米、富裕層の株売却課税2倍へ 成長戦略の財源、来週発表と報道
米、富裕層の株売却課税2倍へ 成長戦略の財源、来週発表と報道 https://t.co/7kxkBJDKmh
— 共同通信公式 (@kyodo_official) April 23, 2021
米株の急落を招いたバイデンのキャピタルゲイン増税(20→39.6%)観測は、Bloombergの報道がきっかけ。記事によれば、詳細は28日の議会演説で明らかにされる。
イエレンの暗号資産のキャピタルゲインへの80%の課税を提案は単なるSNS上の噂の様で、Coinbase株は前日比6%安程度に止まっています。 https://t.co/N2TUYV7Q9Z— FXcoin(松田康生) (@FXcoin_matsuda) April 23, 2021
バイデン政権の増税案「富裕層への増税 来週提案」格差是正
・米株 富裕層への増税報道で急落
・ダウ 終値 321ドル安所得が100万ドル(約1億800万円)以上の富裕層
キャピタルゲイン税率を現行の20%から39.6%オバマケアに充てる投資所得への課税
3.8%を加えると税率43.4%に4/23 モーサテ pic.twitter.com/7qPeVVgpfT
— にこそく (@nicosokufx) April 22, 2021
ブルームバーグがバイデン米大統領が富裕層に対するキャピタルゲイン課税の税率を39.6%と、現行の2倍近くに引き上げるよう提案すると報じたことで株価急落。既存の付加税もあわせると最高で43.4%に達するとのこと。
▽Reuters https://t.co/uHnwwsIJ8m pic.twitter.com/cZnw6jBQpX
— 世界四季報 (@4ki4) April 22, 2021
バイデンが所得100万ドル(約1億円)以上のキャピタルゲイン課税を20%から39.6%に引き上げることを検討と。日本はまず、分離課税になっている金融所得の総合課税化から始められたし。「働かざる者食うべからず」とは本来不労所得者を戒める言葉であった。 https://t.co/2ACC2mDZFe
— リフレ女子 (@antitaxhike) April 22, 2021
>所得が100万ドル(約1億800万円)以上の個人に対するキャピタルゲイン税率を現行の20%から39.6%に引き上げる内容。
日本でも、1億円以上の富裕層は、税と社会保険料の負担が下がり出す不公平さ。
キャピタル(売却益)だけでなく、配当益(インカム)にも、累進課税すべきhttps://t.co/m9duydphUi— Harry Callahan (@EveryDirtyJob) April 22, 2021
負担ではなく、負担率でしたね。
税が財源ではなく、「政府支出こそが財源である」は、よく承知してます。
ですが、現行の税制と財政はあまりにひどすぎる。
アメリカは大規模な財政出動に続き、税制も法人税増税から変えてきている。
日本だけが、未だ格差拡大のゴミにも劣る税制を敷いています。 pic.twitter.com/qGHbR8Jn2Z— Harry Callahan (@EveryDirtyJob) April 22, 2021
次ページ 5ちゃんねるでリーク情報や雑談
コメント
アメリカでも歓迎する声は多い模様
選挙の時の支持層には富裕層が多かった気がするが、平気なのか?
選挙の公約だったからな