同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果
新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスとは違い、「変異を繰り返す」RNA型ウイルスだ。よってワクチンでの対抗では「人類は勝てない」と考えた研究者たちがいる─
→すべての新型コロナ変異株に対応？「口内に噴霧」の非mRNA型予防薬、商品化へhttps://t.co/IrF3J4l370
— Forbes JAPAN (@forbesjapan) September 10, 2021
可能性は薄くとも、こういうリスクは慎重に見ていかないと、ね
>「同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7～8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある」 https://t.co/5UPgqmpcQU
— yuuki (@yuukim) September 11, 2021
"その結果、同国ではすでに3回目の接種をスタートした。しかし、同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増。7〜8回繰り返すと半分近くが死亡するという動物での研究結果もある。"
そうなの？5回目なんてすぐじゃん😱https://t.co/Ww255GmBF0
— Noguchi Akio (@Derive_ip) September 10, 2021
フォーブスの記事は必読。動物実験で同じ抗原で繰り返し免疫化するとどうなるか、組み換えタンパクワクチンについても、東京理科大名誉教授の村上先生の解説が目を引きます。#Yahooニュースhttps://t.co/dyfhJEgtyw
— Hiroshi Okubo (@hiromu007) September 10, 2021
やっと日本でもイスラエルの実情を報道するようになりましたね。現行のワクチンの課題もちゃんと報じるようになった。現状認識と治療法の確立が何より優先するかなと。https://t.co/nvb5L8SyW9
— ふーさん ふー説の流布∞ ♦︎ 🍦🦇🔊 (@chubchubkun) September 10, 2021
今度は抗体依存的感染増強（ＡＤＥ）だって😉
同一抗原を使ったワクチンを複数回続けて接種すると副反応による死亡リスクが飛躍的に高まる…無毒と言われるスパイクタンパク質自体が毒性を持つことが判明…
次々と色んなことが出てくるなぁ😁
https://t.co/q32nRWOnCI— woati (@woati) September 10, 2021
同一の抗原で繰り返し免疫化を行った場合、5回目から死亡する例が激増ってあるけどコワイですね😱ワクチンパスポートの話しが出てるけどワクチンだけに頼るのはどうなのか？#Yahooニュースhttps://t.co/ZwWNXf2ki3
— comugi ✳︎ (@chachabobin7235) September 10, 2021
こう書かないと消されるから
—-
ねぇ、これ題名間違ってませんか？ 初めてと言っていいほどですよ、この内容。追加接種は慎重になるべきというもの。 それはその通りだと思いますよ。まぁ私は接種自体ありえないと考えている人間ですが…#Yahooニュースのコメント https://t.co/jenov6djK5— keipon (@keipon01) September 11, 2021
実はですねー
ウイルスは感染した細胞から出てくるのだけれど
細胞の種類が違えば
微妙にウイルスの性質も
変わるんですよ
同じ遺伝物質をもっていても
性質は異なることがあるリンパ球から出てきたウイルスと
上皮細胞から出てきたウイルスは
性質が異なります教科書には書いていないことですが
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) September 3, 2021
論文や教科書に書いてないけれど
その道の研究者なら
ほとんど誰もが知っている
謎の共通知識がありますしかしそれは論文にも
なりませんし
本にも書けません
理屈がわからないからそのようなことは
他の分野にも
山のようにあると思いますいつか誰かが解明してくれると
期待しつつ— Takayuki Miyazawa (@takavet1) September 3, 2021
今から４年前。 pic.twitter.com/qBCIqwqm5M
— ひろし (@hiroshitokyo46) September 6, 2021
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