日本各地で津波観測 トンガ諸島での火山噴火の影響
各地の検潮所で観測した津波の観測値（5時31分現在）
奄美市小湊 1.2m
久慈港 1.1m
浜中町霧多布港 0.9m
御坊市祓井戸 0.9m
土佐清水 0.9m（他）https://t.co/U15aLArz7Lこれらは検潮所での観測値です。
地形等によっては、より高い津波が到達している可能性があります。— ウェザーニュース (@wni_jp) January 15, 2022
✅津波警報（1ｍ超3m以下）
低い土地では浸水被害が発生、人が巻き込まれると命を失う危険性があります。高いところへ避難を！✅津波注意報（0.2ｍ以上1m以下）
海中で人は速い流れに巻き込まれる、養殖いかだなどが流出。海岸や川の河口付近に近づかないようにしてくださいhttps://t.co/b6S7RLVfyb— ＮＨＫ生活・防災 (@nhk_seikatsu) January 15, 2022
16日午前1時20分ごろに鹿児島県の奄美大島にある瀬戸内町で撮影された映像です。多くの車が避難をするため高台に向かう様子が確認できます。https://t.co/Bu0FsvpqBD#nhk_video pic.twitter.com/x2Zbe4d5KV
— NHKニュース (@nhk_news) January 15, 2022
和歌山県や徳島県では、16日6時前後に満潮となります。津波の到達と満潮が重なると、被害が大きくなるおそれがあります。津波注意報が出されている沿岸では引き続き海岸から離れ、海には近づかないで！今後、情報が更新される場合がありますので、最新の情報に留意を。→ https://t.co/z6Hd1gIucu pic.twitter.com/sknDRWnx8V
— 片平 敦 (@katahira_tenki) January 15, 2022
【津波警報発表中】
満潮時刻にも注意が必要です。久慈港ではこのあと明け方と昼過ぎに満潮を迎えます。
「天文潮位」に「津波の高さ」が加わった値が、実際の潮位となります。https://t.co/FI075Sx1T6 pic.twitter.com/wFl4VXe2CW— ウェザーニュース (@wni_jp) January 15, 2022
気象庁によると、津波にしては日本までの到達時間が早すぎるのと、途中の島での潮位変化に対して日本到達時の潮位変化が大きすぎるので、原因がわからないとのこと。
予想外の状況だが被害が起き得るので、津波警報の仕組みを使って警報を出したと。— 大貫剛 (@ohnuki_tsuyoshi) January 15, 2022
津波？？ pic.twitter.com/lBrHDLOLA2
— 高江洲 (@yumetaro333trd) January 15, 2022
やばい津波警報出て高台への避難がとんでもないことになってる pic.twitter.com/uO0AIataFX
— mukki✴️ (@hyde_splatoon) January 15, 2022
岩手3mに上がっとるやんけ pic.twitter.com/lC7yEgVasJ
— 🥳ｍ － Ｔ ｅ ｃ ｈ（炭酸チョコモナカ） (@mykz_n) January 15, 2022
うぅむ確かに…あと日本各地での潮位変動がだいたい同じ時刻に始まっているのも気になるんだよね。津波ってそんなに速かったかな？https://t.co/dB0msVyFWt
— 火山たん/地学系Vtuber (@volcano_tan) January 15, 2022
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コメント
気象庁は津波の定義に当てはまらないから津波警報を出さず、津波警報が出ていないから役所が避難指示を出さないという珍現象が起きてたというね…
岩手に1m到達して慌てて警報を出したと…
たまげたな