なぜ、新幹線の車内でコーヒーを売らなくなってしまったの?
なぜ、新幹線の車内でコーヒーを売らなくなってしまったの?
— 河野太郎 (@konotarogomame) December 12, 2020
人手不足による、コーヒーをポットに詰める作業の簡略化のためだそうです。https://t.co/Mt0CyDgNX5
— muSHIMaru (@muSHIMaru) December 12, 2020
東日本ではこれが理由っぽいです。https://t.co/tPtS60BMPA
— つむりん (@TomoTsumuri) December 12, 2020
Twitterの反応
最近新幹線乗ってないので知らなかった
カチカチのアイスクリームとコーヒー頼むのが幸せだったのに— パリッサ💸大阪 (@sapparisappari3) December 12, 2020
アイスは売ってますわよ!(東海道だけですけどね pic.twitter.com/x5yy9jYNe3
— ねこ (@nameless911) December 12, 2020
河野大臣
コロナの影響もあるかと思われますが、鉄道利用者の駅構内での購入へのシフトと従業員の人員削減があるのではないかと思われます
往時に新幹線にありましたビュッフェ車や食堂車も淘汰されておりますし pic.twitter.com/2POkVvQEUd— 敷島_金鵄@艦これ提督 (@551_confucius) December 12, 2020
採算が取れにくいからです。駅のホームにあるNEWDAYSのコーヒーと車内販売のコーヒーだと前者の方が圧倒的に安いんです。
— くわ (@kuwaction) December 12, 2020
高いコーヒーを誰も買わなくなった、もっと言えば新幹線のコーヒーを買う経済的余裕が乗客になくなったからです。自公政権の構造改革、労働経済政策、所得の減少の結果ではないでしょうか。
— yoko dai 公式アカウント (@7188162) December 12, 2020
初めて知りました。アイスとコーヒー毎回買っていたのに。 pic.twitter.com/1mQpfw0voH
— shake (@shake69149357) December 12, 2020
東海道山陽新幹線では売ってますね。東京以北がオワタ\(^o^)/
— 呑み鉄にゃんこ@阿部性権支持者 (@santa_neko) December 12, 2020
事前にポットに詰める設備が必要で、手間もかかります。車内販売スタッフには、客の目の前で注ぐという業務負担があり、ある程度の熟練が求められます。
車内販売は人手不足にも悩んでおり、ホットコーヒーを廃止すれば、業務の簡素化が実現できます。
(どこかの記事抜粋)
だ。 そうです😨— ☆NO👓BO☆ (@mataristyle) December 12, 2020
私も残念と思っていました。車内のコーヒーはほっと出来て好きでした。でもコンビニで100円コーヒーが販売されて、皆さん先にコーヒーを買ってから車内に入る人が増えたからかもしれないです。
— ぴよこ (@piyopiyoko18) December 12, 2020
車内販売の研修でコーヒー淹れる訓練が一番厳しかった思い出。あ、関係ないですね。
— パ・メルコ (@pameruco) December 12, 2020
車内販売自体無くなってきてるよね
— ぉんどりkaraage🅿︎ (@ondorikaraage) December 12, 2020
新幹線と言えば、コーヒーとスジャータのアイスクリームとシウマイ弁当!!
1つも欠けてはいけないのに😘— タチコマ♂ 🦐神ちゅーぶ男子🌻 (@IPyRPQEhGAufDtZ) December 12, 2020
食堂車無くなって以来、新幹線🚄は楽しみが減るばかり😭
— kabu ℗#憲法改正自衛隊明記を望みます (@0dy3253j1b22201) December 12, 2020
コンビニとか駅ナカのお店で先に買ってしまう人としては問題ないのですよ( ˘ω˘)
— 鶏侍(チキン)🐔カレー℗ (@sirohata22) December 12, 2020
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