「集団免疫」獲得まで事態が収束せず、秋以降に第2波が襲った場合、
現時点で感染を抑えた韓国などが打撃を受けるとの米研究者の見方を伝えた。
感染症の権威として知られるミネソタ大のマイケル・オスターホルム教授が同紙の取材に答えた。
ワクチンが開発されない限り、人口の60~70%が感染する集団免疫獲得まで感染は止まらないと指摘。
現時点で米国の感染率は5~20%であり「ほど遠い」と述べた。
第2波の被害が最も深刻だった1918年のスペインかぜを引き合いに、
現在の感染は初期段階にすぎず「本当の打撃は(感染の)ピーク時に来る」と強調、
韓国など現時点で比較的、感染を抑えている国は第2波に「攻撃されやすい」との見方を示した。(共同)
産経新聞 2020.5.12 12:02
https://www.sankei.com/world/news/200512/wor2005120031-n1.html
引用元: ・【コロナ】米研究者「集団免疫まで収束せず」第2波は韓国などに打撃 [ファーブルトン★]
どんどん変異している
ワクチン開発も無理
今のところ変異の数は多いが度合いは僅かでしかない
外に出られん
マジな話、集団免疫には10年かかる。
今40代なら10年以内にコロナで死ぬ率高いよ。
実は有効なワクチン開発にも10年かかる。
結局10年かかる。
あのスペイン風邪でも3年やで
逆なんだってさ。
スペイン風邪は医療がなかったからバタバタ死んで即終息。
今は医療の発達でバタバタ死なないから長期戦になる。
ウイルスは人間が死なない方が長く滞在出来ていいんだと。
つかそれにエイズ掛け合わせた説はどこいったんだろ、最近ぱったり聞かなくなったな
中国の臨床結果では10~15%
多分肺の内部組織を検査しないと精密結果は出ない
集団免疫など無理
あるのは淘汰だけ
体温が高く免疫状態のいい夏のうちに医療崩壊しない上限いっぱいで感染拡大させておく
そんなコントロールは無理w
何が出来るかねぇ・・・
交通機関のバスや電車に、ナノイーとか空気清浄機設置の義務化とか?
ジアーノ系とか強制換気設備の設置はできると思うよね
それだけでもだいぶ違うと思うわ
日本はとにかく満員電車とかの『密』対策が、テレワークや時間差通勤や休業・休校でしか防げないからね
今、よく電車の窓が開けっ放しなのを見るけど、冬の時期は辛いしやっぱり今のうちに交通機関の設備の見直しと改革だよね
集団免疫って本質的には山火事の難燃対策みたいなもんだから
結局は燃え広がりにくくなればいい。
じゃあウイルスを機械的な形で除去しても
空調で排気しても、衛生観念の立ち回りで減らしても良いんだよ。
そこを海外は決定的に無視しているというか、欠落させてるからなあ。
次亜塩素酸水買って普通の加湿器に入れたら安上がり
真夏に下火になることで、秋に入ってすぐの感染者がどうせ従来の風邪とタカを括って動き回るから
流行が始まるとすれば想像より一ヶ月以上早まる可能性が高いと思うわ
10年後20年後考えたらむしろ流行らせた方がいい
ワクチンが完成してからの動き出してからでは遅い。
まあ安倍じゃ無理だな。頭が回らない。
それでも40年前に戻るだけ
人類は急激に増えすぎて人口カーブが絶滅曲線に乗っかってた
人間のDNAが新型コロナとタイアップしたんだよ
地球の自浄作用説もわからんでもない。人間は今のままではガン細胞だしね。
ノーガードは死者が増え続けるだけ
スウェーデンも後悔している
再感染でアウトだしな
変異もするし
自粛解除はしなくてならないのも確かだが
簡単に答え出るならこんなに世界中混乱してないってな
終息したときに俺の言ったことが正しかったとドヤ顔で語る奴らが目に浮かびますわ…
とんでもない結果になっても
国は『想定外でした』でおしまい
もちろん
自粛してるやつのせいで経済が~
と言ってるやつも責任とってくれないし
命がなければ経済も回せない
自分と家族の命を守れるのは自分しかいないぞ
もし作れたらノーベル賞だぞ
作るべきはワクチンではなく一般向け高性能マスクや防護服だな
基本再生産数を1以下にするだけならそれほどハードルは高くないと思う
それ
外出時に必ずN95着用して、十分な量のアルコールを配布すればいい
そしたら、ぐっと感染者は減る
それこそアメリカなら衛生観念さえ変えればだいぶ違うだろうに
本当のピーク時にかかったら悲惨なことになるかな
いま来てるのは欧州型で、武漢型に続く第二波
で、第三波は、またどっかで変異した奴がくるから、欧米型の免疫あっても、駄目なんじゃないかな
つまり、将来第三波がくるのなら、欧米型にかかるのは単なる無駄損かと
三波はもう来てるだろ
ロシア帰国組だよ。
このタイミングで連れ帰ってくるか?ってつくづく思うわ。
だからとても緩んでる場合じゃない
ウイルスと共存しながら免疫を強化する
人間が誕生するより遥か昔から、ウイルスは地球上に存在した。
「あとから出てきた人間が、大先輩のウイルスを完全に排除することなど不可能だ。
ウイルスと共存し、利用することで免疫を強化し、健康維持に役立てていくべき」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200512-00037756-bunshun-life
今かかろうがピーク時にかからない補償がない
古い免疫が効く可能性はあるが
効くとは断言出来ない
集団免疫は無理
何度でもかかるしキャリアになる
ウイルスというのは基本的に増殖を繰り返しながら長期的には弱毒化していくもの
スペイン風邪は数年かけ弱毒性のインフルエンザA型となった
そのインフルエンザA型は今は当然指定感染症から外れ季節性の重い風邪扱いとなった
集団免疫というのは完全根絶の類ではなくこういうもの
風邪とインフルエンザの違いをあんまり意識してなかったけど(ありがたいことに)
そういう歴史を経て今に至ったわけか。
そんなに都合よく弱毒化などしない
ウイルスは通常宿主で共存できないので
別の弱毒株に追い出されて消滅したと見るのが妥当
つまり
無害な常駐ウイルスを飼っておけば
薬代わりになると?
普通のコロナウイルスによる風邪の蔓延で新型コロナが
劣勢になることはあり得る
じゃあめっさ無害で感染力が強い天然株探して
保持しておけば良いのに
そういうの研究してる人は居ないのか
同じことだよ
今世界で幅を効かせてる欧州株も世界的な封鎖で増殖に歯止めをかけられれば新たな変異種に淘汰されることになる
このとき幅を効かせる変異種は系統を途絶えないようより宿主を減らさないよう変異したタイプのはずだ
全ての国が国境を封鎖すべきだな
少なくとも観光は一切禁止
行く場合は片道切符で往復は基本認めない
極一部のビジネスのみ認める
これしか無いだろ
航空会社や観光業は壊滅するが
ワクチンできるまでは仕方ない
なるべく国内旅行に行ってやれ
すげえ死んでるけど
学校も対策しておく時間は多少持てそうではある
変異してもそうなるんだろうか
それから更に鍛えていくもんなんだよ
現在はグローバリゼーションや防疫意識がはるかに高まってるが人と物の移動は止まらない
スペイン風邪同様、第二波の方が被害が深刻になったり、地域によって死亡率に顕著な差
(スペイン風邪時、平均死亡率2.5%だが、アラスカの村では9割死亡)が出てくる
結局、スペイン風邪同様、コロナ収束には約1年、来年春まで自粛の覚悟が必要
馬鹿か!
1年も自粛したら99%の企業が潰れるわ!
歴史は繰り返す
スペイン風邪同様、収束には最低あと一年は要するのだから
接客業、交通業とか真っ先に潰れる業種の人たちは本気で転職を検討しとくべき
スペイン風邪の時は封鎖も自粛もしてねーだろ
インフルエンザ・パンデミックに関するQ&A
http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/pandemic/QA02.html
○ スペインインフルエンザ(1918-1919)
対策は、患者の隔離、接触者の行動制限、個人衛生、消毒と集会の延期
といったありきたりの方法に頼るしかありませんでした。
多くの人は人が集まる場所では、自発的にあるいは法律によりマスクを着用し、
一部の国では、公共の場所で咳やくしゃみをした人は罰金刑になったり投獄されたりしましたし、
学校を含む公共施設はしばしば閉鎖され、集会は禁止されました。
患者隔離と接触者の行動制限は広く適用されました。
…
このなかでオーストラリアは特筆すべき例外事例でした。
厳密な海港における検疫、すなわち国境を事実上閉鎖することにより
スペインフルの国内侵入を約6ヶ月遅らせることに成功し、…
「早さ」と「徹底」がやはり対策の鍵、スペインかぜの教訓 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/033100207/?ST=m_news
市民を救ったセントルイス市の英断
ミズーリ州セントルイス市でも10月3日に最初の感染が見つかった。
市の対応は素早かった。2日後にはほとんどの集会を禁じ、患者の自宅隔離を決断する。
その結果、感染の速度は下がり、セントルイスでの死亡率(単位人口あたりの死者数)
はフィラデルフィアの半分以下となった。
もちろん、一般家庭でも何をしておくべきかとか考えなければね
ブラジルは感染者死亡者激増中
死亡率はスウェーデンの上をいく約15%
やっぱこれ集団免疫は無謀でしょ
しかも抗体がいつまで持つかも分からんしな
やっぱり免疫はしゅごい
ワクチンが出来るまで感染せずに居られた奴が勝ち組
医療の生産性が桁外れに飛躍するよ
まぁ無理だろうけどw
財務省、経産省、厚労省、自民党が全員コロナで死にますように
もう日本政府とか絶対に信用しない
いー感じのウィルス🦠に完敗
仕方ない
どちらにしても経済が死ぬ
次は第3波
とはいえ人類が滅亡することはない
スペイン風邪もワクチンはなかったが収束した
5000万人が死んだが、人類が滅亡することはなかった
増えすぎた世界人口はいずれ何らかの形(世界規模の戦争または疫病)で調整が入らざるを得ない
それならABもだな
とくに接客つくところとかは
インフルにしたって、
獲得した免疫が無効化されるから、
何度もピークが来るわけで。
しかも、コロナって、ウイルスの中でも、
特に変異の速度が速いらしい。
風邪ウイルスの場合、感染力はそこそこあるが、
滅多に重症化しない。
SARS,MARSは感染力はさほどではない物の、
重症化が問題になった。
問題はこのウイルスで、インフル並の感染力で、
重症化のスピードはインフルより早いのに、
潜伏期間が非常に長く、
他のウイルス疾患と異なって、
潜伏したまま感染し(HIVと同じ)、
血管を攻撃したり、重症化したり(エボラとも似ている)、
変異が早いからか、何度も感染する(インフルと同じ)。
集団免疫は現在スウェーデンが試みているが、
被害の大きさの割に、効果が不明。
経済にも大きな負担が掛かってしまっている。
これまでできた高度な医療体制の維持が困難になる
生命維持装置、透析治療などに対する考え方が変わるかも
おまけに人為的二酸化炭素排出が減って温暖化が抑制されるだけでなく
本来の地球の周期的寒冷期により早く突入すれば
食料危機も起こって
人類の多くが死んでいくのではないか
そうするとおかしな宗教が流行ってヨーロッパ中世並みの
暗い時代の到来だろう
みんなで罹れば
怖くない
みんなでかかるから怖いんだがな
1人でかかるならただの風邪だからなw
欧米が証明してみせただろ
医療崩壊も併せて山ほど死んだ後に「集団免疫獲得!よかったね!」かw
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