ラーメン好き研究員が…豚骨が放射性物質を20倍吸着
【話題のニュース】
ラーメン好き研究員が…
豚骨が放射性物質を20倍吸着#テレ朝news #日本原子力研究開発機構 #豚骨 #放射性物質 pic.twitter.com/BOdhogdWg0— テレ朝news (@tv_asahi_news) February 5, 2021
Twitterの反応
日本原子力研究開発機構の関根由莉奈研究員らは重曹の水溶液に漬け込んだ豚骨が放射性物質のストロンチウムや重金属のカドミウムや鉛を大量に吸着することを発見しました。https://t.co/G7oCgy3Dy6
そもそも骨がストロンチウムを吸着してることを周知
すればいい。— cmk2wl (@cmk2wl) February 5, 2021
横から失礼しますが
日本料理には和布や昆布などの
出汁をとる習慣がありますがその昆布や和布にはヨウ素がかなり含まれていて放射性物質を排出しやすい様になっているんですよね。ラーメンも含めて日本食バンザイ— 福北和 (@fukukitawa) February 6, 2021
そういや昨日の豚骨が放射性物質をみたいな話、多孔質になる系の廃棄物処理でわりと出てくる話で、過去にサンゴ質なものとか高温焼成した貝類とかがあった記憶がある。そう考えるとわりとその辺にあるんだよね・・。
— なむるる♨😺☢ (@namururu) February 6, 2021
過去、放射能が健康に良いなどというトンデモが存在して頃の放射性物質の摂取による内部被曝では、遺体の骨が光っていたそうですな。
— 瓢六堂 hyourokudou (@hyourokudou_6) February 6, 2021
これは面白い。
しかし、放射性物質を吸着した豚骨の処理はどうするんだろう……
その辺も含めて解決して実用化されれば未来は明るいな。俺らが喰ってきた豚骨も無駄では無かったw
>RT
— 衛波晶(えなみあきら) (@precision_blue) February 6, 2021
5ちゃんねるの反応
【話題】ラーメン好き研究員が大発見 豚骨が放射性物質を20倍吸着 JAEA [すらいむ★]
ラーメン好きの研究者が大発見です。
日本原子力研究開発機構の関根由莉奈研究員らは重曹の水溶液に漬け込んだ豚骨が放射性物質のストロンチウムや重金属のカドミウムや鉛を大量に吸着することを発見しました。
関根研究員によりますと、今回、発見された加工法で豚骨が高炭酸含有アパタイトという状態に変化します。
加工後の豚骨はヘチマのたわしのような構造になっていて、そこに放射性物質などが取り込まれるということです。
ストロンチウムの吸着率は天然ゼオライト吸着剤の20倍に達するとしています。
福島第一原発などの汚染水の浄化や重金属で汚染された土壌に埋め込むことで地下水など環境中に汚染物質が拡がるのを防ぐことが期待されるとしています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
テレ朝news 2021年2月5日 17時41分
https://news.livedoor.com/article/detail/19650792/
引用元: ・【話題】ラーメン好き研究員が大発見 豚骨が放射性物質を20倍吸着 JAEA [すらいむ★]
そこは考えなくて良いの
廃棄するためにわざわざ吸着させてるはずだからねー
それな
安定なカチオンを得る金属でないから、無理だろうぬ。
そこでβ線をだして骨髄細胞を被曝させて(造血細胞の幹細胞に)
突然変異を生じると、血液の癌である白血病を発生させるということは
1960年代ぐらいには分かっていた。原水爆実験などで世界中に白血病が増えた
時期がある。
特に胎児や小児などのように、骨が成長している時期は、ストロンチウムは
カルシウムと間違って取り込まれた場合に、身体から出ていかない。それは
カルシウムを骨の形でドンドンと量を増やしていく時期なので、
体内の細胞を作り替えるときに骨の細胞からストロンチウムが開放されても
再び高い率で再吸収されてしまい、糞便と一緒に排出されないからである。
ようするに、20倍の放射線を出せるわけだ。
となると、もっとびっしり集めて凝縮すれば、
原発みたいに発電できるようになるのでは。
SAS教本の核攻撃下の章に書いてある
骨の周囲の肉もやめろだと
安全なのは脂肪
最初の7h>その後の7日>その後の1か月
最初の防御が肝心
後どうするのかは知らんが
業務用スープで出る豚骨処理したら園芸とか
水質浄化装置に使えるかもな
骨に重金属やら放射性物質が溜まるって話だろ
そんないまさら
あたらしい
コメント