豪雪立ち往生にEV車はどこまで耐えられるのか 充電は至難の業…専門家「現状では対策できない」
豪雪立ち往生にEV車はどこまで耐えられるのか 充電は至難の業…専門家「現状では対策できない」 https://t.co/Rlrck4lQke
— zakzak (@zakdesk) December 25, 2020
Twitterの反応
そんなの考えなくてもわかる!北国・雪国の冬をなめちゃいかん☺️
— M・A (@MA21321445) December 25, 2020
そりゃまだまだ無理だよねぇ、、、😓
— 湖月冬樹 (@kirituki) December 26, 2020
安価なロードヒーティングの技術が必要ですね。
自動運転技術とともに— kokorokokoro (@kokoro_eco) December 25, 2020
https://t.co/3hWGaMauyv
>日産自動車は「電欠しないよう、(中略)必要があれば、充電スポットの案内などの表示をしている」(中略)電欠時レスキューコールやホテル代を補償するなどといったエマージェンシーサポートが受けることができる電気車を罵るつもりないけど、関越道みたいになったら無理やん
— ニートキャッチプリキュア (@cure_kneet) December 26, 2020
現在の技術においてEV車が使い物になるのはインフラが整備された都会の中だけ。
都会も含めてガソリン車のほうが圧倒的にメリットあり。
脱炭素で全部EVになるなんて現在の技術ではあり得ない。https://t.co/SLdlXEW8TA— 英夫 (@hidetomi3) December 26, 2020
あれ?ガソリン車って有能じゃね? https://t.co/S96VV8UJDn
— 🇦🇹 Lil Beast 🇯🇵 (@LilBeas79565161) December 27, 2020
5ちゃんねるの反応
【電気自動車】豪雪立ち往生にEV車はどこまで耐えられる? ガソリン車と違い外部からの充電は至難の業…専門家「対策できない」 ★7 [鬼瓦権蔵★]
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1609042576/
記録的な豪雪により発生した新潟、群馬県境付近の関越自動車道の車の立ち往生は、解消までに約52時間を要した。
立ち往生に巻き込まれて身動きできなくなった場合、車内で暖を取りながら除雪作業を待つことになるが、政府が導入に本腰を入れる電気自動車(EV)は長時間の立ち往生に耐えうるのか。
上下線で最大約2100台に及んだ立ち往生は、体調不良などを訴えた30~60代の男女計4人が病院に搬送された。
ドライバーにとっては人ごとではない事態だが、SNS上では、携行缶でガソリンなどの燃料を補給するわけにはいかないEV車が雪で立ち往生した場合、バッテリーが上がるリスクがあるという趣旨のツイートが話題になった。
EV車の普及は近年目覚ましく、EVとプラグインハイブリッド(PHV)は世界全体で220万9831台販売されている。
経済産業省は国内で販売する新車を2030年代半ばにEVやハイブリッド車(HV)など電動車にする目標を掲げ、「脱ガソリン車」の方向に向かっていることは間違いない。
災害時における非常用電源としても期待されているEV車だが、バッテリーは寒さに弱いとされる。
自動車ジャーナリストの佐藤篤司氏は「エンジンは熱とエネルギーを生み出すが、モーターの場合は消費するのみで、暖房をつけることで容量を大きく消費してしまう。EVは数日バッテリーが持つとされるが、立ち往生した場合、ガソリン車と違って外部からの充電は至難の業といえ、現状では対策できない」と指摘する。
EV車「リーフ」を生産する日産自動車は「電欠しないよう、ナビで目的地到着時の推定バッテリー残量を表示している。もし、途中で充電する必要があれば、充電スポットの案内などの表示をしている」と回答した。
その上で、万が一、バッテリーの残量が無くなった場合は、同社が展開するサービスによって、電欠時レスキューコールやホテル代を補償するなどといったエマージェンシーサポートが受けることができるという。
前出の佐藤氏は、積雪が考えられる地域での走行にスタッドレスタイヤだけではなく、タイヤチェーンの備えを勧めた。
またEV車の場合、冬のドライブでは、エアコンではなくシートやステアリングのヒーターを使用することで節電になるとアドバイスした。
引用元: ・【電気自動車】豪雪立ち往生にEV車はどこまで耐えられる? ガソリン車と違い外部からの充電は至難の業…専門家「対策できない」 ★7 [鬼瓦権蔵★]
ガソリン車でいいんだよ
ガソリン車の燃料の値段が上がってきてもたぶん彼らは納得してくれるよ500円ぐらいになっても笑顔さわ
でも我々にはハイブリッド車がある。
何のために送電網が張り巡らされてると思ってんのか
はるかにコスト安で済むと思うんだがな
電線が通ってるところならどこでも設置できるだろしガソリンタンクの設置も必要ないから
そのかわり台数は必要。
ガソリンなら5分で終わる給油が電気だと1時間とか2時間とか。
そして急速充電器1台で300万円前後する。
GSスタンドのタンクの更新に3つで1億かかるとか
バッテリーを規格化してバッテリーごと交換するシステムにすればいいのにね。
中国EVでそれやろうとしたけど失敗した
あっちは日本みたく積もらないからな
もうノルウェーネタは飽きたけど、一応知らない人のために言っとくと、日本のほうが圧倒的に豪雪な
災害時に一番最初に復旧するインフラは電気
東日本大震災でも電気自動車は役に立った
HV車だろ
被災区域外で燃料補充してこれる移動式発電機なんだから
https://response.jp/article/2011/03/16/153366.html
この後にすぐ出したはず
これは四人世帯の一般家庭8日分
突然の停電があっても安心だね
災害が多い上にインフラが脆弱ですぐに停電する日本にはEVが必須だわ
災害時に最初に普及するのは電気だしね
バッテリーがヘタレなきゃそうだが
すぐへたれるからなぁ
逆に言えば車をたった数百キロ走らせるためにそれだけの膨大な電力を要するということだ
原発が使えない国だとその電気を化石燃料燃やして作るしかない
ガソリン車みたいに補給で何とかなるものではないのに
数年前の100km前後だとエアコンが持たんと思うしその前に雪国ではやめといた方がいい
車内全体を暖めるより消費電力が圧倒的に少なくて済む。
EVでもどうこうじゃなくてガソリンでも同じ
だって天気予報があるんですもの
物流とかそんなことで止められないだろ
それならそこにスコップ置いとけばいい
自分らで雪かきして凌げよと
取り外しできる小型の電池を
緊急時に取り付けられるようにすればいいんじゃね?
リーフ換算で1km走行するのに1kgのバッテリー必要
小型じゃ効率下がるだろうし携帯ギリギリの重量の20kgのバッテリーで走れて数キロ、高速の出口にたどり着けるかも怪しい
電池切れでそこら中の車が立ち往生だな
PHVが最適解になんのかな
ガソリンでも充電でも動くわけだし、災害時には発電できるし
ハイブリッドしか無い
250cc位ので充分だろ
非常用じゃなくて常用にしないと勿体ない
だからレンジエクステのPHVがいい
インフラ整備に金かけるとか愚の骨頂だな、EVの補助金も税金の無駄使い
大雪の日は遠出できませんってカタログに書かないとだめだな
販売する時にその辺のリスクって説明してるんだろうか
それを大昔から電車と言うな。
雪国ではEVは選択できない。
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