ワクチン選択可能の小林補佐官発言「勇み足」 河野氏が撤回
不安を抱えている国民に対して、政府は情報を正確に発信していただきたい。
ワクチン選択可能の小林補佐官発言「勇み足」 河野氏が撤回 https://t.co/ciSAe0pgFZ @Sankei_newsより
— 小池 晃（日本共産党） (@koike_akira) March 30, 2021
テレビや記者会見で 混乱の極み発言
小林補佐官「接種会場でワクチンを選べます」
⇒河野氏「勇み足だ。モデルナとアストラゼネカの接種方法は何も決まってない」
加藤官房長官「国民が希望するワクチンを選べるか慎重に検討」
⇒河野氏「複数が流通することも決まってない」https://t.co/TMD6aGiYww— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) March 30, 2021
Twitterの反応
ワクチン選択可能の小林補佐官発言「勇み足」 河野氏が撤回（産経新聞）
「接種会場ごとに打つワクチン（の種類）を決めていく。それは公表されるので、会場を選べば打つワクチンを選ぶことができる」と述べていた迷走につぐ迷走。狛江市には医療従事者用ワクチンも届かず https://t.co/6guROXvTKU
— あらかわ (@kazu10233147) March 30, 2021
混乱してることより、まだ何も決まってないことに驚いたのは私だけ？
《今後、米モデルナと英アストラゼネカの承認が予定されているとしつつ、「それをどのような形で接種していくか戦略を検討しているところで、まだ何も決まっていない」と述べた》https://t.co/vnwgIztIW6
— 座間宮ガレイ@奇跡の選挙プランナーと呼ばれてます。 (@zamamiyagarei) March 30, 2021
海外だとアストラゼネカだとわかった瞬間に怒って帰る人がいるんですよね。とりあえずこの勇み足はダメですねえ。
ワクチン選択可能の小林補佐官発言「勇み足」 河野氏が撤回 https://t.co/xGxkDWRlN5 @Sankei_newsより
— 仲田洋美 がんと遺伝子の専門医【専門医制度周辺調整中】 (@drhiromi) March 30, 2021
去年の公開文書では「選べない」計画になっていたので、接種動機を後押しするためにワクチンの余剰や混乱がでるのを覚悟で選択できるようにする(予約待ち日数という市場の自己調節機能に任せる)のかとおもっていたら、単に補佐官の希望だったでござるか…。#Yahooニュースhttps://t.co/hfmpui1OAM
— kchyd (@kchyd) March 30, 2021
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