メルクの新型コロナ治療薬 モルヌピラビル
参考:メルクの新型コロナ飲み薬 入院・死亡リスク半減の臨床試験結果
米メルクの経口コロナ治療薬、死亡・入院リスクが50%低下 https://t.co/55nBves8tZ
— ロイター (@ReutersJapan) October 1, 2021
イベルメクチンの製造企業である米メルクの新たな経口薬(モルヌピラビル)は、臨床試験でコロナの入院と死亡リスクを半分に減らした。
緊急使用許可を申請予定
価格は700ドル(7万7千円)
コメント:
新しい経口薬が出るのは喜ばしいが複雑
イベルメクチンは数千円だけどね。https://t.co/MtyoCnQU86— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) October 2, 2021
経口抗ウイルス薬というと抗インフルエンザ薬のゾフルーザが不適切に多用された結果、一瞬で耐性化したことを思い出すので、モルヌピラビルがもし処方されるようになったらその辺りちゃんと管理されるといいな…。
— Sukuna (@SukunaBikona7) October 1, 2021
メルク $MRK の経口抗コロナ新薬で入院数が半減するかもしれない。株価高騰。
モルヌピラビル錠剤の後期臨床試験にて、入院や死亡リスクを約50%削減したと公表。
変異種に関係なく効果があるという。
速やかにPDAに申請する予定だそう。経口抗コロナ薬は、相当な市場となると専門家。 pic.twitter.com/YpgctHG8jy
— ブタ丸🐽米国株情報 (@Butamaru_Butako) October 1, 2021
安価なイベルメクチンの生産断ってゴリ押しメルクのモルヌピラビルがあっという間に市場に出てくるカラクリ。これも遺伝子に取り込まれるやつ、ワクチン同様殺しに来てると思うんだけど。裏ありすぎる、急ごしらえの薬やワクチンに飛びつく前に、できるだけ知ろう。https://t.co/B3XYfewmjd pic.twitter.com/djAAbWPjZR
— green (@greenfire333) October 1, 2021
新型コロナ: コロナ飲み薬、年内にも実用化 軽症者治療の切り札に: 日本経済新聞 https://t.co/59T3tL3L0o
今週のモーニングショー、経口薬特集の時にイベルメクチンをスルーしてて驚いた。
ちなみにモルヌピラビルだけは意地でも飲まない。理由は簡単。メルクには大失望し大嫌いになったから。 pic.twitter.com/1MtmAveA3c— 宗宮誠祐(SOHMIYA seiyu)岩場大好き (@jiyujin_nagoya) September 24, 2021
メルクは悪どいよね。イベルメクチンを妨害して、5日で8万円もする薬を売り出すとか。それも、遺伝子に影響する薬だから、発がん性あるかもでしょ?イベルメクチンのほうがずっと安全だし安価。
私はイベルメクチンを推していく。— 職場換気担当köttur-lover22🐱 (@kottur_lover22) October 1, 2021
-モルヌピラビルを投与された患者で、入院が必要になったのは7.3%
-これに対し、プラセボ(偽薬)を投与された患者では、14.1%が入院
-モルヌピラビルを投与された患者の中に死者は出なかったが、プラセボを投与された患者のうち、8人が後にCOVID-19で死亡でも、高い!https://t.co/K8vAwBGHTZ
— chocolat viennois ☕ (@la_neige_haruki) October 2, 2021
では、既にウイルスの増殖のピークを過ぎており効果が発揮出来ません。アビガンの最初の治験は、発症後5日目から投与開始と10日後投与開始と言った、効果が得られない条件で行われていたため、プラセボとの差が付きにくく、劇的な効果が示せないような試験デザインで意図的に行われた様に思われます。
— kkkkkkk (@kkkkkkk777) October 1, 2021
興和イベルメクチンの臨床試験
開始: 2021/10/22
終了: 2022/03/31K-237 0.3-0.4 mg / kgを1日1回3日間経口投与した場合の有効性と安全性を、プラセボを対照として無作為化二重盲検並行群間比較法を使用して、軽度のCOVID-19患者で評価します。https://t.co/9kQnEeZOLE pic.twitter.com/shQs9u5UtH
— たま猫 (@catdqx) October 1, 2021
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コメント
イベルメクチンと言うよりはアビガンに近いかな
副作用もほぼ同じかな