大隅地方で副振動 船舶注意
【副振動に注意!】#大隅地方 の沿岸では9日朝から海面が短い周期で上下する #副振動 という現象が起きています。気象台は、係留している船舶などに被害が出るおそれがあるとして注意を呼びかけています。
南大隅町佐多馬籠の次の満潮の時刻は午後2時12分です。https://t.co/7apIKVH0UG— NHK鹿児島放送局 (@nhk_kagoshima) December 9, 2020
311の前にも鹿児島で #副振動 による100cmの #海面昇降。
この最近は、メキシコ→ 豊後水道が連動し、青森でイワシとクジラの #ストランディング。
九州では霧島連山の硫黄山で噴火の兆しと、海や大地からのメッセージが続いてます。#地震前兆 でなくても、母なる地球の声に耳を傾けたいと思います。— ∞音∞ a.k.a. 風*月 (@fuhgetsu) February 22, 2018
5ちゃんねるの反応
【鹿児島】大隅地方で海面が10分周期で最大70cm上下する「副振動」 気圧が原因か 船舶注意 [人気者★]
大隅地方で副振動 船舶注意
12月09日 11時27分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201209/5050012852.html
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/20201209/5050012852_20201209133440_m.jpg
大隅地方の沿岸では9日朝から海面が短い周期で上下する副振動という現象が起きていて、気象台は、係留している船舶などに被害が出るおそれがあるとして注意を呼びかけています。
副振動は海面が短い周期で上下する現象で、高波や津波とは異なり、海面上の気圧がわずかに振動することで起きるとされています。
鹿児島地方気象台によりますと、大隅地方の沿岸では9日朝から副振動が発生していて、
このうち南大隅町の佐多馬籠では9日明け方から海面の上下が大きくなり、変動幅は午前7時50分ごろ、最大でおよそ70センチに達したということです。
観測された海面が上下する周期はおよそ10分でした。
気象台は今後も大きい海面の変動や強い流れが繰り返し発生し、係留している船舶などに被害が出るおそれがあるとして注意を呼びかけています。
南大隅町佐多馬籠の9日の▽満潮の時刻は午後2時12分、▽干潮の時刻は午後8時40分となっています。
引用元: ・【鹿児島】大隅地方で海面が10分周期で最大70cm上下する「副振動」 気圧が原因か 船舶注意 [人気者★]
海流、海底地形、気象に左右されるらしい
youtubeで実験動画あったな
これだよね 昨日偶然みた
なんでわざわざスレを立てようと思った?
せつこ、ケーシの日本沈没予言は
1998年までに日本は沈没や
ノストラダムスの大予言もズレてる言うてるし油断はでけん
海底地形などの固有振動周期と気圧・風などのタイミング
爆発したら1億人死ぬらしいけど。
コメント