インフルエンザの新型、中国で発見 「世界的流行も」と科学者
BBCニュース – インフルエンザの新型、中国で発見 「世界的流行も」と科学者 https://t.co/YFipTyywto
— BBC News Japan (@bbcnewsjapan) June 30, 2020
中国で新型豚インフルを確認、パンデミックの可能性もhttps://t.co/hpljfHMSqS
「G4」と名付けられた新型豚インフルエンザの株は、遺伝的に2009年に流行した豚インフルエンザH1N1に由来するという。研究者らは、人間への感染力を持ちやすい全ての本質的な特徴を備えているとして警鐘を鳴らしている。— AFPBB News (@afpbbcom) June 30, 2020
人の細胞に感染する豚のインフルエンザウイルス見つかる 中国
ウイルスの遺伝子には、ヨーロッパなどの鳥のウイルスと2009年に新型のインフルエンザウイルスとして世界的に流行したヒトのウイルスの特徴があり、動物を使った実験でも高い感染力を示したということです。 https://t.co/qGNzmsAAI6
— NHK生活・防災 (@nhk_seikatsu) June 30, 2020
2003年SARSが流行した際の記事でも インフルエンザと併発した際の懸念が語られていました 2003年8月号「再流行阻止へ徹底撲滅を怖いインフルエンザとの同時発生永武毅長崎大学熱帯医学研究所教授に聞く」 https://t.co/ytxSzLiLOh
— 日経サイエンス (@NikkeiScience) June 30, 2020
Twitterの反応
中国は、人類を破滅させる病原菌の発信源か??人・獣のごった煮の世界。動くものは何でも食らう中国人が、獣しか伝染しない病原体を人感染に進化させてしまう。この獣にも等しい連中が、人類の未来を破滅へと導く。ある意味、無知な人間の住む中国はアマゾンより危険だ。
— 古多吉 (@Q2DNiO0Smw4HkCK) June 30, 2020
家畜も地球温暖化、殺処分問題、人間と水と穀物の奪い合い
といった意味もあり、大豆ミート(植物由来肉)や、
牛乳を豆乳やココナッツミルクなどにシフトされています。良質なタンパク質が摂れて、発がん性もありません。
水や疫病は、いろんな意味でこれからの生活を変えていくと
思います。— チャーミー (@uminoringo) June 30, 2020
記事には「研究グループは、2011年から18年にかけて、河北省や山東省など10の地域で豚のインフルエンザウイルスを調べた結果」とあるので、最近急に出てきたものではなく、ずっと存在していたものが、論文で明らかになった、ということなんだろうか?
— Kenjin_jp 人間力磨き (@pushupper) June 30, 2020
5ちゃんねるの反応
6/30(火) 11:48配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a8fbe5d95cb9c8833a3b41580711a2b3c665618
ミシェル・ロバーツ、健康担当編集長、BBCニュースオンライン
パンデミック(世界的流行)を引き起こす恐れのあるインフルエンザウイルスの新たな型を、中国で科学者が発見した。
科学者らによると、新型のインフルエンザウイルスは最近見つかった。ブタを宿主とし、ヒトにも感染するという。
さらに変異し、ヒトからヒトに簡単にうつるようになって世界的な大流行を招く恐れがあると、科学者らは懸念している。
緊急対応が必要な問題ではないが、ヒトに感染する「すべての特徴」を備えており、注意深く監視していく必要があるという。
新型なので、このウイルスに対して免疫をもつ人はほぼ存在しない。
発見した科学者らは、ブタで見つかったこのウイルスを抑え、養豚業者らの状態を注視する方策を素早く導入すべきだと、米科学誌「Proceedings of the National Academy of Sciences」で訴えている。
■パンデミックの脅威
世界の国々が現在の新型コロナウイルスのパンデミックを終わらせようと躍起になっている中でも、専門家らは絶えず、たちの悪いインフルエンザの新型を警戒している。
世界的に流行した最後のインフルエンザは、2009年にメキシコで発生した豚インフルエンザだ。当初心配されたほどの死者は出なかったが、これは多くの高齢者がかつて、似たインフルエンザの流行で何らかの免疫を得ていたとみられることが大きかった。
当時のウイルス「A/H1N1pdm09」は現在、毎年のインフルエンザワクチンで予防が図られている。
中国で今回見つかったインフルエンザの新型は、2009年の豚インフルエンザに似ているが、いくらかの違いがあるという。
今のところ大きな脅威にはなっていないが、この新型を研究してきた英ノッティンガム大学のキン=チャウ・チャン教授らは、注意が必要だとしている。
■「注視が必要」
研究者たちが「G4 EA H1N1」と呼ぶこのウイルスは、人の気道の細胞内で成長し増殖する。
最近、中国の食肉処理場やブタと関わる労働者から感染が始まった証拠が見つかったという。
現在のインフルエンザワクチンにはこの新型の予防効果はないとみられるが、必要に応じて適合させることは可能だとされる。
キン=チャウ・チャン教授は、「現在は当然ながら、みんなコロナウイルスに気が取られている。しかし、危険性のあるほかの新型ウイルスへの注視は必要だ」とBBCに話した。
また、この新型のインフルエンザウイルスは喫緊の課題ではないが、「無視すべきではない」と述べた。
英ケンブリッジ大学獣医学部長のジェイムズ・ウッド教授は今回の発見について、人間が新たな病原体の発生リスクに常に直面していることを「思い出させてくれる点で有益だ」と述べた。
また、野生動物より接触する機会の多い家畜動物が、パンデミックを引き起こす重大なウイルスの発生源となり得ることにも改めて気づかせるものだと話した。
★1:2020/06/30(火) 11:53:26.55
前スレ
【インフルエンザの新型】中国で発見 「世界的流行も」と科学者(BBC) [夜のけいちゃん★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1593485606/
引用元: ・【インフルエンザの新型】中国で発見 「世界的流行も」と科学者(BBC) ★2 [孤高の旅人★]
なぜいつも中国なのか
・動物を生きたまま 食用に市場で取引する。
・で、複数のウイルス宿主となりそうな動物と人間が同じ空間で暮らすことも多く突然変異が起きやすい。
しかも、自然界では交流しない筈のコウモリ 豚 ハクビシン 鶏 センザンコウなどが同じ空間に居る。
・絶対的な人口が多い。
・華僑など 世界中に移動する人口が多い。
・衛生面より拝金主義で、地方では感染症対策に金を使わない。
コロナ、新型インフルに耐性持つ人間が生き残るだけだろ
今の74億がどこまで減るかは知らんけど
昨年の今頃、マスクして歩いてたら変わった人扱いされてたのに、今年のマスク姿は誰も予想しなかった
オリンピック中止、花火大会中止、コンサート中止、野球に相撲の無観客試合や中止も昨年の今頃は誰も予想しなかった
藤井聡太が強くなってるのは予想してた人多かったけど
10年後はどうなってることやら
インフルエンザは日本発祥の新型もあるよw
スペイン風邪はアメリカ発祥
日本はその時40万人も死んでる
中国だがそれも
作ったんだろ?
その倒し方は手洗い
以前よく言われてたH7N1型は今どうなってるんだ?
希望もわすれてないよねぇ、
神様・・・(・・?
アメリカが一番脆弱で中国の戦略の一つとしてウィルスは使える
なんだってー!
最終段階=パンデミック直前てこと?
もう何千人来てるか分からんぞ
気象兵器vsウイルス兵器
世界中から同時に攻撃して一瞬で焼き払え!
ホンマに地球にとって、人類にとって中国はイランやろ。
異世界転生モンで言うたら極悪の魔族やな
そのうちインドが中国核爆すんじゃね?
生き残るのは?
次から次と困ったもんだ
もう鎖国するしかねえべ
参考
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