富士山が噴火したら…溶岩流、相模原・小田原にも到達と予測
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— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) March 26, 2021
Twitterの反応
「富士山が噴火するわけない」と考える方も多いと思いますが富士山は活火山。314年前の江戸時代には南海トラフ地震後に大噴火を起こしています(宝永地震→宝永大噴火)。先日アイスランドでも群発地震後に首都近くの火山が800年ぶりに噴火した例があります。https://t.co/Vp82XWAGU7
— ITOITO-STYLE (@ITOITO_STYLE) March 26, 2021
富士山が噴火したら…溶岩流、相模原・小田原にも到達と予測
過去の大規模な噴火では、「貞観噴火」(864〜866年)や「宝永噴火」(1707年)が知られる。貞観噴火では、溶岩流が北側の湖をせき止めて分断し、精進湖と西湖ができるなど、大きな地形の変化をもたらした。 pic.twitter.com/8eLB99CT8U
— 🌈sero🌱🐰 (@g4Bpl1AsevtGpr7) March 26, 2021
というか…御殿場に大規模溶岩流が到達した場合、鮎沢川〜酒匂川経由で小田原市、あるいは富士吉田市に到達したものが桂川を下って相模原市北部(旧津久井郡方面)に、というお話。
>:富士山が噴火したら…溶岩流、相模原・小田原にも到達と予測 : 読売新聞オンライン https://t.co/5jjhCvRUcV— 佐久間 功(DM開放中) (@Biz_Sakuma) March 26, 2021
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コメント
相模原まで溶岩流が来たらキャンプ座間や相模原補給廠も、ピナツボ火山影響のフィリピン基地の様に捨てられるかもww