コロナで地方移住 、結局進まない理由
コロナで地方移住 、結局進まない理由 テレワークに悲鳴 都心マンションへ回帰 https://t.co/ZqazPQXPxD #主要ニュース #47NEWS
— 47NEWS (@47news_official) October 22, 2020
Twitterの反応
地方に移住しても「ツケビの村」に見られるような閉鎖的「ムラ社会」
「若いクリエーター達が住んでいますよ」のセリフで移住しても そのクリエーター達が「D2 博○堂」上がりで「D2 博○堂」以外を追い出す新たな「ムラ社会」
都心に近い三浦ですらうまくいかないhttps://t.co/uQIkPvPmJa
— ドール沼駐屯地に配属された元自衛官。正常間隔で右へ倣え。 (@CameraTakuya) October 22, 2020
都市部に住みたい人は都市部の会社で働き、地方に住みたい人は地方の会社で働いてるから、同地域の駅近から郊外くらいは移動しても、都市部思考の人がテレワークを理由に地方移住はしないでしょ。
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— 砂くじら (@whaleonbeach) October 23, 2020
テレワークも、ワーケーションも、所詮は「一時しのぎ」だよ。一部の企業・職種を除いてね。リモート会議等は新しい文化として根付くけど、PCだけで済む職業はそんなに多くない。それが現実。 https://t.co/V2WyuMK12f
— たっちゃん (@t_stone2428) October 23, 2020
”賃貸経営にとっては、「地方から出てくる飲食業やアパレル業に勤めていた若い層」が減り、「地方から出てくる大学生」も減ることで、二重の需要減が生じる”
なるほど、この視点はなかったな。https://t.co/u35ehqyBPt
— サラリーマン投資家・おたけ (@RetirementSemi) October 23, 2020
とは言うけれどやはりテレワークできれいに済む人もそれなりにいる。そういう人が仮に労働人口の0.1%しかいないとしても、全部合わせると6〜7万人になる。その中から数十人くらい来てくれると地方は嬉しいんじゃないかな。https://t.co/SOCwBVUnhH
— はぎわら ふぐ (@hugujo) October 23, 2020
コロナで地方移住 、結局進まない理由 テレワークに悲鳴 都心マンションへ回帰 | 2020/10/23 – 47NEWS https://t.co/ogS5XoXr5h
多くの企業のテレワーク採用は「一部職種、週に1日か2日」というレベル。多くの人にテレワークは無縁、対象者でも何日かは出勤、であれば、地方移住はできない。
— katsuya89 (@katsuya89) October 23, 2020
>通勤ラッシュを含めて、日常が戻ってくることも、真に願いたい
毎日すし詰めでギスギスしておっさん同士の小競り合いが頻発してたあの頃は戻らない方がいい。
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5ちゃんねるの反応
コロナで地方移住 、結局進まない理由 テレワークに悲鳴 都心マンションへ回帰 ★2
▽災い転じて福と…ならず
コロナ禍による緊急事態宣言が出た4月以降、「郊外」や「地方」に注目する人が多くなった。
テレワークが広がれば、毎日通勤する必要がなくなる。だったら、都心から離れている分、広くて安いマンションや一戸建てを買ったり、借りたりすることができる「郊外」もわるくない。
いや、いっそのこと地方移住はどうだろう。過疎地と呼ばれるような場所では、人口減少に歯止めをかけるため、「家賃はタダでいいから、住んで欲しい」という古い一軒家、いわゆる古民家が見つかる。
そんな家に住むことができれば、住居費が節約できるし、物価も安そう。身近に自然があるので、毎日がキャンプ気分。古民家なので、掃除やリフォームが必要になるのだが、それを自分たちの手で行ってゆくのも楽しそう……。
想像を膨らませ、過疎地の古民家をインターネットサイトで検索する人が増加した。その動きから、「これから地方移住が増える」という予測が出たのは、緊急事態宣言下の4月から5月にかけてのことだ。
コロナ禍で出口が見えない不安やステイホームの不満を解消させるため、「過疎地の古民家暮らし」に一筋の光明を見いだした人が多かったのかもしれない。
そして、地方移住に関心を持つ人が増えるのは、政府にとってもありがたい出来事だった。
都心一極集中を改め、地方再生を進めたいと政府は考えている。その糸口が、コロナ禍でみつかった、とすれば、それはまさに災い転じて福となす……だっただろう。
しかし、過疎地の古民家をサイトで検索する人は増えたものの、実行までは至らなかった。通勤圏の郊外で安くて広い新築マンションが売れた、という動きはあったが、遠く離れた地方に移住するという人は増えなかったのである。
その理由は、いくつか考えられる。
▽バラ色ではなかったテレワーク生活
地方移住は、思ったほど増えなかった。その理由として大きいのは、テレワークの広がり方が限定的だったことだろう。
もちろん、一部の企業はテレワーク導入に積極的だった。NTTコミュニケーションズや日本IBMなど、率先してテレワークを取り入れる企業はあったが、「テレワークが商売になる」業種が多く、パフォーマンスの印象が拭えない。
多くの企業において、テレワークの採用は「一部職種で、週に1日か2日の在宅勤務」というレベルにとどまっている。多くの人にテレワークは無縁で、テレワーク対象者でも週に何日かは出勤する、ということになれば、地方に移住することはできない。
一方で、働く側から「全面的なテレワーク」を求める声が出ているか、というと、その声も小さい。
理由は、4月と5月、否応なくテレワークを経験した勤め人たちが「テレワークといっても、よいことばかりではない」と、身をもって知ったからだろう。
「やはり、出社し、オフィスのデスクに向かわないと仕事をする気にならない」との声があるし、「テレワークで済む人は、結局のところリストラ要員ではないか」という不安を口にする人もいる。
夫が家に居続けることで、妻のストレスが溜まり、それに閉口したケースもありそうだ。
テレワークになれば、毎日出勤しなくて済む。それはありがたいのだが、自宅での仕事は必ずしもバラ色ではなかったわけだ。
▽「田舎暮らし」が生じさせる不便さも問題に
テレワークで田舎暮らしをしたいと思っても、なかなか踏み切れない……その理由は、他にもある。
家事を受け持つ人(多くの場合は妻)にとっては、日々の買い物が不便であること(中略)
コロナ禍では、青森県で、都内から帰省した男性の生家に「さっさと帰って」と記された紙が投げ込まれる事案が発生(中略)
▽都心のマンション売れ行き回復(略)
▽首都圏で初の「転出超過」喜べぬ理由(略)
47NEWS 2020/10/23 07:00 (JST)
https://www.47news.jp/47reporters/5407536.html
★1 2020/10/23(金) 08:06:12.80
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603407972/
引用元: ・コロナで地方移住 、結局進まない理由 テレワークに悲鳴 都心マンションへ回帰 ★2 [蚤の市★]
あまり入居者の多いところは嫌だわ
週4で在宅
人がついていかない
法人税が過密も過疎も
一律なのが悪い
「リアル接触の多い人間を信用する」という
人の本質は変わらないだろ
リアル接触の少ない信用できない人間に
仕事を任せることは
基本的にしたくないだろ
でも東京の中では都心に集まる
そういうことだ
それすら大半の社畜には絵空事だと思う
いまはちょうどその分水嶺って感じ。よって今の時期不動産を買うというのは博打好きでないとできません。
本社ビルに出社するような人だよ
いざというときの仕事探しや何やらを考えたら都心から離れられない
それもコロナで余計に先行き不安なんだから
金持ちが別荘買って一時的に移住してるくらいかな
言い換えれば組織の誰かが犠牲になってるんだよ
移住する気もあるけどな
まだ判断しかねる。
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