豊田真由子氏が解説 「実は4500万回分のワクチンが使われていない」
豊田真由子氏が解説 「実は4500万回分のワクチンが使われていない」/芸能/デイリースポーツ online https://t.co/HGJ7N5xFJB #DailySports
— デイリースポーツ (@Daily_Online) July 3, 2021
職域接種を過剰申請し(従業員400人なのに5000人分を確保)、渋谷区民・就業者へのオープンな接種を「炊き出し感覚です」と打ち出したスマートニュース、4月に「ワクチンチャンネル」をリリースしてる😳…これは完全に国の財産であるワクチンの私企業商材化では。企画に乗った渋谷区長もどうかしてる。 pic.twitter.com/UDly4lvKW6
— 加藤郁美 (@katoikumi) July 3, 2021
豊田氏によると、4500万回分のワクチンが、日本のどこかでまだ使われないまま残ってるそう
それって今まで、各自治体の接種数の把握出来てなくてとにかく要求のあがった数を配ってたと言うこと?
供給数と接種数のギャップを見ればどこに眠ってるかわかるはずだけどもhttps://t.co/OYp58udddN
— Matsuineko (@matsuneko25) July 3, 2021
診療所のある地域のワクチンが使用されるが、VRS上だと他の自治体として登録されるため、ワクチンの数と実際の数が乖離しており、VRS上だとワクチンに余裕ができているように見えることからも、ワクチン不足の背景にある
— ジル (@66_Sinra_Bansho) July 3, 2021
自治体はとにかく1人でも多く接種することを優先して入力を後回しにしたとか。最初から「それを実績として次のワクチン配給するので」とひとことアナウンスがあったら入力も死に物狂いでやったでしょうね。そこまで手が回らなかったという実情もあったのだろうと推察します。
— シュールくん (@WDRJcPKGiXdPV5S) July 1, 2021
こういう話がコロナになってめちゃくちゃ具現化された。東京の保健所が未だにfaxだとか、もう。
デジタル庁創設の前に公務員法を改正して一定のネット知識がない人は首長含めて管理職を解かれるようにでもしないと無理!老害は地方自治体に広く深く浸透している!
— Isseki Nagae/永江一石@「虎の穴」 (@Isseki3) June 29, 2021
ワクチン来ないの自治体の努力が足りない所為になってて辛い。どんだけVRSに登録したって、ほぼ変わらないと思います。供給スケジュールが示されない以上、必要量が届くかどうか怯えながら進めるしかないのです。
— ワクチン担当自治体職員 (@zdBLcoronatanto) June 30, 2021
③予診票回収実績から分析すると、自分の自治体(市民)向けに配分されたワクチンにもかかわらず、全接種の11%が市外の方に接種されています。④そういう現場の実態を把握しないで、VRSだけで配分するのはいかがなものか。近隣市では、自分とこの市民にしか接種しない、というところも出てきています。
— 疾風怒涛オヤジ (@choki3311) June 30, 2021
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コメント
結局、供給が足りないということでしたね。
しかも河野デマ太郎はGW前からわかっていたと😡