「まるで陸の孤島」武蔵小杉タワマン浸水1年 再発防止へノウハウ共有
昨年の #台風19号 で、川崎・武蔵小杉の47階建てタワーマンションは浸水による全棟停電に見舞われました。電気も水道もエレベーターも長期間使えず、「まるで陸の孤島だった」と振り返る居住者たち。被災実態を語り、同じような被害を防ぐノウハウの共有を呼びかけています。https://t.co/g6zqNAUbcy
— 東京新聞社会部 (@tokyoshakaibu) October 9, 2020
武蔵小杉のタワマン浸水から1年 子連れ避難の教訓とコロナ下の心構え
川崎市・武蔵小杉エリアのタワマン浸水から1年。いざ、小さな子どもを連れて避難ということになったら……。子連れ避難の教訓と新型コロナウイルス下の心構えについて考えましたhttps://t.co/zOzo5L50bq
— 毎日新聞 (@mainichi) September 23, 2020
Twitterの反応
去年の台風19号で、復旧までに電力は約1週間、水道は約2週間もかかったんですね…。階数・住居者が多く、全員が情報を共有するのも困難。貼り紙だけでは意味をなさない…。
「まるで陸の孤島」武蔵小杉タワマン浸水1年 再発防止へノウハウ共有:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/JhxtE4P6Uu
— 三軒茶屋のまちづくりを考える会 (@newmansion3cha) October 10, 2020
周辺のタワマンのうち、交流のある12棟だけでも、住戸数は約7000世帯2万人に及ぶ。👈地方の自治体でこれくらいの規模は沢山あるが、それが水平ではなく垂直に重なって住む世界😱#高所恐怖症
「まるで陸の孤島」武蔵小杉タワマン浸水1年 再発防止へノウハウ共有:東京新聞 https://t.co/t3NmVi5jGO
— Wada Hiroshi (@Owlwise_Hiroshi) October 9, 2020
あれから1年かあ。避難所での一夜つらかったな・・・やわらかい敷物とイヤホン付きラジオは必須かと。あと、いろんなものが濡れているから大きめのビニール袋
武蔵小杉のタワマン浸水から1年 子連れ避難の教訓とコロナ下の心構え(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/fWybDam0iU
— はちたま どんぐり (@8tama_donguri) September 24, 2020
記事のタイトルは煽り気味だが、内容はお役立ち…
※毎日新聞の記事だが、全文無料で読める(7:27現在)
↓
武蔵小杉のタワマン浸水から1年 子連れ避難の教訓とコロナ下の心構え – 毎日新聞https://t.co/F6MQxIj09N— マン点(不動産ブログメディア) (@1manken) September 23, 2020
これ。「元々避難所は感染症が広がりやすい。でも、これまではそれでもだれもが避難所に行っていた。」
→武蔵小杉のタワマン浸水から1年 子連れ避難の教訓とコロナ下の心構え(毎日新聞)#Yahooニュースhttps://t.co/yfkdpGEA1V
— kaztima@竹島&北方領土 (@kaztima) September 24, 2020
タワーマンションの恐ろしさは
電気水とまったあとにくるという
— シャケ 🐠🇯🇵🇹🇼🇺🇸🇲🇳🇧🇹 (@hisa170jp) September 24, 2020
5ちゃんねるの反応
武蔵小杉タワマン浸水から1年… 住民「まるで陸の孤島だった。ノウハウ共有したい」
昨年10月の台風19号で、川崎・武蔵小杉の47階建てタワーマンション「パークシティ武蔵小杉ステーションフォレストタワー」(川崎市中原区)は浸水による全棟停電に見舞われた。
電気も水道もエレベーターも長期間使えず、「まるで陸の孤島だった」と振り返る居住者たち。被災の実態を語り、同じような被害を防ぐノウハウの共有を呼びかけている。(石川修巳)
台風が上陸した12日夜、増水した多摩川の泥水が下水道管を逆流し、武蔵小杉駅周辺を水浸しにした。フォレストタワーも電気設備がある地下3階が浸水。
真下の地下4階にゲリラ豪雨に備えた雨水貯留槽があり、建物周辺の雨水升を通じて大量の水が流入した。下水道に排出するポンプの能力を超え、地下3階に水があふれた。
◆「数日間は復旧ムリ」
「電気・水道の復旧は当分の間できません。※数日間はムリです」。一夜明けた13日朝、マンション掲示板の手書きの告知が、異常事態を告げていた。
管理組合によると、居住者は643世帯、1500~1800人。ある住民は「情報源は充電が残ったスマートフォンのみ。絶望的な気持ちになった」と述懐する。
管理組合の理事長経験があるデザイナー本平基さん(42)は、停電で自宅の仕事場も生活の場も使えなくなり、約2週間の避難生活を余儀なくされた。
「こんな浸水リスクがあるとは知らなかったし、災害といえば地震しか考えていなかった」と語る。
引用元: ・武蔵小杉タワマン浸水から1年… 住民「まるで陸の孤島だった。ノウハウ共有したい」
タワマン買わない終わり
違う
ハザードマップ確認して、地名の由来調べてから買えよっていう
あれ凄い保険金が支払われたんだよね
例のあのほんわかした絵か
張り紙めっちゃ笑ったわw
タワマン量産しすぎて適当だったんだろうな
ポンプに罪はない
おまえら福島原発の事故眺めながら何考えてたんだよ……
災害に弱いんじゃまた同じこと繰り返すよね
藤沢でのんびり暮らす方が良いや
なんで高級って思うんだろう
タワマンは欠陥が多すぎる
地震に耐えるため上層階は余計に揺れるしな
立地の重要性を学んだだけよ
リスクに見合わん
これからの異常気象時代の常識
これ。家建てる時に実家横より新興住宅地が良かったけどマップみたら浸水域だったわ
東京23区の東側は全部アウトですやん
今はどうなってんの
今でも普通に混んでる。
ババ(タワマン)を掴まされるな!って事か?
もともと無理筋だったんだよ
水害を考えると必要だしな
有名な京都の伊根の舟屋みたいな土地。
だから始終ジュクジュクしてる。
通勤から帰宅する先は湿地帯。
なんとなくスッキリしない。(古来から)
どこぞの連中と同じ精神構造のあの地域の下請け業者が建ててるんじゃねえの
二度と逆流しないように
きちんと処理したのかな
コメント