インド、新たな変異株「デルタプラス」確認 感染力さらに強く
インド保健当局は新型コロナウイルスの新たな変異株「デルタプラス」を懸念される変異株に指定した。
マハーラーシュトラ州で16例確認されたとしたうえで、デルタプラスは感染力がさらに強いと警告。検査強化を指示した。#変異株
# デルタプラス#ニューズウィーク日本版— ニューズウィーク日本版 (@Newsweek_JAPAN) June 23, 2021
【臨時】デルタ株(インド変異株)が進化し強化されたデルタプラス株が日本13件確認がバレる😿
インド変異株(B.1.617.2)がさらに変異しデルタプラス株(B.1.617.2.1)が登場。一度感染した人やワクチンを接種した人の免疫にも抵抗を示し歯が立たない可能性あるとのこと。https://t.co/KGP5DWQAHB
— 新型コロナちゃん速報@コロナ、変異ウイルス、新型コロナワクチン、緊急事態宣言のニュース速報 (@geiger_warning) June 22, 2021
インド保健省は、新しい変異であるデルタ『プラス』を懸念される変異株(VOC)と位置付けた。感染性が高まり抗体反応の低下などが考えられると。
30万人も感染者がいれば新たな変異株が出ても不思議ではない。WHOがこれからどう認識するか。 https://t.co/TGbZxHWbqu— Dr. Tad (@tak53381102) June 22, 2021
これはデルタ株に対するワクチンの効果について。発症を防ぐという意味での効果の場合、1回接種だとデルタ株への効果が少なくなるから2回接種した方がよいという話と、入院(重症化)を防ぐという意味での効果の場合、同等の効果が得られるという話です。 pic.twitter.com/NTPAX8sk7w
— Noguchi Akio (@Derive_ip) June 18, 2021
そして、ビックリしたのがDelta-AY.1です。こういうのがイギリスで見つかったという話は知っていたのですが、なんと日本でも見つかっているとのことです。そんなの聞いてないよ~🤯日本のことなのに、外国政府の公表資料ではじめて知るなんて... pic.twitter.com/9CAznx1r8Z
— Noguchi Akio (@Derive_ip) June 18, 2021
デルタプラス
delta plus
Delta-AY.1
B.1.617.2.1感染性が強い懸念というのは、スパイク蛋白の変異箇所からということで、まだハッキリ言える状況ではなさそう。ただ既に9ヶ国で発見されていて、最大限に警戒したほうがよさげ?
— yuuki (@yuukim) June 23, 2021
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