従業員の賃上げで「社会主義者」と罵られたCEO、6年後会社の収益は3倍になっていた
参考:1億円の自分の年収を90%カットし、従業員の給与を上げたCEO。批判受けるも、会社の収益は3倍に
1億円の自分の年収を90%カットして、社員の最低年収を760万円にしたCEO。
「雇用を喪失させる」「社会主義者」と批判されましたが、6年後に会社はこうなりました。https://t.co/0hjZPGLstn
— ハフポスト日本版 / 会話を生み出す国際メディア (@HuffPostJapan) April 15, 2021
社員がマクドで(生計のために)副業してると知ったCEO
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自分の給料を90%カットして従業員の最低賃金をアップ
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物議を醸す(「社会主義者」という批判も)
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そして6年後…💰💓この社会に企業が存在している意義を改めて考えさせられた。めちゃくちゃいい…!https://t.co/2SOFJaUXeM
— Marie Minami / ハフポスト (@scmariesc) April 15, 2021
CEOが自身の給与を90%カットして、全社員の最低年収を7万ドル(約760万円)にしたら、収益が3倍増加し、従業員数は70%増加、顧客の数は2倍になった。日本企業ももっと従業員の給与を増やせば、社員や企業が豊かになるだけでなく日本経済自体が復活するんじゃないかなあ… https://t.co/cF1D6CtHhj
— 田所 淳 (@tadokoro) April 15, 2021
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