ポケモンGO、人海戦術で世界の3Dデータ化開始。ARマッピングでアイテム報酬
ポケモンGO、人海戦術で世界の3Dデータ化開始。ARマッピングでアイテム報酬 #エンガジェット https://t.co/q9D2fIIZsM
— Engadget 日本版 (@engadgetjp) October 22, 2020
『Pokémon GO』ARマッピングタスク
Twitterの反応
これはすごいですね!ゲームで多くの人は動く、最強の人海戦術。集まったデータがどう活用されるのかワクワクしますね〜
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— 柳トミカ♂@最近ガジェット散財中 (@TMCYG) October 23, 2020
ポケモンGOを活用した、世界の3Dデータ化。良いアイデアじゃないな。最高のアイデアだ。https://t.co/ORt83bW0QA @engadgetjpより
— ホンダユウキ👨💻WEBプログラミング (@yukihondacom) October 23, 2020
やば笑
賢い。アーカイブ系の話になると予算がない、人がいないはザラなのでこういう人気コンテンツ絡みで増えていくと、結果文化の財産が残るっていう、いい連鎖。https://t.co/MhzjWsvFoG— 空栖 (@hakua_171) October 23, 2020
あ、これヤバそう、めちゃくちゃ効率良さそう、データの蓄積大変そうhttps://t.co/xLWowhVvUa
— 岸本悠太(きしもと・ゆうた) (@luna_yuta) October 23, 2020
ついにこれをやり始めたのかNiantic。Ingressで世界規模の地点情報集めた次のステップなんでしょうね。
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— takabrz1@MRTKV2とAzure Spatial Anchorsと格闘中 (@takabrz1) October 23, 2020
ついに来たな。。 世界中どこでもピカチュウ出せば必ず誰か行くからな (たとえナゴルノカラバフであっても) / ポケモンGO、人海戦術で世界の3Dデータ化開始。ARマッピングでアイテム報酬 – ライブドアニュース https://t.co/3ngE39oSFH
— 月をみるもの (@bamboo4031) October 23, 2020
Google傘下のNianticがNintendo共同IPなポケGOでやるってスキャンしたオブジェクトの所有はNRWP準拠? ロイヤリティ〜 / “ポケモンGO、人海戦術で世界の3Dデータ化開始。ARマッピングでアイテム報酬 – Engadget 日本版” https://t.co/OCTB4zm5j1
— 河童星人 (@kappaseijin) October 23, 2020
これは凄いな
ユーザー数が多いゲームでARデータを収集すればめっちゃ凄いものが作れそう….
AR×ゲームの可能性を感じるhttps://t.co/PGCYgdapPg— Gudgerogger (@gudgerogger0314) October 23, 2020
ヤバすぎ。今後どんな資産の価値が上がっていくのか、を先取りしてサービス内にエコシステム化するという良すぎる策。タイミング的にもデバイス側の技術革新の方向性やペースを見極めての発射なんだろな。メタバース領域の陣取りはもう始まっとる。https://t.co/GxlD45ObSQ
— 高橋 流れ人 (@Tklt_05) October 23, 2020
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そのうちGoogleMapの360度キャプチャからこういう空間キャプチャが主流になって、Ready Player OneとかHELLO WORLDみたいな空間アーカイブの世界になっていくんだろうか
— シント (@shin_t_o_) October 23, 2020
5ちゃんねるの反応
【IT】ポケモンGO、人海戦術で世界の3Dデータ化開始。ARマッピングでアイテム報酬
ポケモンGOがスマホで周囲の環境をスキャンする「ARマッピング」で アイテム報酬が貰える仕組みを導入しました。
膨大な数のプレーヤーがゲーム内のタスクとしてこのARマッピングを繰り返すことで、世界各国の店舗やランドマーク等が詳細な3Dマップとしてサーバに蓄積されてゆき、いずれはさらにリアルな、現実に溶け込んだようなポケモンの表現や新たなARアプリが可能になります。
「ARマッピング」は、ポケモンGOのゲーム内ではポケストップから「フィールドリサーチタスク」の一種として手に入ります。
現在はレベル20以上のプレーヤー限定です。
「ARマッピング」の目印がついたタスクを入手したら、指定されたポケストップへ向かい、指示に従ってスマホカメラを向けつつ対象物をぐるっと一周または半周することで、取り込まれたデータがナイアンティックのサーバに送信されます。
スキャン結果のアップロードは今すぐまたは後でを選択可能。
ナイアンティックいわく、スキャンしたデータは自動的に匿名化され、プレーヤーアカウントとの紐づけや個人情報の収集・保存はされません。
タスクは通常のフィールドリサーチと同様、「大発見」に向けた一日分の課題達成としてカウントされるほか、各種モンスターボールほかのアイテム報酬も手に入ります。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
Engadget 日本版 2020年10月23日 8時24分
https://news.livedoor.com/article/detail/19102754/
引用元: ・【IT】ポケモンGO、人海戦術で世界の3Dデータ化開始。ARマッピングでアイテム報酬 [すらいむ★]
よく考えたな
この仕組みは世界を支配できるやで・・
それな
女に「この人盗撮してます」って警察呼ばれた瞬間にどんな言い訳もできんぞ
胸熱だな。
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