「平均費用231万円で世界一高い」だから日本人の”葬式離れ”が止まらない
葬式の平均費用
↓
日本 231万円
アメリカ 44万4000円
韓国 37万3000円
ドイツ 19万8000円
イギリス 12万3000円https://t.co/C7aFrtYLer— Yusuke Hamano😺リモートワークの会社 (@yusukehamano) September 7, 2020
Twitterの反応
これからは年間150万人死亡の多死時代になります。毎日4千人ずつ死ぬにも関わらず全国の稼働中火葬場は1400か所しかない。2018年東京は、1日当たり1か所毎日13体対応していたことになります。パンを焼くんじゃないんだから、もう無理。葬式どころか火葬すら破綻してるんです。https://t.co/YNnsaBjmwM
— 荒川和久@「結婚滅亡」著者 (@wildriverpeace) September 7, 2020
宗教と権力やカネが結びつくと、碌なことにならない。
費用は「世界一」葬式離れ進む日本 https://t.co/bPAQAuSk0p
— 愚泥 (@DOVGQ) September 7, 2020
葬儀屋も高いけど坊さんに頼むのもかなり費用が掛かるんだよな。死者を利用した商売は昔からあるけど年々その費用が上がってる割に内容は質素そのもので誰の懐が一番潤ってるのか勘繰ってしまいがち。 / “「平均費用231万円で世界一高い」だから日本人の"葬式離れ"が止まら…” https://t.co/NNZ8ME2KHV
— mouseion (@MouseionS) September 7, 2020
葬式なんてやらなくてもいいんだよ、何とか法要とかも要らない。
時々故人を思い出して、生きていたときの事に思いを馳せる。これが一番の供養。
「平均費用231万円で世界一高い」だから日本人の"葬式離れ"が止まらない(プレジデントオンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/rNe49fbou9— YiirPanhdh1754 (@panhdh1754) September 7, 2020
葬式は「直葬で」と唱えると最低料金になります。遺影は必要なら自分で写真選んでプリントすればいい。棺、骨壺、輸送料他で20万くらいか。僧侶は呼ばないで散骨にすればトータル30万くらいでしょ。 https://t.co/78n5k62nLO
— マツモトケイジ (@keizi666) September 7, 2020
5ちゃんねるの反応
【社会】「平均費用231万円で世界一高い」だから日本人の"葬式離れ"が止まらない
『葬式は、要らない』は30万部のベストセラーに
私は、2010年に『葬式は、要らない』(幻冬舎新書)という本を出版した。事前には予想もしなかったことだが、この本は30万部のベストセラーになった。当時、私がこの本を書こうとしたのは、葬式をめぐる状況が大きく変わりつつあるのを感じていたからである。
たとえば、無縁社会のところでふれた直葬の存在を知ったのも、本を執筆する直前のことだった。そこまで葬式は簡略化できるのか、私は直葬の存在を知って驚いた。その頃にはまた、「家族葬」という葬式のやり方が広まりつつあった。
それ以前にも、近親者だけが集まって営む「密葬」という葬式のやり方はあった。ただ、密葬の場合には、その後に、参列者を招いて偲ぶ会を開くことを前提にしていることが多かった。密葬だけで終わるわけではなかったのだ。
ところが、家族葬の場合には、家族や近しい親族、故人の親友などが参列するだけで、規模は小さい。しかも、偲ぶ会の開催が前提にはなっていない。ほとんどは家族葬が葬式のすべてである。今や家族葬が当たり前になり、多くの参列者が集まる従来型の葬式は「一般葬」として、それとは区別されるようになった。有名人、著名人でも家族葬だけになってきた。
家族葬の場合には、参列者の数が少ないというだけではなく、費用がかからないというイメージが伴っている。参列者が少なければ、通夜ぶるまいなど飲食の費用はかからない。また、規模が小さければ、祭壇も小さくて済む。
「平均費用231万円」は世界一高い
家族葬や直葬が増えつつある。『葬式は、要らない』が刊行されたのは、そんな時代だった。葬式にかんして、多くの人が疑問を感じていたのは、費用が高いということだった。あわせて、費用の明細が明らかではないということにも多くの人たちが疑問を持っていた。
私は本のなかで、当時葬式費用の平均とされる231万円という額が、諸外国での葬式の費用に比べて相当に高いものであることを指摘した。
具体的には、アメリカは44万4000円、韓国は37万3000円、ドイツは19万8000円、イギリスは12万3000円という数字を紹介した(冠婚葬祭業の株式会社サン・ライフの資料による)。本の小見出しには「葬式費用231万円は世界一」と書いた。
「そんなにも日本の葬式は高いのか」
本を読んで、そう思った人たちも少なくなかったようだ。葬式に多額の費用がかけられたのは、バブルの時代である。その時代には、金をかけた派手な葬式が社会的な話題にもなった。とくに昭和を代表するトップスターだった、美空ひばりと石原裕次郎の葬式では、ともにビッグバンドが入り、故人のヒット曲が演奏された。どちらの葬式にも多くのファンが殺到した。経済人では、松下幸之助の葬式が、松下電器産業(現・パナソニック)の社葬として営まれたのもバブルの時代で、参列者は2万人にも及んだ。
バブルの時代には、地価が高騰したため、生きているあいだに住む住宅を買い求めることは諦めたものの、死後の住まいは確保したいと、郊外に墓地を求める人たちが急増した。
それはちょうど、高度経済成長で都会に出てきた人たちが亡くなり、親の葬式を出す時期にあたっていたのである。
以下ソース
https://president.jp/articles/-/38439
引用元: ・【社会】「平均費用231万円で世界一高い」だから日本人の"葬式離れ"が止まらない [田杉山脈★]
通常上限は100万円
戒名代がそんなもんだよ
だよね
葬儀会社もね
役所に行って火葬許可とって?
火葬場に運んで火葬して納骨だっけ?
20万くらいでいいと思うが
納骨は必須じゃない
粉骨(骨を2mm以下に砕く)してあるなら常識の範囲以内で地中や海へまける
寺の墓に埋葬するなら戒名やらなんやらで
数十万かかる
お骨は自宅に置いていても大丈夫だよ
も~地方でもみんな普通にやってるよ
80万ぐらいだよ
それに寺に払うお金が戒名込みで45万
いちいち逮捕していられないぐらい
それに金がかかる 自分らだけ院号外す訳には行かんしね
そりゃ高いわ
本山の管長が付けてるらしくて値切っても100万はいる
坊主も何割かは本山に上納しなきゃならんからね
檀家でなければ自分でつけてもいいらしい
先祖代々の墓がめっちゃ不便な父親の時に悩んだが、
結局同じ宗派の僧侶にお願いた
正解だった
大勢の人を集める葬式は過去のものになった
葬儀場、結婚式場に関係している人たちの大半は失業、転職になる
うん。俺の同級生。俺の親の葬式に。
親類にスポーツカーの人がいるけど、そいつを見てると葬式も墓も戒名も不要とつくづく思う。
スポーツカーの住職ね。
うちのじーちゃん亡くなったときベンツできた
ある意味、このコロナ禍で大きく変わりそうだね
遠方から感染のリスクを冒してまで高齢者の参列を求めることがなくなり
どうしてもってことならオンラインで中継
いなくなってからというものタイヘンでタイヘンでしょーがない。
固定資産税滞納してピンクの紙が届いたときは無理して払ったけどそのときは餓死するかもと思ったよ。
待ってくれねーんだよピンクの紙は。イオンの小麦粉溶かして食べてたぞ~~~
ほんこれ
50万円はする(地方)
まったく 無関係
なんの影響も無い
影響あったら たいへんだろwwW
普通、金とかそんなこと思えないだろ。
いくら掛かろうともせめて送り出すときくらいはしっかり送りたいわ
ありがとうございます。 by 生臭坊主。
家族葬なんていう質素な形式が受け入れられるのは
お金の問題だけじゃなく、人間がもとから持っている
死生観にあったものを選ぶようになったということさ
費用は全部で70万円、そのうち50万円は香典て
賄えた。
「糞坊主や葬儀屋を儲けさす必要ないから、直葬でOKって言い渡されてる。」
お金に余裕がないから「ムダ」「コスパ悪い」「意味がない」と言ってる人も多いと思うなぁ。
葬式無用、戒名不要
知人らには事後報告
そうしないと
家族葬なのに押しかける奴がいるらしい
直葬で10万
身内だけの家族葬終わってからの事後報告でもその後「何も知らなかった。線香上げさせてくれ」と押し掛けるヤツはいるよ
そういうのが面倒だから一応の通夜葬儀する人も多いし
中央値は100万以下と思われる
平均指標の話で日本が世界一高いことに変わりはない
家族葬がマナーのような風潮
人を呼んだり迷惑かけたくない
有り難がってお寺に付けてもらう必要なし。
なんでコースがあるんだ?ってことくらい勘繰れよw
コメント
直葬って言ってる人は葬儀屋入れないん?
白装束とか着せないんか?
霊安室から直葬?