コロナとインフルエンザ、同時流行へ備え
インフル予防にも有効 コロナ対策で患者減少
インフルエンザは、急な発熱や激しいせき、頭痛や関節痛などで患者を苦しめる。症状が似ている新型コロナウイルス感染症と症状だけから区別をすることは難しい。#コロナ #インフルエンザ #予防https://t.co/8USPGJBhVR
— 時事メディカル (@jijimedical) October 1, 2020
インフル、コロナ同時流行に備え 日本感染症学会が提言
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高熱など似た症状を示し、毎年多数の患者が出るインフルエンザが新型コロナと同時に流行した場合、区別が付かずに診療時に混乱する危険も指摘されている。#コロナ #インフルエンザ #同時流行https://t.co/8im4bC7bkj— 時事メディカル (@jijimedical) September 3, 2020
ワクチン接種、全国民無料に=新型コロナ、死者数減狙う―厚労省
厚労省の案では、新型コロナのワクチン接種について、疾病のまん延予防上緊急の必要がある時に行う予防接種法の「臨時接種」で実施する。自治体が接種勧奨し、国民に接種の努力義務を課すことを原則とし、費用は無料にする。#コロナ #ワクチン #無料https://t.co/AeJ3ZBNOiO
— 時事メディカル (@jijimedical) October 2, 2020
インフルエンザワクチン接種開始 今年は流行ってないけど打った方がいい?
忽那先生のインフルエンザに関するタイムリーなYahoo!ニュース記事です。
「今年は世界的にインフルエンザの患者数が減少しているらしいけど、ワクチンはどうすればいいの??」と思う方はぜひ読んでみてください。とても分かりやすいです。https://t.co/wnjM2463bJ— 外科医けいゆう/山本健人(Takehito Yamamoto) (@keiyou30) October 1, 2020
厚生労働省:ワクチン接種時期に関するご協力のお願い
【ワクチン接種時期に関するご協力のお願い①】
この冬のインフルエンザワクチンの接種時期について、ご協力をお願いします。10月1日以降、定期接種対象者である65歳以上などでご希望される方は、早めに接種していただき、それ以外の方は、接種を10月26日までお待ちいただくようお願いします。(1/2) pic.twitter.com/gqruDgw8tC
— 厚生労働省 (@MHLWitter) October 1, 2020
【ワクチン接種時期に関するご協力のお願い②】
10月26日以降は、医療従事者、65歳未満の基礎疾患を有する方、妊婦、生後6か月から小学校2年生の中で接種をご希望される方は、早めに接種を行っていただくようお願いします。(2/2)※これら以外の方々についても、10月26 日以降は接種いただけます。
— 厚生労働省 (@MHLWitter) October 1, 2020
Twitterの反応
高齢の方、基礎疾患のある方、石原さとみさんが結婚してもう全てがどうでもよくなったという方、今シーズンは特にインフルエンザワクチンを接種しましょう!https://t.co/KOuqIQaiiT
— 忽那賢志 (@kutsunasatoshi) October 1, 2020
インフルエンザには、高齢者と基礎疾患のある人以外に乳幼児、妊婦が重症化しやすいという特徴があるので、これらの集団へのインフルエンザワクチン接種を遅らせる意味がよくわからない。
— Fumie Sakamoto,MPH,CIC 坂本史衣 (@SakamotoFumie) October 1, 2020
水をさすようですが、コロナとインフルエンザの検査が同時にできてもあまり意味はありません。
コロナは発症前2日間でウイルスを出す
インフルは発症後2日間で診断必要
インフルの検査前に、コロナの検査が必要ですし、インフルの診断後、入院するならコロナの検査も必要!— 倉持仁 (@UCiS7MEgWj6L7cV) October 1, 2020
たとえばインフル流行期に39度の熱が出てきた場合、その日はコロナPCR、帰宅。
翌日結果みてインフルの検査か、流行状況で検査せず投薬という流れが現実的です。
か、発熱2日目にきて、同時に両方検査
何れにしても発熱を見てくれる医療機関が少なすぎます。— 倉持仁 (@UCiS7MEgWj6L7cV) October 1, 2020
5ちゃんねるの反応
インフルワクチン接種開始 初日から予約殺到「冷静に」
県医師会によると、県内のインフルエンザの流行期は例年12月下旬~翌年3月上旬で、1月下旬にピークを迎える。ワクチンは接種後2~4週間程度で効果が表れ、年内に接種すればピークに間に合う計算だ。
常務理事で感染症担当の磯貝光治医師(53)は「重症化リスクの高い高齢者らが確実に接種できるよう協力いただきたい。高齢者が最優先だが、妊婦や子どもに加え、それ以外の人も、医師と相談の上で接種できる」と強調する。
今季は感染症への関心の高まりから需要が増えている。高齢者を中心に診ている小笠原内科・岐阜在宅ケアクリニック(岐阜市)には、例年の2倍程度の問い合わせが寄せられている。小笠原文雄院長(72)は「今まで接種していなかった人からも問い合わせがあり、関心は高い」とみるが、ワクチンの卸売業者3社のうち1社から「昨年と同量を確保できないかもしれない」と連絡があったという。「在宅とかかりつけ患者の分は確保したいが、外来接種の人が増えるとどうなるか」と気をもむ。
接種予約をホームページで受け付けるあわのこどもクリニック(同市)では、1日午前0時の受け付け開始から4時間内に今季の枠800人分が全て埋まった。面家健太郎院長(45)は「電話が朝から鳴りっぱなしで、早めに打っておきたい人が多い。手洗いの徹底やマスク着用の効果で、インフルエンザは例年ほど流行しないのではないか」と話している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/65fb216d5b402af41eb2d2a8747848f1f8222ec8
引用元: ・インフルワクチン接種開始 初日から予約殺到「冷静に」 [首都圏の虎★]
大人はあとあと
今年も射たなくて大丈夫なんじゃねえかな
インフルどころか軽い風邪でも出勤したら半殺しにされそうな雰囲気だし
確保したのは人口の半分だったよな
インフルは関係ないんじゃね?
コロナワクチンが国民全員無料になっただけで。
ま、全員分のワクチンが用意できなければ、ある分だけだけどw
それは、あるだろうね。
フリーライドが成功する可能性はある。
順に割り当ててるわけじゃないだろうからw
当然、通院して毎年打っている人の分は予約が
入っていなくても確保しているだろうし。
そもそもの予約分(新規客)ってのが僅かなん
じゃね?
そうなの?
じゃぁもう一回やろうかな
ワクチンを感染予防するバリアみたいなもんだと勘違いしてるやつが多い
ワクチン打とうが感染そのものはする、その確率はワクチン接種の有無は無関係
体内に入ったウイルスはまず気管で増殖する、その間ワクチンは作用しねぇの
どんどん増殖し炎症起こして血管に侵入したウイルスがようやくワクチンの効果が出る
でも、効果あるんだろ?
筋力落ちてる60歳以上ならな。
それ以下の年齢ならよほど別の疾患でもなけりゃ自然免疫で対処できる。
でもわずかでも効果あるならやらないよりやるほうがよくね?
ワクチン接種せずにインフルにかかれば獲得免疫が残る
若い間に風邪やインフルにたくさん罹っておけばどんどん免疫記憶は蓄積される。
老人になったときにワクチンを打ち出しても予測されてた型と別のが流行れば
免疫記憶を持たないグループはお陀仏
若い間にちゃんと罹っとけばこの免疫記憶がバックアップで活きる
だから若い頃から欠かさずワクチン接種してるグループとガン無視グループで
平均寿命はまったく変わらない。
俺なんざ前月の中旬頃に予約を済ませているぜ?
インフルエンザは、コロナで消毒やマスクが徹底しているせいか、例年より少ないと聞いていたぞ
異例の速さで予約殺到だよ
しかも接種開始と同時に煽るから
現場は電話対応で1日終わる
また中旬頃にはGOTOで感染した発熱患者が押し寄せる訳でしょ
そうなんだよね
だからワクチン作る時の型の予想ってサンプル少ないのに大丈夫かなって思う
まあ多くても外れる時もあるんだろうけど
インフルエンザになったことないし
コロナがこのまま終息しなければインフルエンザの流行は無い。
コメント
インフルは今年9月第1週〜第2週までの報告例が
例年の1/100(昨年と比べると1/1000)
各国でインフルが激減してる(南半球含む)