リン・ウッド弁護士、保守派作家の「クラーケン」記事を投稿
リン・ウッド弁護士、保守派作家の「クラーケン」記事を投稿 https://t.co/TzNvq6xh2K #ディープステートの黒幕を暴く
— 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン (@epochtimes_jp) November 29, 2020
— Lin Wood (@LLinWood) November 24, 2020
Twitterの反応
シドニーパウエルの「クラーケン」とは
国防総省が運営するサイバー戦争プログラムだった!「他のさまざまなシステムを追跡およびハッキングし、DSによる不正行為の証拠を取得する。大統領と軍事宇宙司令部の愛国者は不正選挙と選挙関連反逆罪の全ての証拠を握っている。」https://t.co/7ilnMrcVdD
— こたママ kotamama (@kotamama318) November 24, 2020
今回の大統領選挙は、CIA、FBI、DHS、中国共産党の関与が濃厚だ。
オバマがいくら陰謀と言っても、実績のある著名な弁護士が、実際に証拠を提出しながら訴訟を起こしているため、多くの米国民が関心を持って見守っているのが現実だ。
むしろ証拠が出揃うのは今週からだ。https://t.co/vyK5MOpIxx
— 弓月恵太 (@ssomurice_local) November 29, 2020
元国防情報局(DIA)情報士官ジェフリー・プラサー氏は、米国の諜報機関が実際にドミニオン投票システムをリアルタイムで監視していたと主張。不正選挙は、中央情報局(CIA)連邦捜査局(FBI)国土安全保障省(DHS)中国(中国共産党)が関与していたと述べた。https://t.co/CXk8RbfdQF
— そらねこ🇺🇸🇯🇵トランプ大統領応援中 (@soranekotantan) November 29, 2020
大紀元の記事がわかり易い。
比べて日本のあらゆる既存メディアは大統領選を伝える義務を放棄したか、あるいはバイデン側の不正や隠蔽に加担しているとしか見えない。
リン・ウッド弁護士、保守派作家の「クラーケン」記事を投稿 https://t.co/AYmZQBDFEh
— DeanHS日本に投資しよう (@DeanHideo) November 29, 2020
ると…「…もともとは他国に対して使うためのものだったが、CIAが米国民に対して使うようになった。これは違法だ。特にオバマ政権終了後、CIAからシステムは取り上げられた。しかし、それを奪われたとはいえ、今も機能していることを私たちは知っている。彼らは長い間、米国の選挙に介入し、必要な時に
— 推理魔法 (@0MarcoRossi) November 29, 2020
【クラーケンの正体】張陽「ドミニオンをコントロールしてたのはC国の会社で選挙監査の仕事派遣してた会社の背後にはソ◯ス。クラーケンは米国防省のネットワーク作戦計画のこと」
一説によれば、態とこの証拠を州裁判所では出さず早く却下されることを望み、最高裁でお披露目して勝ち取るようです! pic.twitter.com/POS0pTcNw9
— たかりん。7 新垢🎌 (@takarin___7) November 29, 2020
5ちゃんねるの反応
リン・ウッド弁護士、保守派作家の「クラーケン」記事を投稿
シドニー・パウエル弁護士は11月25日、ジョージア州で選挙当局者を訴える訴状や証拠資料を提出した後、自身のウェブサイトで「クラーケンをリリースした」と宣告している。クラーケンは北欧神話に登場する海の怪獣、この怪獣を放ち、米大統領選の大規模な不正行為を暴露するという意味だ。
同氏と密に連携しているリン・ウッド弁護士は24日、「シドニー・パウエル氏の『クラーケン』が国防総省のサイバー戦争プログラムだ」と題するネット文章をツイートに投稿した。トランプ大統領もウッド氏のこの投稿をリツイートした。
https://twitter.com/LLinWood/status/1331310179707723777?s=20
記事の執筆者は保守派作家のダイアン・マーシャル(DIANNE MARSHALL)。それによると、パウエル氏が言及した「クラーケン」とは、コードネーム「ホーリーレーダー(Holy Radar)」と名付けられている国防総省(米軍)のサイバー戦争プログラム。軍や宇宙司令部の愛国者がディープステート(闇の政府)の違法活動を追跡し、その犯罪の証拠を確保するための取り組みだ。
記事では、元国防情報局(DIA)情報士官ジェフリー・プラサー(Jeffrey Prathe)氏へのインタビュー動画が付けられている。同氏は、米国の諜報機関が実際にドミニオン投票システムをリアルタイムで監視していたと主張した。不正選挙は、中央情報局(CIA)、連邦捜査局(FBI)、国土安全保障省(DHS)、中国(中国共産党)が関与していたと述べた。
記事には「2020年米大統領選は本当の意味での選挙ではなく、米国政府を転覆させ、世界秩序を崩壊させようとする試みだった。CIAやFBI、司法省では、米政権を乗っ取ろうとする反逆者が満ちている。これらのグローバリストは、邪悪な『グローバルリセット(a global reset)』計画を実行するために、クーデターを大胆に推し進めている」と書かれている。
記事は新たに就任したクリストファー・ミラー国防長官代行にも触れている。同氏は19日、組織体制を変革し、特殊作戦部隊と情報機関から直接報告を受けると発表した。「彼らは、トランプ大統領や憲法を擁護する人々と連携し、国内外の敵から米国を守っている」という。
パウエル弁護士はこの記事にコメントしていない。
https://www.epochtimes.jp/p/2020/11/65259.html
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
引用元: ・リン・ウッド弁護士、保守派作家の「クラーケン」記事を投稿
米政府の機密文書の公開は50年後に決まっているから、俺はその時もういない
若いおまいらに託すわ、その時になったらきっと見定めておくれ
プーチンもバイデンをいまだ次期大統領としては扱っていないから、その辺はご承知のようだw
数千人規模の国家反逆罪が出るのではないかという話も出てるね
これは光と闇の世界戦争だ
ハルマゲドンだよ
今回買収され忘れていたキーマンは誰なのかな
「国防情報局」こんな部署もあるのか
(・ω・ ) ザバァ
 ̄ ̄\γ⌒ヽ,_,ノ ノ ハ,_,γ⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ,_,ノノ ) ノ⌒ν´
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オールドメディア
クラーケン
ドミニオン
バイデンジャンプ
アメリカ人はこういうおしゃれなミーニング好きよな
逆クーデタープロジェクトが始まった当初から既に聖書に擬えていたらしいから筋金入りだ
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