ウイルス専門の非営利機関「エコヘルス・アライアンス」のピーター・ダスザック代表は26日(現地時間)、CNNとのインタビューで「わが研究チームは1万5000羽を超えるコウモリのサンプルを採取し、約500種の新しいコロナウイルスを究明した」「このうち2013年に中国のある洞窟で発見したウイルスが(現在流行している)コロナウイルスの祖先だという可能性がある」と述べた。エコヘルス・アライアンスは人間や動物、環境を脅かす各種の感染症に対処するために1971年に設立された機関だ。2009年に米国国際開発庁(USAID)が資金を支援して発足した流行病防止プロジェクト「プレディクト(Predict)」に、カリフォルニア大学デイビス校、スミソニアン協会、野生動物保護協会などと共に参加している。プレディクトは過去10年間に31か国で活動し、このうちエコヘルス・アライアンスは20か国でウイルス究明作業を進めた。
エコヘルス・アライアンスは中国の南西部にある雲南省地域でコウモリの研究を集中的に行っている。ダスザック代表は「初めはSARS(重症急性呼吸器症候群)の起源を探し出すために中国で研究を始めたが、ほかに数百種の危険なウイルスがあることを把握し、それを突き止める研究へと方向転換した」と話した。
ダスザック代表によると、新型コロナウイルスの流行が始まったとき、武漢ウイルス研究所の石正麗研究員はまずエコヘルス・アライアンスが究明した新種のウイルス500種と比較したが、予想は的中した。ダスザックはCNNに対し「新しいコロナウイルスは2013年に雲南省の洞窟で採取したコウライキクガシラコウモリのウイルスのサンプルと96.2%一致した」として「遺伝子3.8%の差異を勘案すると、ヒトに伝染する際に中間宿主を介した可能性が高い」と述べた。CNNは「これは該当サンプルのウイルスが、パンデミックを引き起こした新型ウイルスの祖先か親戚という可能性があることを意味する」と伝えた。
ダスザック代表は「コロナウイルスがどこに由来しているのかを知ることは、変異(ウイルス)がどのようにして人間に伝染するのかを理解し、今後の発生を予防する上で役に立つだろう」とも述べた。同代表は「可能な限り早く、迅速に(中国に)行ってコロナウイルスが正確にはどこからやって来たのかを突き止めることに全ての努力を集中させたい」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200427-00080309-chosun-kr
■石正麗(Shi Zhengli) 55歳女性 武漢ウイルス研究所 研究主任
彼女は2015年のNature Medicine誌において、「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により
人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表。
コロナウイルスには王冠のような突起があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの中にいた元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類。
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発。
その上で更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするため、HIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた。
https://www.nature.com/articles/nm.3985
■新型コロナウイルスは「免疫細胞を無効化する」という研究結果
研究が進むにつれて、研究者たちは新型コロナウイルスの破壊的な能力を新たに発見しました。
上海の復旦大学ル・ル氏とニューヨーク血液センターのチャン・シボ氏の研究者チームによって、新型コロナウイルスが人の免疫細胞を殺すことを発見したのです。
この免疫破壊作用は、コロナウイルスの感染症である重症急性呼吸器症候群(SARS)にはなく、新型コロナウイルス特有のものであるとのこと。
研究の詳細は4月7日、「Cellular and Molecular Immunology」誌に掲載されました。
https://nazology.net/archives/56567
■米当局が武漢研究所を視察 コウモリからのコロナウイルスの研究を危険と警告
2年前、米国大使館職員は武漢市の中国の研究施設を数回訪問し、コウモリからのコロナウイルスの危険な研究を行っていた中国の研究室について
安全性が不十分であり危険だと公式に警告をワシントンに送っていました。
ワシントンポスト 2020年4月14日午後7時
そいつ今何やってるんだろうな
たくさん人間を殺した世界記録を塗り替えるかもね
1位は毛沢東だったっけ?
これが原因なのか
絵に描いたようなマッドサイエンティストだよな
なんでわざわざSARSのACE2の感染力を持たせて
キメラ作るんですかねー
こいつは今どこにいるんだろうな
信じるバカは
アメリカが仕掛ける戦争の賛同者になる
研究でもらしたのか天然のコウモリからもれたのかはわからんな
まあ普通は実験で使った動物はオートクレーブ処理してから捨てるのだけど
最初にパンデミックが起きて都市封鎖されたのが武漢
これで関係ないと思う方が頭おかしい
この「????」に何が入るかが問題だな。
5年前に魔改造
昨年末にお漏らし
時系列的に合ってる
新種なんで、それを知る者はわずか
ところで、
中国の雲南ということは中共の許可出て持ち出せたの?
それとも、ウィルスは持ち出せなかったの?
それと、どこに?そのコウモリを持って行った?
それが重要
「あいやー、ここは昔中国だったアルカ」
戦法
結局武漢の研究所がきっかけになってるって事実はかわらんですよね
コウモリコロナとSARSをキメラ合成
→ 人間に感染力を持つから気をつけろ
いやあんたが作ってるやん🤬
フランスの金で武漢に研究施設作ったときいたけど
アメリカは出してない。個人的に動いた政治家はいただろうけど
フランス・イタリアといった一帯一路に色気だした欧州の国が関係してる
「遺伝子距離」はものすごく離れている
この距離は明らかに人為的に作られたものだという証拠だと何度言ったら
諦めるんだ?
彼女こそが全てを知っているのですから。中国共産党の関与も軍の関与も。
彼女が生きていたらの話ですが。彼女は今どこに居るのでしょうか?
一番始めに感染して死亡してるらしいよ
武漢ウイルス研究所が遺伝子操作
漏れた
豚屠殺→武漢例の市場→後はもう分かるな
ネズミか犬か
少しづつ少しづつ変異をしながら、アジアの一部地域で小さな流行を繰り返してきていた
そして今回の変異でパンデミックに至った
それが日本で被害が欧米に比べて小さい理由です
コウモリ→蛇→のコロナの遺伝子が入ってると言われてたじゃん
ヒトがやり過ぎ開発や爆発的交通網で拡散する
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