シンクホール 調布陥没問題
調布陥没 トンネル工事が原因…有識者委が分析 NEXCO東日本、住民に補償へ (東京新聞)
調布市の住宅街での市道陥没で、東京外かく環状道路の地下トンネル工事を手掛ける #NEXCO東日本 が、陥没は工事が原因として住民に補償する方針を固めたことが分かりました。本紙の独自記事です。https://t.co/4ldkO510BR
— 東京新聞社会部 (@tokyoshakaibu) December 17, 2020
調布陥没、以前から異変 専門家「工事と因果関係」推測 (日本経済新聞、会員限定)
調布陥没、以前から異変 専門家「工事と因果関係」推測https://t.co/uHEUf977Zg
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) December 18, 2020
Twitterの反応
中間報告が発表されるのは明日なので油断は禁物ですが、2ヶ月前の調布における陥没は、NEXCO有識者による調査で、陥没地点の直下で行われている外環道工事が原因と結論されるという報道です。これが事実であれば、工事の根拠法である大深度地下法の正当性は完全に崩壊します。 https://t.co/RiUk1FFJrF
— 異邦人 (@Narodovlastiye) December 17, 2020
<調布陥没、NEXCO東日本が住民に補償へ「工事の振動で地下の砂や土が揺さぶられ、地下水に流されるなどし空洞が発生したなどと分析するとみられる。シールドマシンが土砂を取り込みすぎた結果、空洞が生じた疑いも指摘する>。陥没メカニズム解明にいたらず。データ開示を
https://t.co/MaVa6rVO7O— 宮本徹 (@miyamototooru) December 16, 2020
被害住宅持ち主に補償するのは当然。
というより、これ以上被害を拡大するリスクを考えたら、東京外かく環状道路を作る必要性って・・・謎よね?https://t.co/lQGD8ShY5j— ゆりかりん (@yurikalin) December 17, 2020
調布市陥没は外環道工事が原因と有識者委員会が分析、NEXCOが補償へ、との報道。工事による振動、土砂の取り込みすぎ、特殊な地盤などを指摘し18日にも公表とされる。
補償は当然だが、これまで「地表に影響はない」としてきたこととの整合性が問われる。まずは調査の徹底を。https://t.co/5YiTIRoBAm— 山添 拓 (@pioneertaku84) December 16, 2020
被害はトンネル工事ルートの真上にとどまらず、広範囲で確認されており、NEXCO東日本は周辺の約1000軒を対象に調査している。
【独自】調布陥没 NEXCO東日本が住民に補償へ 有識者委、工事が主因と分析:東京新聞 TOKYO Web https://t.co/UcvuxyM7P9 pic.twitter.com/6pm6yICqvm
— 長嶋 修 不動産コンサルタント さくら事務所会長 (@nagashimaosamu) December 17, 2020
調布陥没空洞のそばを流れる入間川の流れの変位
明治時代の迅速測図と現在の地理院の地図を重ねてみた。
陥没現場付近はもっと東側に川が流れていたようだ。 pic.twitter.com/HvwmV3QGti— Tatsuo Miyagawa (@tatsuomiyagawa) December 13, 2020
5ちゃんねるの反応
【調布陥没】「大深度なら地上に影響ない」はずだったのに…リニア工事は大丈夫? [蚤の市★]
◆自宅地下でシールド工法「同じ事起こるんじゃ…」
「同じようなことが起きるんじゃないかと、不安でいっぱいだよ」。東京都大田区に住む真保しんぼ雅一さん(65)はため息をつく。自宅の真下には今後、JR東海が開通を目指すリニア中央新幹線のトンネルが通る。外環道と同じく「大深度地下使用法」に基づく認可を受け、地下40メートル以上の深さをシールド工法で掘り進められる。
真保さんは2年前、住民説明会に出席。「その時は『大深度だから地上には影響ない』と聞いていた。だけど外環の工事による陥没や空洞を見ると信じられない。安全と思える根拠を示してほしい」と話す。
政府もこれまで、大深度工事が地上に及ぼす影響を否定してきた。2015年3月の衆院国土交通委員会では、当時の国交省道路局長が「外環の本線トンネル工事は大深度地下を使用したシールド工法を採用しており、地上への影響は生じない」と説明。太田昭宏国交相(当時)も「シールド(トンネル)自体が壊れることがなければ地上への影響は生じない」と答弁していた。
◆リニア中央新幹線 来年度から都内で大深度工事
ただ、大深度工事を認可する国交省土地収用管理室は取材に「認可は『大深度だから安全』と保証するものではない」と強調。「大深度なら地権者と権利調整をしなくていいというのが制度の趣旨。工事で住宅などに被害があれば、通常の損害賠償手続きと同じ扱いになる」と説明する。
21年度初めにはリニアの北品川非常口(品川区)からシールドマシンが発進し、都内の大深度工事が始まる予定。JR東海は「(外環道工事の)今回の事象も含め工事の安全性に関する情報を集め、周囲の環境へ影響がないことを確認しながら進める」としている。(梅野光春)
東京新聞 2020年12月18日 22時39分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/75248
引用元: ・【調布陥没】「大深度なら地上に影響ない」はずだったのに…リニア工事は大丈夫? [蚤の市★]
実際の地下の状況のデータが全部揃うとは思えない
絶対大丈夫なんて不可能だから
崩れる可能性含めて進めないとダメだろなあ
地中の状態は正確にわからないんだから計算なんかできるはずない
安全を目指すなら地上から大震度まで掘り進めてトンネル設置したあと均質な土壌で埋め戻しだろう。
ただしそんなことできたら地上に造るだろうけどね
40mって科学的に根拠のある数字じゃないぞ
この位なら大丈夫だろうって決められた数字
コロナで会食は⬜人まで、とかも特に根拠なくフィーリングで決めた数字よね。割といい加減。
もともと都心部での地下鉄工事などを想定した法律だからな
地下何階まで有効利用するかっていう現状調査から決まってんじゃないかな
大田区より都心部だな
山手線の内側はトンネルよりバカでかい共同溝とついでに地下鉄で穴だらけだから
品川が始発駅だから山手線の内側は掘りません
大深度を掘るのは周囲の地層への影響が複雑になって難易度を上げると思う
工事に明らかな過失があったんなら別だけど
そうでないんなら、現行40mの深さとしているのを80mとかに変える必要がある
さっさと一極集中を解消すりゃいいだけなのに。
地震に関しても東日本大震災まで「連動はありえない」って何度も聞いたし
そんなもんだ
振動で地表の家が揺れたらしいからね
それで工事止めないって
大深度法を見直さないとダメだわ
地下200という数字にも賛成する
住宅地の真下は避けてるらしいぞ
基本それだよな。
メトロの路線を地図で見りゃあすぐわかるが。
大通りの下通ってるだけだしな。
基本的に道路の下を走らせてる
それで土地が足りなくなって大深度法とか作って
他人の土地の下でも掘っていいことにした
南海トラフが来たら酷いことになりそう
てかこれで静岡説得は無理だろう
地下150メートルにしろ
一目瞭然だよ。
衛星使った沈下量のグラフ。
因果関係否定は無理だろうね。
工事まえ殆ど変化無い地盤が、工事で急に沈下始まっている。
隆起したとこもあるとか。
というわけで、影響ないはず、だから同意不要で突き進む、はもう無理じゃない?
大深度地下の制度でも。
今回のは金で解決するしかないだろうけど、それでも新しいのが無理でしょ。
地上監視義務を負わせるくらいの法改正ないと。
地面は繋がってるんだぜ
まあたいていは道路の下とかだろうけど
穴の径がでかすぎるわ
せいぜい電車の複線分くらいしか想定していなかった法律だろ
それ。道路と鉄道ではその断面積は4倍くらい違う。
(直径が約2倍差)
それはデカいな
4車線を一つのトンネルにせずに、2車線+2車線で分けておくべきだったね
本当にそうなんだよ
一つの丸で掘ったら上下の分が丸々無駄になるんだから
何でこんなことをしたのかね
俺の記憶だと確か、上は排気、下は電線などのインフラ用に使用
それでもでかすぎるよなぁ
地下鉄も線が交わるとこ10cmだってよく自慢してるしな
地元民は作るなと言ったんだろ!
フジ産経みたいに捏造すんな!!
借金漬けだし
トンネル補修だけで大赤字
つまり地震で崩れて埋葬
無責任なモリカケ!
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