山梨県東部・富士五湖でM4.9の地震 震源の深さは約20km 最大震度5弱 ネットの反応
3日06時37分ころ、地震がありました。
震源地は、山梨県東部・富士五湖(北緯35.6度、東経139.0度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は4.9と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
この地震により観測された最大震度は震度5弱です。
[震度3以上が観測された地域]
震度5弱 山梨県東部・富士五湖
震度4 神奈川県西部
震度3 山梨県中・西部 神奈川県東部 群馬県南部 埼玉県北部 埼玉県南部 埼玉県秩父 東京都23区 東京都多摩東部 東京都多摩西部 静岡県東部
12月3日 6:37 震度5弱
震源:山梨県東部・富士五湖 M4.9 深さ約20km
この地震による津波の心配はありません。https://t.co/cldqU61N17#地震 #防災 #減災 pic.twitter.com/wdiXoBP6mD— ウェザーニュース (@wni_jp) December 2, 2021
続報)午前6時37分頃、山梨県大月市で震度5弱の揺れを観測する地震がありました。
市町村ごとの詳しい震度です。#地震 #nhk_news
揺れの強かった地域の方は身の安全を確保して下さい。 pic.twitter.com/z0LRRvZ4yZ— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) December 2, 2021
富士山噴火と巨大地震、一気に来るシナリオか?🌋
今から約300年前に起きた宝永大噴火も12月だったし😰https://t.co/gTiLKBWcGT— 白神じゅりこ/youtube『滅亡ちゃんねる』/滅亡・予言研究家 /新感覚オカルト作家/ (@julinda3) December 2, 2021
山梨県東部・富士五湖を震源とする地震は今年だけでも既に10回あります。震度4以上で過去を調べても、時折発生しています。この地震だけで富士山噴火と騒ぐのは止めましょう。冷静に備えを。 pic.twitter.com/kdgUbmwisV
— 藤島新也@災害担当記者🌏 (@shinyahoya) December 2, 2021
富士山噴火した時のハザードマップ最悪 pic.twitter.com/mzg98Fdsd1
— キショ杉キショ太郎 (@MLucario625) December 2, 2021
なんか噴火多いなーって思って、南海トラフとかと連動して富士山噴火とかあったら嫌だなとか考えてしまい。
ハザードマップを眺めると、降灰は避けられそうにない。
これ見ると埼玉の北の方は大丈夫そうだ。
熊谷にあった実家を買い戻すかw pic.twitter.com/EPKtGw23UP— 酒粕GT (@sakecars) November 23, 2021
案の定「富士山噴火」ってワードがトレンド入りしてるけど東日本大震災のわずか4日後に直下でM6.4の地震が起きてもびくともしなかった富士山がこの程度の地震で噴火なんかしないから安心して寝てていいぞ pic.twitter.com/22gsP8SX1Z
— さんさまー (@SunSummer_169) December 2, 2021
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コメント
火山灰の影響で物流が麻痺するかな
灯油だけでもポリタンク満タンにしておこう
縦揺れが露骨に増えたし、なぜか震央は沖で発生する地震が殆どない。
中共がイキりはじめてから露骨におかしくなり始めた奇妙な日本の地震。