トランプ感染を大喜び、バイデン推し偏向報道の異様
トランプ感染を大喜び、バイデン推し偏向報道の異様 失言に不透明な政策、バイデン氏の問題点には目を向けず 《古森 義久》 #JBpress https://t.co/11NBQtGbSb
— JBpress (@JBpress) October 20, 2020
Twitterの反応
悪い意味でメディアは一線を越えてしまった。
自身が強者(支配層)になる事をメディアが望むなら
弱者が強者に対抗する武器「報道の自由」は
もはやジョークにすぎないトランプ感染を大喜び、バイデン推し偏向報道の異様(JBpress)#Yahooニュースhttps://t.co/fYyXneOef1 #メディア
— 林 泉志 (@motosan1964) October 21, 2020
これだけメディアが一致団結してトランプを叩いているということは、「そういう力」が働いているということだね。
トランプ感染を大喜び、バイデン推し偏向報道の異様 #niconews https://t.co/D8WwajFCad
— akuhay (@akuhay) October 20, 2020
トランプ感染を大喜び、バイデン推し偏向報道の異様 https://t.co/HT5FMMgHn0
米国のバイデン推し偏向報道をそのまま垂れ流すだけでなく、トランプ大統領への誹謗中傷までして報道する日本のメディア。トランプ大統領が負ける要素が現時点で見当たらない。— 日本国頑張れ (@yoshiIngk) October 21, 2020
トランプ感染を大喜び、バイデン推し偏向報道の異様https://t.co/LVl1wxBfoL
バイデン候補は以前から物忘れや失言が目立ち、認知症疑惑まで指摘されていた。だが、大手メディアはそうしたバイデン候補の問題点をまったく取り上げず、トランプ大統領の言動にもっぱら容赦のない糾弾を浴びせている。— 木村篤哉 (@atsuya_kimura) October 21, 2020
日本でももう年寄り相手以外メディアに世論を動かす力はないが、アメリカはどうかな?
トランプ感染を大喜び、バイデン推し偏向報道の異様(JBpress)#Yahooニュースhttps://t.co/vdqkCT69PZ— takasan (@takakunsan) October 21, 2020
これは重大な。マスコミは偏向報道をせずにちゃんと伝えて欲しい。
— Akiko g010 (@vp7nUrhOPfLrpd0) October 16, 2020
5ちゃんねるの反応
トランプ感染を大喜び、バイデン推し偏向報道の異様 (JBpress)
2週間後に迫った米国大統領選では、民主党のジョセフ・バイデン候補が相変わらず失言を重ね、政策面でも不透明な対応を続けている。バイデン候補は以前から物忘れや失言が目立ち、認知症疑惑まで指摘されていた。だが、大手メディアはそうしたバイデン候補の問題点をまったく取り上げず、トランプ大統領の言動にもっぱら容赦のない糾弾を浴びせている。
私はこれまで40年ほどの間、通算8回の米国大統領選を現地で実際に取材してきたが、米国の大手メディアがここまで党派性をむき出しにして民主党支持に走った例はみたことがない。長年の経験からしても今回の大統領選はあまりに異様である。
■ トランプと主要メディアの“デスマッチ”
思えば1976年の共和党ジェラルド・フォード現職大統領と民主党新人のジミー・カーター氏の対戦が米国での大統領選現地取材の初体験だった。以来、カーター対レーガン、レーガン対モンデール、ブッシュ対デュカーキスと続き、ブッシュ対クリントン、2代目ブッシュ対ゴア、オバマ対ロムニーなどの選挙戦の取材を重ねてきた。
だが今回の選挙戦はそのどれとも根幹から異なる。
異様な要因といえば、まずトランプ大統領までもが襲われた新型コロナウイルスの大感染である。選挙自体の枠組みを大きく変えてしまった。
第2には共和、民主両党派の前例のないほどの険悪な対立である。ののしり合いが主体となり、政策論議は消えてしまった。
第3には、トランプ大統領と主要メディアの“デスマッチ”である。大手の新聞やテレビの民主党への傾斜は長年の現象だが、今回はその勢いが一線を越えたようなのだ。
以上の特徴のうち、現在の日本で語られることの最も少ない現象はメディアの政治傾斜であろう。主要メディアのこの傾向は民主党のジョー・バイデン候補を全面的に支援する偏向報道という形をとっている。
■ バイデン氏の失言に目をつぶる大手メディア
バイデン氏が公の場で事実関係の大きな誤りを頻繁に口にすることは幅広く知られている。たとえばコロナウイルスの死者の数をケタ数から間違える。自分が演説をしている州の名を間違える。自分が副大統領だったときの大統領の名前(オバマ大統領)を思い出せない。あまりにも明確な間違いを繰り返すため、全米世論調査では米国民の多くが、バイデン氏が単に高齢というだけでなく認知症を患っているのではないかと疑っている、との結果が出ている(参考「なぜ今? 米国で囁かれるバイデン氏の認知症疑惑」)。
バイデン氏の公開の場での失言は、投票日まで3週間を切ったここ数日の間にも中立系あるいは共和党寄りのメディアによって報じられている。たとえば以下のような発言である。
「アメリカのコロナウイルス感染による死者は200万人だ」(実際には20万人)
「私はいま上院議員選挙に立候補している」(実際には大統領選)
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/a81c7b03098963c73c69662ba2cd2640680c0220
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201021-00062592-jbpressz-000-1-view.jpg
引用元: ・トランプ感染を大喜び、バイデン推し偏向報道の異様 (JBpress) [首都圏の虎★]
上級市民の子供たちの憩いの場を作るために、
従来の公園に住み着いていたホームレスを追い出して、
街を上流階級が安心して住めるゲーテットタウンにした公務員の話だよな
んで、肝心の自分の身内は、上級国民たちから差別されいじめられ、ついには追放されるってオチ
そりゃ正直に答える義務はないからな
正直に答えると殺されるからな
マジで
民主党の選対ですら「水増しであることは承知している」とか抜かしてる始末だからなw
金がすべての世の中か
よく「アメリカのマスコミは政治的な旗幟を鮮明にするからいい」と言われるが、結果、世論誘導と報道不審を招いてる。これが健全な姿なんだろうかねぇ。
アメリカ人のメディアリテラシーが試されてるな。
あれだけバイデン一家やらかしていて、検索掛けても新しい事実を検閲しているgoogleやSNS
日本の報道もトランプ下げのバイデン持ち上げっぷりは本当に異常。
メディアが糞みたいな人間しかいかない卑しい人間が多いのだろうな。
あと、戦線を縮小したから武器商人にも具合の悪い奴だったな
全体としては、云われるほど悪い大統領じゃなかったと思うがな
なのにそれを正すものがない
未だに新聞とテレビを押さえていれば国民を自在に操れる
皆んなで赤信号を渡ることがメディアの要請する社会
アメリカも酷いが日本のマスコミとりわけテレビ業界は一度電波料も超絶格安で胡坐かいているんだから徹底的にやるべき。
何でも捏造できてしまう
ツイッターは改心じゃないけど、立場がやばくなって日和ってるぞ。
コメント
治れば治ったで、うそだったと言うてるし。