接種世界一なのに感染拡大のチリ ワクチンが遠因?
接種世界一なのに感染拡大のチリ ワクチンが遠因?https://t.co/ZlSnwE8wGP#ワクチン接種 が進む南米チリで、新規感染者の高止まりが続いている。
すでに国民の25%以上が1回目の接種を終えた「ワクチン先進国」で、なぜ新規感染者が減らないのか。
ワクチンが遠因になっているとの指摘もある。 pic.twitter.com/LrWLJJZwKu
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) March 20, 2021
【接種進むチリ 新規感染減らず】https://t.co/30s7Qb0tUj
新型コロナウイルスのワクチン接種が進む南米チリで、新規感染者の高止まりが続いている。すでに国民の25%以上が1回目の接種を終えた「ワクチン先進国」だが、ワクチンが遠因になっているとの指摘もある。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 20, 2021
へー、いまCOVID-19ワクチン接種数の世界最速はチリらしいです(°_°)
・患者情報のデジタル管理の習慣あり
・人口が首都に集中している
・1950年代からのワクチン啓蒙活動で国民の接種抵抗感が低いチリが積み上げてきた医療の歴史が世界最速という結果に繋がってますね!https://t.co/vUDOB0tZh9
— ヒロシズ💊製薬事業企画 (@Hiro_health_biz) March 16, 2021
Twitterの反応
→一方でワクチン接種率が全国民の25%越えのチリで感染者増加
ワクチン接種による気の緩みを原因として指摘していますが、本当にそうなのか?
接種したワクチンの種類は何か?
免疫逃避変異株の流行が起こっていないか?
気になる報道です。https://t.co/EdNNL4n7SE— influenzer (@influenzer3) March 20, 2021
ワクチンに”感染を促進させる効果”があるか、もしくは”今まで発症しなかった人を発症させる効果”があると考えられなくもないですよね。”気の緩みで感染拡大”を考慮するならば、他の可能性も平等に考慮せねばなりませんね。
— 藤井崇文 (@taisouji) March 20, 2021
インフルエンザはワクチンがあっても毎年数万人の感染者が出るのにコロナだけワクチン出来たら全部OK〜なんてなるわけないのにコロナ克服できた感が出てきてるの謎。コロナ対策をすればインフルはほぼ完封できたのにコロナだけ流行り続けてて感染力の強さを感じた一年でしたな。
— バーゲンセール (@Bargainsaisland) March 20, 2021
健全な若者は感染すればいい。特に感染歴がある人はワクチンは不要。
このようなポリシーであれば、ワクチン接種が引き金で感染が増えても必ずしも問題ではない。
健全な若者も感染してはいけないという無意味なポリシーを敷いてきたので困ったことになるね。
— 故郷求めて (@furusatochan) March 18, 2021
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コメント
もうこれは単純にワクチンで逃避変異が起こっているのでしょう。
スパイクをワクチンの標的にしたのが大間違いだった。
もちろん再感染するし、ADEのリスクも増大します。
声を上げられる人って要るのかなあ。
この異常忖度社会に。
スパイクが複数のサブユニットで構成されていて、変異で抗体をすり抜ける柔軟さを持つ。mRNAワクチンを開発する前に、逃避変異で逆に感染拡大する可能性を検討しなかったんだろうか。今となっては後の祭りだが。
> 気の緩みで感染拡大”を考慮するならば、他の可能性も平等に考慮せねばなりませんね。
— 藤井崇文 (@taisouji) March 20, 2021
なんだコイツはw