何故か日本では報道されないミャンマー不正選挙
ミャンマーのクーデター 中国は非難避ける
ミャンマーのクーデター 中国は非難避ける #日テレNEWS24 #ntv #日テレ https://t.co/j1f60vI4hZ
— 日テレNEWS / 日本テレビのニュース・速報 (@news24ntv) February 1, 2021
米、ミャンマー軍のクーデター認定 支援を抜本見直しへ
米、ミャンマー軍のクーデター認定 支援を抜本見直しへ https://t.co/nMdvggG7VD
— ロイター (@ReutersJapan) February 2, 2021
ミャンマー総選挙、アウンサンスーチー氏率いる与党が過半数 公平性に疑問も
BBCニュース – ミャンマー総選挙、アウンサンスーチー氏率いる与党が過半数 公平性に疑問も https://t.co/FLEMBwIB3f
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) November 13, 2020
ミャンマーの化粧をするロヒンギャの少女、ミャンマーから迫害受けてもたくましく
グレタお前は、痛みなく活動しているが、此の少女は迫害下で力強く生きていることで無言の抵抗をしている。
何か云うことはないか?ミャンマーの化粧をするロヒンギャの少女、ミャンマーから迫害受けてもたくましく(ナショナル ジオグラフィック日本版)#Yahooニュースhttps://t.co/RT6tIx5CJP
— 🍁神は死んだ🍁 (@TBQ1lUpta6wJoE0) January 16, 2021
内部告発:ロヒンギャ虐殺の兵士証言 → アウン・サン・スー・チーは「ジェノサイド」ではないと主張
“アウン・サン・スー・チー国家顧問は19年12月、国際司法裁判所(ICJ)に自ら出廷。国軍幹部の意に反した戦争犯罪があった可能性はあるものの、特定集団の抹殺を意図した「ジェノサイド」ではないと主張”
ミャンマー兵2人、欧州に移送 ロヒンギャ虐殺証言か :日本経済新聞 https://t.co/9segkbfeZs
— 蹴茶 (@kettyacom) October 8, 2020
スー・チー氏拘束に歓喜、ロヒンギャ難民キャンプ
スー・チー氏拘束に歓喜、ロヒンギャ難民キャンプhttps://t.co/WHzku3HLAV
「私たちのすべての苦しみの原因は彼女だ。祝わない理由がない」。世界最大規模の難民キャンプ「クトゥパロン」の難民リーダー、ファリド・ウラーさんはAFPに語った。— AFPBB News (@afpbbcom) February 2, 2021
日本の大手メディアが伝えないミャンマー不正選挙の実態
なんとなく気になったので、ミャンマーの選挙の件を調べてみた
こりゃあ「不正選挙」って言われても無理ないわ
政敵を投獄したりネットのアクセス遮断したり
対立政党の選挙演説の放送を中止させたり…
予想以上に酷かった(´・ω・`)Myanmar: Election Fundamentally Flawed https://t.co/i8K6ILB6Wh
— JONJON (@JONJON_ASAP) February 1, 2021
日本語の記事だとコレ。
ヒューマンライツウォッチが警告してたって。
それにしても情報量少なッ(´д`;)ミャンマー:選挙システムの公平性に警鐘 https://t.co/oJEvcHPiOl
— JONJON (@JONJON_ASAP) February 1, 2021
Twitterの反応
ミャンマーのクーデター。アウンサンスーチー氏派に不正選挙の疑いがあることが理由っぽいけど、なんか最近そんなの見たよな。太平洋の向こう側で。
— ぐり@関賢太郎 (@gripen_ng) January 31, 2021
バイデン政権こういう策だけは迅速。一方、朝日新聞は「ミャンマー 民主化覆す軍の暴挙だ」と題した昨日の社説で、「先月発足した米バイデン政権は人権や民主主義を重視し、同盟国との協調を重視する」とし、日本はこれに同調すべきと説いた。バイデンと朝日の言うことに乗らないのが日本の正解だろう https://t.co/wPV57AMtMX
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) February 2, 2021
ミャンマーの友人と連絡がとれた。
国際チャンネルはBBC、CNN、NHKなど、すべて切られているとのこと。国際社会がミャンマーについてどう報道しているかまったく分からない。国民はみんな嘆き悲しんでいる。「悔しい」と伝えてきた。— 乃南アサ (@asanonami) February 2, 2021
「ミャンマー・クーデター・エアロビクス」と言われ拡散されている動画はクーデターと関係ない。少なくとも1月12日にはネット上にupされている動画。
バリケードも車列も、この場所では以前から良く見られる光景とのこと。 https://t.co/KkyCHwoo0d pic.twitter.com/ziA7Eygm2g— nobby (@nobby_saitama) February 2, 2021
ツイッター出回ってるのは、意図的にフルヴァージョンの1:35辺りから始まっている。
フルヴァージョンで観れば議論の余地は無いでしょう。動画1:35辺り、車列が近づいて来たら警官達が自ら進んでゲートを開けている。https://t.co/6tJKYNAjuu— nobby (@nobby_saitama) February 2, 2021
ミャンマーは、これから夜20時から朝5時までの外出規制と、5月末まで飛行機着陸禁止措置がなされました。軍事政権が1年間の非常事態宣言をし、実権を握りましたが、それの是非は別にして、これは全て憲法417条の範囲内での行動です。
— ミャンマーせいざ (@myanmarseiza) February 2, 2021
昨年ミャンマー総選挙の不正をどんどん暴き出せば、バイデン民主党は怯えて夜も眠れなくなる。
— 立花 聡 (@tachibana1964) February 1, 2021
ミャンマーのクーデター。バイデン政権の台頭とともに中共の息のかかったミャンマー国軍が武力で民主主義を制圧した説と、ミャンマー政府による不正選挙をあばいて真の民主主義を守るべくミャンマー国軍が立ち上がった説がありますね。続報が気になるところです。
— たいらひろし (@tairahiroshi) February 2, 2021
ミャンマーでも不正選挙?
違いは不満を持った軍が動いたという点か。— NIWAKA☆点心@money (@tensin0610) February 1, 2021
ミャンマーの友人が政府からのアナウンスをまとめてくれました🇲🇲
ぜひ日本の人も状況を知ってほしいとのこと。
①外交は通常運行
②新政府は不正選挙について調査する
③コロナ対策は継続。ワクチンのみは空港ok
④宗教関係の建物は再開withコロナ対策
⑤ホテルや観光も再開withコロナ対策— ぐっぺ(来世はペンギン) (@pengguppe) February 2, 2021
…ミャンマーはシンプル、国が不正選挙にNOを出しただけ。去年、世界中の人達がSNSを通してアメリカ大統領選挙を見ている。トランプ大統領を見ていた。それで選挙に疑いを感じるようになった。バイデン大統領は民主主義の信頼の回復をする必要がある。「大いなる力には大きな責任が伴う………
— りつ (@ritsuro) February 1, 2021
ミャンマー在住の親族と無事に連絡とれました。良かった!!
ヤンゴン、いつもよりは車通りが少ないもののスーパーも開いてるし、混乱もないとのこと。テレビは軍関係の放送のみで他はシャットダウン。そして不正選挙は事実っぽい。— YUKO @ 🇲🇾→🇨🇦→🇺🇸 (@yucocoyu) February 2, 2021
ミャンマーの件、現時点では情報が不足し過ぎていて、立場や考えを表明するには不十分だと思う。軍によるクーデターだから、とにかく非難論調がマスコミやネット上にも多いが、本当に不正選挙によるものなら、それを他人事と思えず一番恐れているのはバイデン一派。
— なぎなぎ_adopy 🗣 (@adopy) February 1, 2021
速報!ミャンマー🇲🇲:不正選挙を受け、緊急事態宣言を発令。1年間軍事政権となるとのこと。現在電波やインターネット等は軍が差し止めているとかなんとか?国民民主連盟党首も逮捕?
アメリカで起きて欲しかったことが何故かここで今?真相を追います!https://t.co/0LWOda7pbz pic.twitter.com/WBUls9DLMJ— えみり (@emilytrump21) February 1, 2021
ビルマでアウンサンスーチー氏が軍事政権により逮捕された。日本では彼女は善で軍事政権は悪だという前提で報道される。私はビルマの防衛駐在官をした元自衛官から聞いた。彼女はイギリス人と結婚してイギリスに住んでいた。ビルマに落下傘降下をした。ビルマ国民は彼女よりは軍事政権を支持している。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) February 1, 2021
アウンサンスーチーが民主化運動のリーダーなんて作り上げられた嘘っぱちの偶像。ロヒンジャ弾圧の張本人なのにノーベル平和賞を貰ったことでも分かる。夫はイギリスの元スパイ。世界中で起きているDS一掃の活動がミャンマーにも及んでるって事。 https://t.co/OCHnQGdXmB
— S.ONO (@avionoji) February 1, 2021
アウンサンスーチー氏の、
結婚した夫は、MI6の職員。
彼女自身も、
純粋なミャンマー人とは
言い難い。 https://t.co/52aA8dGkfi— 安藤延晃 Nobuaki Andoh (@andohmusic) February 1, 2021
Myanmar's military seizes power and detains political leaders after alleging widespread voter fraud in the election held in November.
Guess which machines were used in the Myanmar election.
Yup, Smartmatic.
“Nothing to see here.”https://t.co/SEOcZZHDsO
— Nick Fad🇺🇸 (@NicAtNigh) February 1, 2021
コメント
ロヒンギャ虐殺の指示を出していたのがアウン・サン・スー・チー張本人。ミャンマー国軍の暴走ではない。軍は逆に国連に虐殺を訴えて、初めて世界で明るみになったほど。