バイデン氏優勢の陰で増える「銃購入者」、米で今何が起きているのか
【動画】バイデン氏優勢の陰で増える「銃購入者」、米で今何が起きているのか pic.twitter.com/hLOjBViUwi
— ロイター (@ReutersJapan) October 19, 2020
44歳のシングルマザー、アンドレヤ・ガーランドさんは、ミドルクラス中心の風情ある街・ニューヨーク州フィッシュキルで3人の娘とともに暮らしている。今年5月、彼女は護身用にショットガンを購入し、撃ち方を習うため、地元に新しくできた射撃クラブに加入した。 https://t.co/ng2Kwr3rau
— ロイター (@ReutersJapan) October 20, 2020
Twitterの反応
民主党寄りのアメリカのニュースを直輸入で流している日本。アメリカの現状を正しく理解して欲しい。これは民主党の過激派が、町を占拠したり盗みを働いたりしている現実に立ち向かう市民の現在です。 https://t.co/dh5NPAAjbA
— ささやき 母さん (@runway_zen_girl) October 18, 2020
当然の心構えですね。バイデンが落選した場合
BLMやアンティファが間違いなく暴徒になる— 山田朝右衛門 (@yamada_asaemon) October 20, 2020
コロナで売れまくってたのに、また売れるのか。
凄いなメリケン— 木田 sh 敏明 『宮崎県』 右でも左でもない市民かつ腐民 (@coloredlivesma1) October 20, 2020
民主党首長による
アンティファ、BLM暴動の肯定
警察改革
銃規制丸腰の市民が恐怖心を持つのは必然か。
焦点:米大統領選前に銃購入ラッシュ、「恐怖心」で初心者殺到 https://t.co/WdDNTT6P0r
— たたた (@tk12da) October 20, 2020
「今年の市場拡大には、女性やマイノリティ、政治的にはリベラルで、これまでは銃所有など考えたこともなかった人々など、新たに殺到した初回購入者」
開拓時代への回帰?
コロナは各地域の「他者への恐怖」の文化的なあり方を露呈させたが一様に近代以前への回帰で共通。https://t.co/qBfjXKRYE6— 大塚八坂堂・東京オルタナティヴ&黒鷺死体宅配・コミックウォーカー 連載中。 (@MiraiMangaLabo) October 20, 2020
BLMやANTIFAという極左を擁護してる上級国民は自分達だけは安全な場所から殺し合いを笑ってみてるだろう。 https://t.co/vm0vQmfD1B
— 日本チャチャチャ (@ddvVVzFJQAQ91YD) October 20, 2020
警察はBLMやアンティファのテロ行為にうんざりしてるだろう。警察を辞職する人も多いらしいから最早自分の身を守るために購入するしかないと思う
— 涼宮syamu太郎 (@tocoroten12) October 20, 2020
選挙結果による混乱を恐れ、民衆が銃を買い求めるとかどこの失敗国家の話かと思うけど、アメリカなんだよなぁ… https://t.co/xDJ4cQDkFZ
— EZOみん@なろう&ノベルアップ+ (@ezomin4019) October 20, 2020
5ちゃんねるの反応
バイデン氏優勢の陰で増える「銃購入者」、米で今何が起きているのか (ロイター)
民主党のバイデン候補が支持率でリードする中、米株式市場では銃器メーカーのスミス&ウェッソンとスターム・ルガーの株価が上昇している。
民主党大統領候補のバイデン前副大統領と、副大統領候補のハリス上院議員はともに銃規制を支持している。ところがこの2人の躍進が続く限り、銃メーカー株の高騰も続きそうだと市場関係者は話す。それはいったいなぜだろうか。
バイデン氏は、軍事用武器と大容量弾倉の販売禁止を公約に掲げている。さらにこうした武器の所有者に対し、売却するか政府への届け出を義務付けることも求めている。もしバイデン氏が勝利し、民主党が上院で多数派を奪還すれば、新たな銃規制はあっさり成立するだろう。下院はすでに民主党が多数を占めている。
規制強化を警戒する人々が、銃の買いだめに走っているのだ。武器販売の指標となる連邦政府の身元調査数は、年初からの9カ月間で、過去最多となる2880万人を記録した。昨年更新したばかりの記録2840万人を上回った。
銃の売り上げが好調な理由は、バイデン氏の躍進以外にも。
銃メーカーは、新型コロナに伴う社会不安や、米国の複数都市で続くデモ、さらに警察予算の削減を求める声が高まっていることも要因とみている。ガヒジ・マンダーソンさんが銃に関心を持ったのも、そうしたことが理由だ。
銃クラブの会員 ガヒジ・マンダーソンさん
「自分の身は自分で守る、これは鉄則だ。われわれはトラブルを起こそうとしているわけではなく、災いが降りかかろうとしているときに、わが身を守れるようにしておきたいのだ」
マンダーソンさんは、伝統的な銃の愛好家とは異なる。これまで銃を買わなかった黒人やリベラル、女性といった層の市民がいま銃を買っている。銃砲店を対象に行った調査によると、年初来の売り上げのうち40%が、初めて銃を買った人への販売で占めているという。
スミス&ウェッソンの株は今年すでに135%、スターム・ルガーは51%それぞれ上昇した。市場関係者は、仮にバイデン氏が敗北しても、米国の社会的な緊張はしばらく続き銃販売を押し上げるとみられ、銃メーカー株は高値圏で推移しそうだと話す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0cde49947ae2060f878d82afa3d9000a0029558
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg.jWGodA2eQuPj.EpcpG__Q—x640-y360-q90-exp3h-pril/amd/20201018-00010001-reutv-000-1-thumb.jpg
引用元: ・バイデン氏優勢の陰で増える「銃購入者」、米で今何が起きているのか (ロイター) [首都圏の虎★]
デモという名の掠奪が始まる
じゃないか。
バイデンになると警察解体なくなるんでしょ
ほんと何考えてんかねアメリカ人(笑)
いくつも買うものではなかろう。
しかしバイデンでも銃規制があっさり通るとは思わんな。
それなら長年苦労してない。
銃規制は必要なのは明らかだけど無理でしょ。
あはははは
ステキなリベラル ワールドへ
ようこそ
そらトランプ派が武器振り回してるからな
どっちも どっちじゃね
黒人も暴動 放火に略奪しとるし
そら、自分の身は自分で守るしかない!! になるだろよ。
開拓時代と変わらない
凄いわアメリカのリベラルの行動力
負けてる方に武器輸出
民事不介入とかいってコトが起きるまで何もしてくれない警察に自分とその家族の安全を委ね、
いざコトが起きた時に身を守っても正当防衛には殆どならないって環境で安穏と構えてる方がおかしい
生まれてからずっと待ち望んできた
サバイバルのときだ、バトルロワイヤルのときだ、
いまがその時だ
リロードし、チャージし、ポンプ・アクションするんだ
ハンマーコックし、エイミングし、プル・トリガー・アズ・ライク・フェザーするんだ
アメリカが終わりそしてアメリカが始まる
血で染めろ、黒く塗れ
鐘が鳴る
いまがその時だ
自由とか人権とか平等とか公平とかそういうものを守りたかったら売電以外の候補がいいと思うぞ
こりゃ、バイデン負けるわなw
駆け込みで買う奴が多かったからな
みんな考えることは同じだわw
おかしいなアメリカ人は銃を誇りとし愛し
言論統制するような国ではなかったはずだが(笑)
アメリカは南北戦争の5年しか内戦やったことがない若い国だ
成熟して安定した国になるには100年以上の内戦を経験して刀狩りを自らやるようにならなければならない
その過程がやっと始まったばかりだかりだ
長い目で見ればこれは避けて通れない通過儀式だ
警察が安心してのさばっていて、手が付けられん。
警察にも従わず数と声を大きくして暴力で好きを押し通す奴らが
いる。刀狩りしてさらにグローバル一極化させたいんじゃね
ろ
パリも香港も黒人暴動もみんなバイデンやヒラリーのバックが
糸を引いていたんだから
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