脳インプラントで、テレキネシス=念力は可能になる?
脳インプラントで、テレキネシス=念力は可能になる? https://t.co/hVo3OXqd82
— ギズモード・ジャパン (@gizmodojapan) October 26, 2020
Twitterの反応
派手な題名の記事だけど、内容としては「脳インプラントとワイヤレスシグナルを介して物体(ロボットアーム、アプリ)を遠隔操作する技術」で、既に実現可能なんだとか
つまり、龍星がトダー二体を活動停止に追い込んだ謎技(カッ→バチン)も実現可能なリアル寄り描写だと考えられる https://t.co/Hn8pvfFHTO pic.twitter.com/jOXaG5NhhO
— ootou (@Tarohi181) October 27, 2020
いずれ意識レベルで電脳空間、仮想空間を生きる時代が来るのかなあ。マモーみたいに脳だけであれば寿命とかヤバいくらい伸びるでしょうね。
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— 南慶模 (@y373_28) October 26, 2020
5ちゃんねるの反応
【脳科学】脳インプラントで、テレキネシス=念力は可能になる?
テレキネシス、または念力。
goo辞書によれば、「静止した物体を動かすなど、術者が念じるだけで事物に物理的効果を与える現象」。
仮にこれが超常現象ではなく、科学技術の力で実際に人が身につけられる力だったとしたら?
4人の専門家に聞いてみたところ、答えは全員YESでした。
■脳内インプラントを使ってモノは動かせる。問題はノイズだ
Bradley Voytek(カリフォルニア大学サンディエゴ校准教授。Halıcıoğlu Data Science Institute所属、神経科学の大学院課程を指導)
非常にアカデミックな答えをするならば、ほとんど可能です。
テレキネシスが成立するには、われわれの脳波を読み取ってそれらの電気的な信号を変換し、現実世界での現象につなげる必要があります。
脳波をたくさん読み取れば読み取るほど、その現象をより精密にコントロールできるようになります。
しかし、わたしたちが一度にどのぐらい意識を分散させられるのかが最初のボトルネックとなるでしょう。
片手でお腹をさすりながらもう片方の手で頭をポンポンたたくことすらできない人もいるんですよ!
そう考えると、たとえ脳インプラントの技術が飛躍的に進んで、将来それを使ってテレキネシスのようなことをできたとしても、一度に野菜を千切りにして、飲み物をグラスに注いで、メモをしたためることができるようになると考えるのはちょっとおこがましいですね。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
ギズモード・ジャパン 10/26(月) 20:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/d679491e9662c9c4a86b55712c35311bce84af4b
引用元: ・【脳科学】脳インプラントで、テレキネシス=念力は可能になる? [すらいむ★]
ただし脳波を増幅して無線送信する
マイクロ装置の埋め込みは必要かも
遠隔で受けた方は更に増幅して
物体を動かす。
パソコンでロボットを制御するレベルなら理解できる角
徒手空拳で離れたものに作用を及ぼすには
脳内機械以外にも多くの魔法レベルの科学技術の発明が必要だろう
万が一実現したら
日本で爆発的にドラゴンボールごっこが流行るのを横目に
他の諸国が爆発的発展を遂げる展開になりそう
>電磁作用も介さずに物体に物理的な力を及ぼす」ことを指すのだとしたら、
>テレキネシスは物理学の領域を逸脱しています。
いや、ある意味テレキネシスの肝はそこだろ。
機械とも組み込んだ人とも これで通信OK
「おいやめろ」
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