放射性物質、キノコも基準値超 ネット個人取引、制限へ
放射性物質、キノコも基準値超 ネット個人取引、制限へ https://t.co/F1Dzs2xN2I
— 朝日新聞(asahi shimbun） (@asahi) October 20, 2020
放射性物質、キノコも基準値超 ネット個人取引、制限へhttps://t.co/3ka4BF3a1E
東日本の各地で採られた野生キノコから国の基準値を超える放射性物質が検出されています。
フリマアプリで売買されていることから、厚労省はアプリの運営者らに取引制限を依頼するなど対策を急ぐ方針です。 pic.twitter.com/fe5F8YcexU— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) October 20, 2020
Twitterの反応
朝日新聞デジタル配信【放射性物質、キノコも基準値超 ネット個人取引、制限へ】
福島原発事故から9年も経つが、放射性物質の影響はいまだ深刻なんですな！うちが借りている畑の農作物で出荷している小麦と蕎麦は必ず放射線検査を受けてから出荷しています。山間地なので野生キノコが豊富です。😱— Michio Munakata (@hZUR9plFk25MKGh) October 20, 2020
個人で消費するのは自由だけど…外食産業とかは使ってるのかなぁ…アンダーコントロールってなんだろう〜
そんな、実りの秋。
放射性物質、キノコも基準値超 ネット個人取引、制限へ：朝日新聞デジタル https://t.co/h4Ea2URUzI
— MTK (@OFFICELOTION) October 20, 2020
制限された場所でなくてもキノコ類はヤバイと思います。
野生キノコの出荷制限があるのは11県113市町村。
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自分でもキノコ栽培して食べてるけど、ここまで目くじら立てる？
年に数回、僅かな量を食べるだけなのに。何より季節の楽しみを台無しにされたのに、東電も国も完全に他人事なのが腹立たしい。
— usuitouge_667 (@usuitouge_667) October 20, 2020
ここで話されているのは
フリマアプリで個人売買されたもののこと
森林の除染はほぼ行われず、森のキノコに放射線物資が、という記事。キノコ農家さんの農場で育てられ、販売ルート(おそらく測定をしているのでは)を経てお店に並んでいるもののことを話しているわけではないので、冷静に考えたい。 https://t.co/46hPaeyuH1
— enju (@pupandkit1122) October 20, 2020
キノコなんて一日何1kgも食べるもんじゃないしキノコ以外で口にするモノはほぼ（天然のKやC同位体除き）放射性物質ゼロなんだから口に入る総ベクレル数を考えたら規制しなくてもいいんじゃないかなぁ。 https://t.co/U8pnxNWf5l
— 齊藤明紀 (@a_saitoh) October 20, 2020
この記事中にて言及されているのは群馬県以東だが、たとえば山梨県の現在のホームページをみると、昨年度の調査にて、依然富士山周辺のキノコから基準値越えのセシウムが検出されていることがわかる。200㎞を優に超えて被害が広がるのが原発事故である。 https://t.co/kjB2v35eZq https://t.co/Qy1BuqqI29
— Tetsuya Kawamoto (@xxcalmo) October 20, 2020
5ちゃんねるの反応
放射性物質、キノコも基準値超 ネット個人取引、制限へ
基準値超えが見つかったのは、福島市のNPO法人「ふくしま30年プロジェクト」がフリマアプリを通じて、今月4～7日に購入したアミタケ、ウラベニホテイシメジ、コウタケ、サクラシメジの4種6点。同法人が検査したところ、基準値超えが分かり、その後、連絡を受けた福島市保健所の検査でも、6点で基準値を超えていた。
東京電力福島第一原発事故の影響を受けていると見られる。このうち出荷制限のある群馬県みなかみ町から発送されたウラベニホテイシメジは同市保健所の測定で、1キロあたり510ベクレル。出荷制限のない岩手県花巻市から発送されたコウタケは同140ベクレル、制限のない同県久慈市からのサクラシメジは同110ベクレル、同じく制限のなかった茨城県常陸太田市からのアミタケは同120ベクレル、コウタケは同310ベクレル、サクラシメジは同670ベクレルだった。同県は15日、常陸太田市など4市町に出荷自粛を要請した。
福島市保健所は基準値を超える食品の販売を禁止する食品衛生法違反の疑いがあるとして、フリマアプリの運営会社の協力を得るなどして出品者を特定。出品者が住む岩手、群馬、茨城の各県に関連する情報を伝え、今後、各県庁が自主回収や再発防止を求めることになる。
原発事故で放射性汚染は広範囲に広がったが森林の除染はほぼ行われず、放射性物質を吸収しやすい野生キノコの基準値超えが東日本を中心に続く。野生キノコの出荷制限があるのは11県113市町村。県内では55市町村で出荷制限があり、3市町では住民に食べないよう求める摂取制限も加わる。ただ、家庭などでの消費までは規制していないため、基準値超えのキノコが個人間取引で出回る恐れがある。
また、今春には同じNPOがフリマアプリやオークションサイトなどを通じて、山菜のコシアブラ22点を購入し、福島市保健所がうち2点の基準値超えを確認していた。
こうした事態を受け、厚生労働省はネットを介した個人間取引の実態を把握するため「抜き打ち検査」を来年度から始める予定。しかし、今秋のキノコ狩りシーズンには間に合わないため、サイトの運営者に「出荷制限のある産品を取引しないよう、早急に依頼したい」（同省食品監視安全課）としている。（関根慎一）
https://news.yahoo.co.jp/articles/e2dfea6af5c8cb684d68efb22aa0d1890fa5ea70
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201020-00000032-asahi-000-1-view.jpg
引用元: ・放射性物質、キノコも基準値超 ネット個人取引、制限へ [首都圏の虎★]
この森はもう駄目だ
燃やすしかないよ
みんな死ぬの？
定めならね
ババさま…
「福島の食品は検査されてるので日本一安全です！」
全量検査してないよね…
こういう風に出てくるって事はもう山のものは全てダメじゃね
たかが10年しか経っていないんだぞw
100年単位で見ないと放射能なんて減らんわw
俺がシカ狩りしてる山の近くでシカの放射能検査したら50Bqくらい出てたな
ちなみに福島で捕獲したイノシシは50000Bq出たって資料に書いてあった
ベクレ過ぎだろ
イノシシはなぜだか個体差が大きいんだよ
調べられた個体の体重に差があってどれの値が大きかったのか分からんが、150～50000Bq/kgまで様々だったらしい
同じ地域にいると高いのかというとそういうわけでもない
好んで食べる餌の違いかもな
餌で味や匂いもかなり変わるからね
それはあるだろうな
直近の胃袋の中身だけでは判断しかねるから、トレースは難しいだろうけど
で、きのこを食べた動物の体内に放射能が集まってくる
流行りのジビエは計測してるのかな？
事故直後の数年は猟友会が計測して資料を出してたよ
今もやってるかは不明だな
少なくてもスパンは１０００年単位なんだから。w
ただちに影響はない
出品者が福島に採りに行ったとかじゃないの？
知らずに食べてそう・・・
だったらこんなもんだろ
自分で採って食う分には勝手にすりゃいいと思うしバカスカ食わなきゃ問題もないと思うが、売っちゃいかんというのはその通りだろ
それでも買いたいって奴はいるだろうが
食べたくはないよね
それを風評被害と言うのはなんかモヤモヤする
事故前は旅館で出されたりしたら
嬉しかったのにね
コロナと一緒で、生活ってあっけなく変わってしまうんだな。
何年も食ってる人って今のとこ問題起きてないんだろ
そんなに線量出すのは具体的に何なんだ
セシウム137は半減期30年
森林の表土近くに補足されていて雨が降っても流失しにくい
キノコはセシウムを蓄積しやすい性質がある
向こう数十年は野生のキノコは基準値越えが続くだろう
セシウム137が1000Bq/kgのキノコを1kg食べた場合、線量換算係数を1.3×10-5として
1000Bqx1.3×10-5=0.013mSv 食品安全委員会の内部被曝許容限度1mSv/年であるから
年間に80kgすなわち1日あたり200gを毎日食べ続けると許容限度を超える
しかし年に数回食べる程度なら多分大丈夫だろう
そしてそして殆どの国民は無知無関心
北関東の自治体なら放射線量測ってたけど、今はやってないのか
土壌を綺麗にする為に植えたりする
基準値超えてたのかな(´・ω・`)
家族で頂き物の一本をわけて焼いて食べた
当然ジビエも危険
欧州産と福島周辺（群馬、栃木、茨城含む）産は当然アウトだぞ。
川魚も同様。
葉野菜はそれほどベクレってないので、福島県さえ避ければOK。
放射能遭難熊毒対策で山菜タケノコキノコ採りは禁止しろ
実際それらがどれくらい影響及ぼしてるかなんてわからないからな
年寄りなら影響出る前に死んじゃうらしいし
参考
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