動物を殺さず作る「培養ステーキ肉」、環境保護と食糧危機に備えた東大と日清の共同研究が世界の先頭を走る
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— AERA dot. (アエラドット) (@dot_asahi_pub) October 16, 2020
Twitterの反応
ここ最近の時代の変化は凄まじい。
日々、ものすごいスピードで変わっていく。
「たまには本物の肉が食べたい」
こんなディストピア系のセリフをはく日がくるのだろうか…
巡回先の農家さんから買った和牛…ふるさと納税の返礼品とは比べ物にならなかった!
感動した!https://t.co/YWhUTMeGbt— T.T@家畜人工授精師×blog (@aittakano) October 17, 2020
ほんとにすごい研究😳
ぜひ記事も見てみてください。『目指すのは厚さ2センチ、タテヨコ7センチという堂々たる「培養ステーキ肉」。100グラムの牛ヒレステーキのイメージだ。成功すれば世界初になる。4年半後の2025年3月末に基礎技術を確立するのが目標だという』#培養肉 https://t.co/1JBdHr2eoH
— ネクストミーツ/NEXT MEATS (@MeatsNext) October 17, 2020
https://t.co/8HD0FnPaoh
日清が謎肉上位版を作り始めた?多分数十年後にはボトムズの世界の合成肉同様にこっちが庶民が食べれる肉で牛や豚は高級なレストランとかでしか食べれないようになってるのかも。研究が進んで美味しい肉が安価で食べれるようになって欲しい。— コレサワシゲユキ/でこうさぎ (@DIGIUSAGI) October 17, 2020
食物アレルギーの犬猫用に、抗原調整蛋白質の肉の供給をお願いしたい…。
動物を殺さず作る「培養ステーキ肉」、環境保護と食糧危機に備えた東大と日清の共同研究が世界の先頭を走る〈AERA〉(AERA dot.)#Yahooニュース
— 浅井 厚 (@asaivet02) October 17, 2020
東大と日清もねぇ。
もう数年先には結構でてきそうな気がする
肉が培養できたら次は牛乳とかも培養しちゃうよね動物を殺さず作る「培養ステーキ肉」、環境保護と食糧危機に備えた東大と日清の共同研究が世界の先頭を走る〈AERA〉(AERA dot.)#Yahooニュースhttps://t.co/LRlyvb2BKq
— 牛飼波平🐄チキンスキャルパー🐓 (@cownamihei) October 17, 2020
5ちゃんねるの反応
【科学】「培養ステーキ肉」 日清食品と東京大学が共同研究 動物を殺さなくて済みます
少量の細胞を採取して増やし、動物を殺さずに肉を得る「培養肉」の
生産技術が世界で進んでいる。世界の先端を走るのが、日清食品HD
と東京大学の共同研究だ。目指すのは厚さ2センチ、タテヨコ7センチと
いう堂々たる「培養ステーキ肉」。100グラムの牛ヒレステーキのイメージだ。
成功すれば世界初になる。4年半後の2025年3月末に基礎技術を確立する
のが目標だという。
■食料と環境を同時解決
「ナノ構造レベルの模倣を追求することで、本物のステーキ肉と区別の
つかないほどリアルな食感と風味、栄養分の実現を目指しています。
消費者の満足度が高い品質を生み出せなければ意味はない、と
考えています」 そう話すのは、「大の肉好き」という東京大学大学院
情報理工学系研究科の竹内昌治教授(48)だ。
培養肉が注目される背景にあるのは、人や社会・環境に配慮した
消費行動「エシカル消費」の広がりだ。家畜を育てるには大量の穀物
や水、牧草地が必要なほか、排泄物は温室効果ガスの排出源になり、
環境への負荷が大きい。さらに国連は2050年には総人口が97億人に
なるとの試算を発表。国連食糧農業機関(FAO)は「畜産物への需要
も70%増加する」と予測し、「温室効果ガスの重要な排出源である
家畜の育成を削減することは、壊滅的な気候変動を回避することに
寄与する」と提言している。
培養肉は、世界的な食肉需要の増大と温暖化防止という課題を同時
に解決できる可能性があるのだ。
以下、長いのでソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/b711d1118a7685032bfb5214dc184b24f0815be5?page=2
引用元: ・【科学】「培養ステーキ肉」 日清食品と東京大学が共同研究 動物を殺さなくて済みます
ソイレントグリーンは一石二鳥だから
肉にする手間をわざわざしてる気がする
一人の患者から採取したがん細胞、世界各地にサンプルとして送られた分を合わせると今は20t超になるって話を思い出した
いわゆる「不老不死」になったニンゲン(遺伝子的に)だよね
消費が雑になって終わりだろ
和牛やら畜産業が終わるよ。
一部のブランド肉以外、莫大なコスト掛けて、二酸化炭素排出やら穀物大量消費での牧畜がなくなる。
さらに言うと、結果、生状態で堆肥撒くことも減る
安定供給可能になるので、米国から輸入などもなくなる
培養肉なんて誰が食いたいと思うのかw
たしかに
じゃあ栄養肉なんてのはどうだい?
謎肉で
日本人博士と日本企業が本気で作ってマズイ食い物が生まれた記憶はないな
平均して和牛並の肉質になって海外の肉が駆逐されそうになってキレられる未来もあるかもしれん
???「できらぁ!」
培養の環境を調整して理想通りに作れるから、むしろ美味いだろ。
本当にこういう時代が到来したら、味より手間がかかってるかどうかに価値基準がおかれるようになるだろうと思う
けど、安全性とかで、実際に後進国から実験されるようになるだろうとも思う
普通に謎肉だけを増量しとけよ
逆に利用するわけか
本当の謎肉にしれっと入れ替え
肉食わないのは健康のため系には響かないだろうけど
動物愛護系なら大歓喜だろうと思うが
食糧危機も救う可能性のあるモノだからね今後に期待大
あとは昆虫食、今後人類はそうやって次の時代を生き抜くしか無い
偽もの食材は本物を凌駕するかもな
あいつらの反応は興味あるな。
たんぱく質の変異がどうだって?気にすんな人間何食っても死ぬときゃ死ぬしな
別に産地とか拘り無いし
既得権益どもが更に補助金を、培養肉に税金をと騒ぐんだろう
代替品として微妙な味になるなら普通に肉食べる
まあ畜産肉はすごい高級品になってごく一部しか食べれなくなるのは確実だな
あと人工甘味料でさえ身体に悪いとされるのに
恐らく添加物てんこもりで分子的にどうなってるか怪しい培養肉はええんかい?
下手したら狂牛病のプリオンみたいなの出てくるぞ
余計な要素が無い分、生物よりずっと透明性は高いだろう
家畜なんて、精々ここ数世紀程度の間に、
食べるのに良いように、自然交配って言う時間がかかる上に不確実な遺伝子操作をした動物が良くて、
これみたいなのがダメって方がおかしいんだよ
そんな簡単じゃない
そもそも本当に培養肉ならその遺伝子組み換えと同じカテゴリの食品になるし
薬の治験だってあれだけやって後で副作用が判明したりする
何百年単位で人間が口にできるか掛け合わせながら確認してきたものとは違うんだよ
それな
新しい技術は時の洗礼を受けていないから
その辺りの安全性は保証されない
本当に美味くて安くて安全なら、だが
本当に安全かどうかわかるのは人が口にしだして数十年後の可能性もあるけどな
家畜の餌に動物の脳が混じっててそれが数十年後に人間の脳を壊す病気の元になったりしたからな
仰る通り安全が確立されるまでは時間がかかるのですぐに飛びつくのはリスク高いと思う
ただ味の素や電子レンジが長らく風評被害を受けてたみたいなこともあるし頭から危険と決め付けるのも何か違う
家畜の悲惨な未来や畜産業の人間や安全性
クリアすべき点が多過ぎて時期尚早ぼいんだよ
ヴィーガン需要だけなら代用肉だけで十分だし
カニカマみたいなもんだろ
全然違う
カニカマは大豆や小麦で作った代用肉と同じ調理法のカテゴリ
これは遺伝子組み換えとかクローン肉とかバイオのカテゴリ
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