最新の高級マンションでも“騒音”がヒドイ理由…騒音で悩まない&揉めない物件の選び方
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— Business Journal/ビジネスジャーナル (@biz_journal) November 7, 2020
5ちゃんねるの反応
最新の高級マンションでも“騒音”がヒドイ理由…騒音で悩まない&揉めない物件の選び方
労働環境の大きな変化が訪れている。実際、多くの企業がリモートワークを導入しており、新たな労働スタイル
としてコロナ禍後にも定着させていこうとする流れもある。だが、在宅時間の増加に伴い、生活音をめぐる
トラブルも増えてきているという。
建材としては信頼度が高く、音も通しづらいとされている鉄筋コンクリート造りのマンションでも、多くの騒音
トラブルが報告されているそうだ。そこで今回は、不動産売買および運用、マンション管理組合運営のコンサル
ティングを手掛け、数多くのマンショントラブルの相談を解決してきた、さくら事務所の土屋輝之氏にマンション
騒音事情の実態について話を聞いた。
騒音問題を語るには音の種類や住居構造など、無数の条件が複雑に絡んでいるということを、まず知ってほしいと
土屋氏は語る。 「音の伝わり方というものには、“空気伝播音”と“躯体伝播音”と呼ばれる2種類があります。
まず空気伝播音ですが、これは空気の振動によって伝わる音のこと。日常の生活音でいえばテレビの音声や人の
話し声などがこれに当たり、隣の部屋に伝わりやすい音です。一方で躯体伝播音というのは、コンクリートなどの
物質を振動させながら伝わっていく音のことで、日常で言えば、上階の住人の足音や、物を落としたときの音など
床や天井などを通して伝わりやすい音とされています。
とはいえ、必ずしも壁が薄いから空気伝播音が漏れやすい、鉄筋コンクリートだから躯体伝播音が伝わりやすい
というわけではありません。これは極端な例ですが、マンションの躯体を核シェルターのように分厚くした場合
その上でダンベルを落としたとして、その音が中にいる人に届くかというと、これは明らかに届き難くなります。
理由は単純で、いわゆるコンクリートの躯体が一般的なマンションより格段に分厚いからです。つまり構造が同じ
でも躯体の厚さといった諸条件が違えば結果も変わるということであり、単純化してその原因を突き止めることは
できないということです」(土屋氏)
・一般的なマンションとタワマンでは騒音問題が起こる原因も違う?
では、そうした複雑な条件が交錯する騒音問題に関して、多くの一般的なマンションはどのような対策をしているのだろうか。
「まず意外かもしれませんが、多くの一般的なマンションでは、空気伝播音は比較的問題になる率は低いのです。
というのも、実際マンションの騒音問題は上下階や隣室などの生活音が原因であることが多く、床・天井に絡む躯体
伝播音となります。例えばマンションの床は、鉄筋コンクリートの構造体に直接フローリングを貼っている“直張り”
と呼ばれている構造と、構造体の上に空間を設けた“置き床”、または“二重床”と呼ばれている構造の2種類が
あります。床の構造は、その真下の部屋の天井の構造となるわけですが、その2種類の構造を比べると、一般的に
直張りは直接鉄筋コンクリートの構造体に貼っているため音が響きやすく、二重床は床下・天井に空間があるので
音が分散され、響きづらいイメージがありますが直張りの遮音性が必ずしも劣るということはありません。
実際、直張り用の場合にはフローリング材とクッション性のある素材を合わせ、音を吸収する対策を取られています。
逆に、二重床の場合は、一見するとその構造自体が防音対策のように感じられますが、鉄筋コンクリートの構造体と
接している金属や樹脂製の足部分から、音が伝わってしまうこともあります。ただ、その足部分にゴムのブーツの
ようなものを履かせるという対策を取ることで、躯体伝播音を和らげています。
要するに、床の構造問題ひとつとっても複雑で、一概に直張りだから騒音の心配がある、置き床だから騒音の心配
はない、といえるわけではありません」(土屋氏)では、近代的な住環境であるタワーマンション(タワマン)は
どうなのだろう。このコロナ禍でタワマンでの騒音問題の件数も増えたという話も聞くが……。
「リモートワークに伴う在宅時間の増加などが原因で騒音問題の相談件数は増えており、それはタワマンも例外では
ありません。ですが、タワマンは値段が高いのに騒音対策がなってないと指摘するのは早計です。タワマンの騒音対策
は優れている部分と、指摘が多い部分の両方があるのです。
引用元: ・最新の高級マンションでも“騒音”がヒドイ理由…騒音で悩まない&揉めない物件の選び方 [NAMAPO★]
とか見るとああ…って思う
マンションの子供部屋の仕切り壁と一緒じゃん
グラスウールは防音性に優れてるってあるけど、やっぱり薄いからダメなのか
木造の安アパートよりも防音が悪そう
田舎はプライバシーないぞ
昨日スーパーで何買ったかまで次の日みんなが知ってる
3階に住んでいるけど階段は辛い
自分も3階に住んでて川も近いけど、大雨の度に避難した方がいいのかどうか毎回迷うな
人口が多い割に平地が少ないからだよ
騒音問題は票にならないから政治家が何もしない
最上階も下の階から来るぞ
階下の住民が凄まじい勢いで扉を開け閉めすると響いてくるぞ。あと、アノ声はマジでビンビン響いてくる罠。コッチまでビンビンになるぞw
高層階だと地震の時揺れが倍増するぞ
の一行で済んだ記事なの?
いつでも引っ越せるようにしておけ
貧乏人は非常識が多く金持ちは自己中が多い
子持ちなら大学進学と同時に子供を追い出した方がいいぞ
家にこどおじが寄生したら悲惨
やっとの思いで予算内に収まる鉄筋コンクリートのマンションを借りたら、
冷蔵庫がうるさい…
コンセント抜けばええんちゃう?(´・ω・`)
冷蔵庫と暴走族騒音絶頂BBQとどっちがいい?
もっと騒音の激しい痛勤をしなくなって相対的に隣室の音が大きく聞こえるようになったから
隣の部屋のTVの音が聞こえるらしい
リビングにいて寝室のテレビの音が聞こえるなんて普通
周辺住民に笑いものにされ
マンション入口にはバケツが置かれてここでしろなどと酷いものだ
あえて言おうカスであると
東京は地価が高いので素材の品質を落とさないと採算が取れないらしい。
アレは隣室で殺し合いが発生しても、自分と関係が無ければ平然と料理作ってるレベル
あんなズバ抜けた運動神経持ってたら誰であっても心に余裕が生まれる物だと思うよ
家に来たチンピラ舎弟が、頼みもしないのに騒音に苦情言いに行ったみたいに、自信が無い人程過剰に防衛本能が働くもの
隣人の騒音だと思い込んで我慢して我慢した挙げ句に耐えきれずに怒鳴りこんだら、揉めて
最終的に実は隣の隣の音でしたとか、
真上の部屋だと思ったら斜め上だったとか
そういうのはなんなんやろね?
鉄骨とか配管でも音は伝わるから
個体を伝わる振動はどこから来るかはわからない
建築やだって全てを予測はできない
いちおう遮音等級試験というのはあって、高級マンションならカタログに等級が乗っているのではないかな
でもそれは試験で有って日常生活で発生するのと同じとは限らないかな
構造体の上に空間を設けた“置き床”、または“二重床”と呼ばれている構造の2種類
その2種類の構造を比べると、一般的に
どっちもうるさい。畳みがええな
戸建てでいいじゃん。
あんなもんなんじゃろか
だから最上階が静かであるとは限らない
新たな不人気物件になりそうだな
これがほとんどの原因
走るガキがいる家庭は1階か1戸建か山の中に住め
東京のミニ戸建てなんか最悪だぜちゃちな作りだから外に音が駄々洩れ
隣のガキが走り回る音がそのまま聞こえる
わかる
隣の家の生活音よく聞こえるよな
基本、家の中ででかい声でケンカなんてしたら全部近所には聞こえてる
やっぱり聞こえるんだ?
近所にあの手の戸建てできたけど子供が中で騒いでる声外まで聞こえるから隣の人大変じゃないのかなって
高級マンション住めるくらいの経済力あったら
なにかあったらすぐに引っ越すわ
新築戸建てを住宅ローンで買ったあとそれに気付いたときってどんな感じなんだろ。
防音素材の開発は難しいんだな
閉鎖感のある部屋だと音が気になるから逆に窓全開でリモートワークをすればよかったりして
窓の前が直に隣の壁とかだとやっぱ閉鎖感あるけどな
いやなら戸建て買え
上下の床だけ鉄筋コンクリで、左右の壁はボードとかじゃなく、
左右の壁も鉄筋コンクリートの物件ね
今すんでるマンションまさにそれかも
最初はデザインやものが古くてどうかなと思ったけど凄い作りがどっしりしてる
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