天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣
天才プログラマー・オードリーさんがたった200行 で効果的なアプリを作れる秘訣 https://t.co/sCNpLFF1kx
— 週刊アスキー (@weeklyascii) February 2, 2021
Twitterの反応
効率的なコードを書く秘訣として「デザインやグラフィックやアイコンなどを除外した、コアとなる機能のみが書かれたコードをコミュニティと共有すること」、いいこと言うなあ : 天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣 https://t.co/vMVgwU3WbY
— きむらけい (@dotnsf) February 4, 2021
すごいなぁ。超面白い記事でした。
僕もエンジニアとして成長して、社会的に良さそうなオープンソースに貢献できるようになりたいと思いました。がんばろう。
天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣 – https://t.co/AepoF57IBu https://t.co/KfHrcnv6xC
— ムー (@mu_bug) February 3, 2021
READMEを先に書く、か。今日から俺もそうする。https://t.co/NCa871W2TR
— こん@exture (@exturekwon) February 2, 2021
大切なのはコミュニティを構築する能力。
本当の「コミュニケーション能力」とはこういうことを指すのだと思います。そしてコミュニティにはビジョンとゴールが必要😌
オードリー・タンさんは天才だけど孤高ではないのだということがよく伝わってくる超優良記事でした🥰https://t.co/YWHdulW39G
— 出雲で暮らす (@izumodekurasu) February 3, 2021
より自分のOSSに参加してもらうためにはどうしたら良いのかを考えていたので、この内容はめっちゃ腑に落ちた
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— ゴリラ@筋トレ始めたい (@gorilla0513) February 3, 2021
https://t.co/7orSHkSlmD:天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣 https://t.co/lJN9LKrPS4
プログラマーというよりはモチベーターという感じかな。
目指すビジョン(ここで言うreadme)とコアとなるコードを示して、周りを巻き込んで開発してもらう。— itachi (@itachinho) February 3, 2021
"人間の心理を深く洞察し、オープンソースのコントリビューションを加速するためには、どのように協力者にアプローチし、どのような情報公開すれば助けてもらいやすくなるかということを、深く考えていらっしゃる"https://t.co/jHZ3PbxKpR
— Kazunori Sato (@kazunori_279) February 2, 2021
インタビュー本読んでも思うのは、徹底的に人を信頼する、という姿勢がこの方の根底にはあって、Radical Trustはそれをよく表現した言葉だと思いますhttps://t.co/c0xtL7uXPb
— shin (@shimpeiws) February 3, 2021
天才がプログラミングという武器を持っているというような方ですね。
能力を最大限に活かすために、今のところプログラミングしかなかっただけであり、人間力がすごいわな。天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣 https://t.co/K0fzWeHNN1
— てつてつ (@t9z_a) February 3, 2021
オードリー・タン氏「コードを書き始める前にreadme.txtの文面を考え、プロジェクトの企画全体を想像し」「不特定多数の人が社会的意義を認めて開発に参加するように動機付けるには何をするべきか、といったことを考える」
すごい。。https://t.co/x8ygw5Uqw5— Kiyoshi Iriemon (@kiy_at_dev) February 2, 2021
相手を多くの同意書で縛る代わりに、相手に活躍の場を与えることを大切にしています。これは「Radical Trust(徹底的な信頼)」と呼ぶ方法論です。
天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣 https://t.co/hztUzR0ZIZ
— たかみぃ@MAX。 (@takamyie) February 4, 2021
読むとプログラマとしての天才ぶりもだが、それよりも人々を巻き込み、一つの方向に向かわせる力も卓越している。日本の政治家にはいないタイプ。
天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣 https://t.co/cyB1c2Sy1w pic.twitter.com/vMYwvtppwy
— yoshinon@情報管理LOG (@yoshinon) February 2, 2021
「社会的に良さそうなプロジェクトかどうか初期段階で見極めること」とか「コードを書き始める前にreadme.txtの文面を考え、プロジェクトの企画全体を想像」というのはふつうの人には無理で、とりあえずコードを書いてみないとよくわからないってのが多い気がするんだよな… https://t.co/AVf2IMZPrv
— keiichiro shikano λ♪ (@golden_lucky) February 3, 2021
天才が一人で作るんじゃないんだな。かっこいい。ソーシャル・プログラマーって感じする。
天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣 https://t.co/Ym7SAoMIIw
— Murayama (@murayama333) February 3, 2021
5ちゃんねるの反応
【IT】天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣 [田杉山脈★]
石井:今回の私の質問は少し技術的なことです。オードリーさんは天才プログラマーとして有名です。GitLab Taiwanのエンジニア友人から伺ったのですが、オードリーさんはわずか200行のコードで、驚くほどパフォーマンスが高いアプリケーションを作成したことがあるそうですね 。
軽量で効果的なコードを書くための秘訣があれば、3つほど教えていただけますか?
オードリー・タン:1つ目は、デザインやグラフィックやアイコンなどを除外した、コアとなる機能のみが書かれたコードをコミュニティと共有することです。
私はコードを公開する時、「このコードは暫定版なので、プルリクエストをお送りください。」と言います。そうすれば、他の皆さんが(修正時の心理的ハードルが下がるため)貢献しやすくなります。
本当に重要なことは、単独で作業するのではなくクラウドで作業することです。
2つ目は、社会的に良さそうなプロジェクトかどうか初期段階で見極めることです。コードを書き始める前にreadme.txtの文面を考え、プロジェクトの企画全体を想像し、プロジェクト名とハッシュタグを考え、不特定多数の人が社会的意義を認めて開発に参加するように動機付けるには何をするべきか、といったことを考えるのです。
3つ目ですが、相手を多くの同意書で縛る代わりに、相手に活躍の場を与えることを大切にしています。これは「Radical Trust(徹底的な信頼)」と呼ぶ方法論です。相手は、GitHubで自分が実施したcommitに問題があると分かったら、自らrevertすることができます。
注:commit=GitHub等で変更を反映する操作
注:revert=GitHub等で変更を取り消す操作
許可を得ることは謝ることよりずっと難しいことです。だから、取りあえず進めてもらい、もし間違ったら一言ごめんなさいと言って修正してもらえば良いのです。
私自身もこれまで、誤字脱字を含め、些細なミスをいろいろしてきました。 しかし、もし皆があなたの許可がないと動けないとしたらどうでしょうか。その場合、それがプロジェクトのボトルネックになってしまい、あなたの負担が減ることもありません。あなたがその気になれば、あなたは他の人に委任することさえも委譲することができます。
石井:その通りですね。ありがとうございます。
オードリーさんが言及された「Radical Trust」に大変興味を持ちました。
「Radical Trust(徹底的な信頼)」と「Trust(信頼)」の主な違いは何でしょうか?
オードリー・タン:「Radical Trust」の意味するところは、参画する権利の委譲です。例えば、Rakuというプログラミング言語を使いやすくするために、最近私はPugsの実装を行いました。その際、私は共有リポジトリへのプッシュ権が必要だったので、PerlやHaskellの関係者だけでなく、Pythonの生みの親であるグイド・ファンロッサムにもそれを伝えました。
ご存じの通り、Perl 6を巡ってはフォーラムに(Perl 5の正統な後継でないという)批判的なコメントが書かれますが、私達は大抵「権限があります」とだけ返信します。
あなたも開発に参加して、より良いものにすることが出来ます。進化が続くのは、元のバージョンから改良版を生み出す人のおかげです。直前に変更が行われたばかりであっても、もっと良い案が見つかったなら直ちに改良を施すべきなのです。これはWikipediaと同様で、IPアドレスを持っている人なら誰でも改良することが可能です。もし間違った変更をしてしまったら、 後から謝ればよいのです。
以下ソース
https://ascii.jp/elem/000/004/040/4040504/
引用元: ・【IT】天才プログラマー・オードリーさんがたった200行で効果的なアプリを作れる秘訣 [田杉山脈★]
おいUSB大臣読んでこい
知能指数が100違うとどうなるんだろうな
馬鹿だな
複雑でわかりにくいほど
他のプログラマーにマウント取れるし
ついでにインターフェースもややこしくして
ユーザーをケムに巻けるのに(日本のプログラマー談)
日本は前提主義、秘密、許可、縛り、再考できない、謝ったら死ぬ病気。
この人、驚くほど優秀よな
日本との老害政治家とはレベルが違う
> しかし、もし皆があなたの許可がないと動けないとしたらどうでしょうか。その場合、それがプロジェクトのボトルネックになってしまい、・・・
これ分かるわぁ
許可を得るの本当に難しい
自分説明するの苦手だし、上司は兎に角反対から話に入る人だし
こいつは揚げ足取るのが仕事なのか?と思うくらい自分の性格ねじ曲がってしまったよ
ほっこりした。
コアコードを書く…
自分で全部作りたいという欲求が
なければ
確かにこのやり方が最適だな
実際、アプリのコードの6割は誤動作防止用だから、コアコードだけ書いてあとの面倒は人に任せるのが精神衛生上いいかもな。
ではありません
3日でマスクの受け取りアプリ?を組んだ人よね
まあ原理は分かってもそれを落とし込むのはアート
公開しちゃいけないコードを公開して炎上してたわけだが
搾取されてると思わせた時点でしょうがないな。
それ Haskell が話題でてる前だからやめたほうがいい
perl5 等ではいいけど
老害乙
日本人はエクセル駆使してSQL作ってるからw
無駄の極み
斬新だがこの方式は若者でなければ無理
設計なんて頭でやるから
ドキュメントなんて誰も書かない
だが開発速度はロケットだ
たまにそういうのにかぶれた若いPGが
勢いだけで実装してバグだらけ
基本設計もコメントも書いてないから
自分でも構造わかんなくなって
直せず周囲に泣きつくのみたなw
(俺も尻拭いさせられたことある)
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/koumu/1499525032/
公務員の再就職先を作るのに躍起になる公務員。
200行でむずかしいのか?
それ基本がわかってないだけだろ
行と行の関係読むの難しいよ
ましてや行数が少ないってコトは1行に相当集約してるし書き癖もある子オプションとかも相当頭に入ってないと読み解けない
独りよがりのだったらちょっと・・・とは感じる
独りよがりでもかなりのコード数を減らせるのなら確かに天才なのだろうな
自分の書くのが200行なら独りよがりになりようがない
多くは既存のライブラリ側のロジックだから公的な検証済みで間違えようもない
昔はそんなの無かったから、死ぬほどループ書いてた気がする・・・
コードも書けないSEも大規模開発ではたくさん必要だったりする。
はんこ議連の会長がやるものだよね。
台湾が日本に追いつく日は遠い
担当大臣はハッカーじゃないとダメなの?
必要とされるのは人を集める能力、根回しできる能力
ガキみたいにpcガーなんていう連中に仕事を任せてなんになるの?
ビジョンもない奴が大臣やってるのがおかしいんだよ
構想をコード単位まで落としこめない雑魚には管理能力が無い
今の日本は何を命令しているのか本人が判ってない状態だ
IT担当としてのビジョンがなく
人を集める能力だって、IT推進に必要な人でなく
肩書と椅子が欲しいだけのITオンチを集めたってしょうがないんだよ
根回しなんて既得権益層に有利にしか流れないからな
なんの知識もない老害に必要とされる人をどうやって判断するんだよ
ほんこれ
これからラーメン屋を始めたいって時に
料理人ならどこの誰でもいいんだろとばかりに
寿司職人を集めるぐらいの頓珍漢なことをやりそう
ダメだダメだ危険だ今すぐ遮断だはやくしろ!
ITを魔術扱いしてトライすらしない日本人は一生成功しない
FF3のインド人プログラマーの事じゃね?飛空挺の処理はそれで実現できたとか聞いた
ナーシャジベリはイラン人
毎度、同じ事を繰り返して成長しない
日本の年功序列制度はいつ無くなるんだろう
誰でもできるところは
新人にまかせればいい勉強になる。
一般化されているので応用すれば、他分野でも役に立ちそうな答えだが、はぐらかされた気もする
githubにアカウントを持ち、最低一つ以上
オープンソースプロジェクトに対して
プルリクエストが承認されていること
票集めの上手いやつとかじゃない
「誰かに頼むのです」
訳すとこういう話だよね?
それ
ただ難しい
仕事で早急にものがほしいから仕方なくみたいなところだろ
スピードと適切なマンパワーは比例する
デジタル担当大臣オードリー・タン
この人に
日本のデジタル省の
トップになって もらう
日本のIT責任者になると
行政コストは 激減
公務員の数は
今の10分の1に
減らせる
むしろ潰そうよ
日本のITの足を引っ張ってるんだから
最高のエンジニアである必要なんて全然ないよ
「パソコンを使わない」
世界が驚いたからな
紙と印鑑のセキュリティーの堅牢さよ
日本のセキュリティ対策
デジタルデータではなく紙の書類で保管
FAX
スタンドアロンのPC-9801
マイナンバーカード使っても中の人が紙で処理の
鉄壁セキュリティーの日本が世界の模範になる
プロトなのに何度も無駄なチェックしてしまうわw
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