極小四足歩行ロボットを大量作製 皮下注射で体内に注入可能 米研究
極小四足歩行ロボットを大量作製 皮下注射で体内に注入可能 米研究https://t.co/7ZTTEyiGgB
— AFPBB News (@afpbbcom) August 27, 2020
March of the microscopic robots
Twitterの反応
【微生物より小さなロボットが実現可能に】パーツの可動モーターを小型化するには、従来は磁気が主流でシリコンと相性が悪かったのですが、今朝の『ネイチャー』誌で、電子動作する新型アクチュエータが発表されました→https://t.co/TwWxXCai0G(すごい突破口!将来はがん細胞と対戦してくれるかも)
— 池谷裕二 (@yuji_ikegaya) August 27, 2020
低電圧低電力でシリコンと相性良い電気化学アクチュエータ(電子とイオンの作用で電気のエネルギーを動きのエネルギーに変える材料のこと)が開発され、ついにマイクロロボットが実現可能に🎉
4インチのウエハーあたり100万台を超えるロボットを生産できるって、すごい、、🤖 https://t.co/yJPvf0c3xo— もぐてく (@mogmog_tech) August 27, 2020
極小四足歩行ロボットを大量作製 皮下注射で体内に注入可能 米研究 https://t.co/BnCnOpme9Q
このロボットは何ができるのだろうか?期待されるのはがん組織に到達して破壊したり、血管内プラークを掃除したり、歯を溶かす菌をやっつけたりと用途は幅広く考えられる。
— 100万回生きたねこฅ@うつくしの島の住人 (@100mankaineko_) August 27, 2020
5ちゃんねるの反応
【ロボット】皮下注射で「体内に注入可能」 極小四足歩行ロボットを大量作製…米研究
【8月27日 AFP】米国の研究者らが、皮下注射で体内に注入でき、レーザー光の刺激で動く、肉眼では見えないほど小型の四足歩行ロボットを大量に作製した。
特に医療分野でさまざまな用途に利用できる可能性があるという。
研究結果は26日、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。
論文によると、極小ロボットの幅は人間の毛髪とほぼ同じ0.1ミリ以下、搭載された太陽光電池で4本足を動かす仕組み。
ナノメートルサイズのプラチナ製の足は、レーザー光の刺激によって屈曲し、歩行動作を行う。
1分間で平均、極小ロボット1体分の距離を移動できる。
これは微生物の移動速度に等しいという。
また、極小ロボットは強酸性や200ケルビン(氷点下73度)を超える温度の変化に耐性がある。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
AFPBB NEWS 2020年8月27日 19:34 発信地:ロンドン/英国 [ 英国 ヨーロッパ 米国 北米 ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3301428
引用元: ・【ロボット】皮下注射で「体内に注入可能」 極小四足歩行ロボットを大量作製…米研究 [すらいむ★]
金属だと難しい
そのうち人口リボソームを持ち蛋白を合成できるようになって増殖ナノマシーンに進化する。
実はある程度できているし、蟲獄が最先端である
未来に追い付いて来てる
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