「あらゆる事態に備える」 大統領選前に、米国で銃販売が急増
「あらゆる事態に備える」 大統領選前に、米国で銃販売が急増(字幕・1日) pic.twitter.com/S7JuR96JKm
— ロイター (@ReutersJapan) October 2, 2020
Twitterの反応
リベラル派の弁護士もデモ隊に銃を向けてたし、別に保守的な州だからとか関係ない気がするな。アメリカの治安の悪さよ……。エリアを選ぶと金持ちしかいなくて日本より安全みたいなこともあるみたいだが / “ロイター on Twitter: "「あらゆる事態に備える」 大統領選前に…” https://t.co/wUgmtKRHva
— (Ǝ)ɐsıɥıɥso⅄ ouɐɓnS (@koshian) October 2, 2020
コロナで銃弾が売り切れ、大統領選で銃がめっちゃ売れる国、面白いけど嫌だ
— かねどー (@kanedo_) October 2, 2020
「パンデミック」「人種差別への抗議」「大統領選の白熱」で銃が求められていると。
決して「アンティファ」や「BLM 」といった単語は使われない。
こういうのって、私が目にする情報や知識はフェイクなのか?とキョトンとしてしまうのよ。 https://t.co/x5x4jXVRgg— KANRO (@Yukigakanro) October 2, 2020
「大統領選前に」ってどういうこと?銃を買う人が増えているのは、治安が悪化して、自分のみを自分で守る必要性がでてきたということ。なぜそうなったのかをなぜ検証して報道しないのでしょう?
— aaheavenly (@d9ToBRO5xGsV3_) October 2, 2020
バイデンさんが勝って民主党が天下取ったらアンディファ天国になって
アメリカのあちこちでデモという名の暴動が多発しちゃうかも、って考えたら確かに護身の為の銃が欲しくなる気持ちもわかるなぁ
家族を守りたいからね。— 浅倉 (@umihyou) October 2, 2020
護身用というには大型銃すぎる気もするけど、それほどまでに脅威を感じる何かがあるのだね
— DA・RE・KA (@DAREKAtwr) October 2, 2020
「人種差別への抗議」とやらで多くの商店が破壊され略奪が横行しちゃったもんな。棒きれで略奪者を追い払おうとした店主が殴り倒され、銃で武装して威嚇してた商店が略奪を免れる動画をみれば、誰だって武装に走るよ https://t.co/CoRz9pcSOF
— 新塚 浩二 (@vorto752) October 3, 2020
5ちゃんねるの反応
【USA】大統領選を前に、自衛のため銃を求める人が急増
米国では大統領選を前に、自衛のため銃を求める人が急増。
13:00 2020/10/03
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
引用元: ・【USA】大統領選を前に、自衛のため銃を求める人が急増 [マスク着用のお願い★]
どっちが勝つにしろ票数僅差だろうから、確実に揉めると予想されるからな。
コロナ騒動序盤でロックダウンが現実化しつつあった頃、銃弾が飛ぶように売れるアメリカの
異常さを皆笑ったけど、蓋を開けてみると案外正確な判断だったことに驚く。
ニガー
コロナで死に銃で殺しあう
滅びてしまえ
BLMのような無法者集団の声が大きくなるからな
下手すりゃ内戦になるで
そりゃそうだよねバックにいるのは警察すら解体して治安崩壊を推進させるような奴等だし
しかしそれもついにトランプ感染でさらに混沌としてきたな
警察組織の予算も大幅削減待ったなし
それもそうか
つまりどっちが勝っても自営のために銃が必要と
トランプが当選した場合は確実に黒人が暴れるぞ
BLMさえなければな
あと無差別乱射事件があっても銃が売れるらしいしくて、NRAの陰謀論もあったりw
自衛は必要
警察も暴動は基本放置だしな
せっかく銃持ってるんだから皆殺しにすればいいのに
公助・・警官に助けてもらう
共助・・隣人に助けてもらう
自助・・自分で銃を持ち戦う
日本人はトイレットペーパーを買う
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