に成功https://t.co/Unhs6NjHqr
日本の海洋研究開発機構(JAMSTEC)が率いる研究チームは、1億年以上前に南太平洋の海底に沈積した堆積物を採集し分析。その中から見つかった微生物の培養を試みたところ、ほぼ全ての微生物が復活した。— AFPBB News (@afpbbcom) July 29, 2020
1億年前の海底下地層 微生物生きてた エサで増殖 海洋研究開発機構など:朝刊社会面からhttps://t.co/6khpnHysps
— 日経ヨクヨム (@4946nikkei) July 28, 2020
【プレスリリース】 #JAMSTEC 諸野主任研究員らが1億年前の太古の地層で微生物が生きて存在していることを発見!
【プレスリリース】 #JAMSTEC 諸野主任研究員らが1億年前の太古の地層で微生物が生きて存在していることを発見!
恐竜がいた白亜紀から1億年余りの間、大半の微生物が地層中で生き延びていたことが明らかになりました。ネイチャーコミュニケーション誌で発表。
詳細はこちらhttps://t.co/S04LiDJglR https://t.co/fY0Lr4Il98 pic.twitter.com/iexDvYziIa
— J A M S T E C 海 洋 研 究 開 発 機 構 (@JAMSTEC_PR) July 29, 2020
Morono et al. show that microbial life trapped in ancient, energy-poor sediment under the ocean seafloor may have survived for 100 million years. (Yes, you read that correctly)@kochi_JAMSTEC@JAMSTEC_PR@IkeharaMinoru
The paper is available here: https://t.co/1oth6VP3GN
— Nature Communications (@NatureComms) July 28, 2020
… and here: https://t.co/6rulG68LeQ
— Nature Communications (@NatureComms) July 28, 2020
… and here: https://t.co/bP9qKRjQLJ
— Nature Communications (@NatureComms) July 28, 2020
Twitterの反応
たぶん、これらのタフな生物たちが大量絶滅が起きたときの「生命のバックアップ」として働くんだろうなぁ。全球凍結とかペルム紀の大量絶滅とか、破局的な環境変化でも生物たちはその後復活して生態系を再生させている。
— 冬_寂 (@mkmfgmbh) July 29, 2020
SFで定番の人類滅亡フラグで草
— 玉水木 (@_tamamizuki) July 29, 2020
なんだかわかんないけど、死んでなけりゃ目が覚めただけの話しだろ。なにがすごいの?人間じゃないんだからヒトの寿命を尺度にして考えちゃだめでしょ。本質的なリスクを考えろや。😡
— 福籠 (@phobos_65) July 29, 2020
吉と出るか凶と出るか。土壌中の微生物から新薬が誕生したりするけれど、海底の、しかも100000000年の眠りを妨げた事に対して、どう転ぶか。ウォッチ。
— Roux (@Roux_Castle) July 29, 2020
「こんなに長期間、蘇生可能な状態で残っていたのは驚きだ」(諸野祐樹・海洋研究開発機構主任研究員)「水深約3,700〜5,700㍍の海底の下の地層」——海底の下にも1億年《微生物の生存確認、8割が増殖可能な状態》【東京新聞2面7/29】 pic.twitter.com/xnRArnfRPE
— チャラ純平 (@charajunpei) July 29, 2020
海洋研究開発機構や高知大、米ロードアイランド大などの研究チーム
海洋機構の諸野祐樹主任研究員は「微生物が十分な栄養がない状態で生き延びたメカニズムを解明したい。進化が1億年止まっていたのかも謎だ」と話している。
オーストラリアと南米の間にある南太平洋はプランクトンが少なく、海底に https://t.co/61pmEREGZb
— 只の垢。。 (@takoyaki_ga_no1) July 29, 2020
5ちゃんねるの反応
1億年前の微生物をよみがえらせることに成功 餌を摂取し増殖も
1億年以上前の恐竜時代から海底に眠っていた微生物をよみがえらせることに成功したとする論文が28日、
英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ(Nature Communications)で発表された。
微生物は餌を摂取し、増殖もしたという。
日本の海洋研究開発機構(JAMSTEC)が率いる研究チームは、1億年以上前に南太平洋(South Pacific)の海底に沈積した堆積物を採集し分析。
その中から見つかった微生物の培養を試みたところ、ほぼ全ての微生物が復活した。
論文の筆頭執筆者でJAMSTECの主任研究員、諸野祐樹(Yuki Morono)氏はAFPの取材に対し、海底下の微生物には寿命の限界がないことが分かったと説明。
微生物は、エネルギー消費量をほぼゼロに抑え、堆積物中に存在する微量の酸素により生き延びたという。
このエネルギー消費量では地表生物は生き延びることができない。諸野氏は、今回の海底生物がどのように生き残ったかは分からないとしている。
引用元: ・1億年前の微生物をよみがえらせることに成功 餌を摂取し増殖も
何が始まるんです?
微生物「ボクと契約して永遠の命を手に入れて」
やめときゃいいのに
おいこらやめろ
死なねぇのかよ
また変な病気を流行らせんなよな
すごい!私も今から寝るから1億年後に起こしてほしい
次のコロナである
そりゃそうだろう
全球凍結でさえ生き延びてる
これすげーことだろオイ
不老不死への道が開けた
休眠状態で活動停止出来るって事やろ
それの限界がないってことに驚いてんだよ
結構いるだろう
寿命が無いクラゲ使って不老不死の研究やってる訳だし
ロブスターとかさ
脱皮でエロメアリセット出来るヤツの最大のミスは、美味しい事なんだよな
定期的に100年物が水揚げされるけど
数百年物は流石に、ホンビノス貝くらいだな
微生物は生き残りそうだな
微生物の歴史に比べたら人間の歴史なんて砂粒みたいなもんだ
太古の冒険者達が苦闘の果てに封じ込めた魔物の断片かも
むしろ生物には寿命なんて無かった。
大腸菌などの環状DNAを持つ生物は、テロメアが無い故に、完全コピーによる増殖で進化しない代わりに寿命も無い。
後に二重らせんDNAの登場で、生物は世代交代による進化を得た代わりに、テロメアによる寿命も得る事になった。
研究者モラルを疑う
生きてたんだから別にいいだろ
殺す方が大問題だろ
無害なら問題ないだろ
いつかは海洋に流れ出て広がるやろ
でもそれは遊星からの物体Xやで
堆積物の中で生きていただけ
寿命がウン100年ってのがいるってのも驚きだったが…
オンデンザメ
ホラー映画のな
実際に、温暖化が進んで極地の氷が溶けると、古代の微生物が自分をトキハナツ!!になって新種の病気が蔓延するかも、って話はあるよね
そしてこれが本当なら、生物が隕石に乗って他の星から来た、って話が現実味を帯びてくる
AIの暴走
人類の核戦争
乞うご期待!
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