デルタ株、感染したらワクチン接種者でも同じウイルス量 米CDC
デルタ株はウイルス排出量が多い。ワクチンは発症予防になるが、ウイルス排出量は変わらない。感染予防効果は低下。となると、ワクチンを接種した人が隠れスプレッダーになってしまいます。ワクチン接種後も飲み会でのどんちゃん騒ぎは厳禁です。職場での大声も気をつけて。 https://t.co/FOUUZ0uXcD
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) August 1, 2021
ワクチンを肯定しないとバンになりますから肯定します。
弱毒化かつ排出量同等なら、元気な感染者が増えるので、ウイルスが広まります。感染力が増大するようにみえるのはそのため。
ワクチンは接種者本人にはウイルス弱毒化と同じ効果。しかし、ワクチン非接種者にとっては危険性が増すので大変です。— Takayuki Miyazawa (@takavet1) August 1, 2021
「感染した住民469人を分析。74%はワクチンを接種しており、うち79%が有症状」
こんなんじゃ、デルタ株完全対応のワクチンが出てこない限り、まだ当面マスク生活が続きそう。デルタ株、感染したらワクチン接種者でも同じウイルス量 米CDC https://t.co/M5PbYaaTDd @cnn_co_jpより
— ちきりん (@InsideCHIKIRIN) July 31, 2021
通常の呼吸や会話で放出される感染性エアロゾルの発生量も、これに比例して増加していると考えるのは妥当な推理でしょう。
感染制圧のためには、室内の気流の意識、換気あるいは空気清浄器を活用したエアロゾル感染対策の強化が必要な気がします。— influenzer (@influenzer3) July 28, 2021
How the Delta variant achieves its ultrafast spreadhttps://t.co/d5K6IHSeWC
— influenzer (@influenzer3) July 28, 2021
デルタ株の感染者は従来株の感染者よりもはるかに多くのウイルスを排泄しており、それが感染伝播を容易にしているのだ。
— influenzer (@influenzer3) July 28, 2021
・研究チームは彼等のウイルス量を連日測定し、経過とともにどう変化するかを検討した。その後、2020年の従来株(original SARS-CoV-2 strain)に感染した63人のデータと比較した。
— influenzer (@influenzer3) July 28, 2021
・香港の疫学者Benjamin Cowling氏は、ウイルス量が多く潜伏期間が短いという特徴がデルタ株の感染力の高さの原因である、と考えるのは理にかなっていると述べた。
— influenzer (@influenzer3) July 28, 2021
・潜伏期間が短いため、接触者調査(contact tracing)を行って隔離するという対策の実施はより困難になっている。「以上をまとめると、デルタ株の制圧は極めて困難なのです」とCowling氏は述べた。
— influenzer (@influenzer3) July 28, 2021
・デルタ株はまだ未解決の問題がある。例えば、従来株よりも重症化しやすいのか、免疫系をどの程度回避できるのかなどである。
——— influenzer (@influenzer3) July 28, 2021
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