「終末もの」を好む映画ファンは新型コロナのパンデミックに対する準備が整っていたことが判明
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— GIGAZINE(ギガジン) (@gigazine) July 6, 2020
コンテイジョン
コンテイジョン(吹替版) 描かれている内容を現実が追いかけているようで、とても寒気がします。 https://t.co/d8uLH0jfs6
— Amazonプライムビデオ 売上上位作品紹介@相互フォロー100% (@amazon_video_jp) July 7, 2020
Twitterの反応
これはわかる。ぼくなんか世界の終末とかめっちゃよく知ってるし、最初に買ったのはバールと草刈機。>「終末もの」を好む映画ファンは新型コロナのパンデミックに対する準備が整っていたことが判明 – GIGAZINE https://t.co/Wbhl7InVbz
— 松下哲也 (@pinetree1981) July 6, 2020
ゾンビ映画などは、ある意味ウィルスパンデミックのシュミレーションですからね。
ただどういう背景の人たちが対象になってるか、いまいち分からない論文ですが😓「終末もの」を好む映画ファンは新型コロナのパンデミックに対する準備が整っていたことが判明 – GIGAZINE https://t.co/T3Bh6lUoaB
— もっくん (@0mokkung0) July 6, 2020
『一九八四年』や『銀河英雄伝説』を読んでいると全体主義国家や腐敗した民主主義に準備が整っていた?(…「準備」じゃないな)▶「終末もの」を好む映画ファンは新型コロナのパンデミックに対する準備が整っていたことが判明 – GIGAZINEhttps://t.co/9IbKH18f3g
— 菜花望見 (@LifeHistStrat) July 6, 2020
5ちゃんねるの反応
【新型コロナ】「終末もの」を好む映画ファンはパンデミックに対する準備が整っていたことが研究論文で判明 生活に大きな影響受けず
PsyArXiv Preprints | Pandemic Practice: Horror Fans and Morbidly Curious Individuals Are More Psychologically Resilient During the COVID-19 Pandemic
https://psyarxiv.com/4c7af/
異星人による侵略や大規模な自然災害、未知の疫病によるパンデミックなどで人類が滅亡の危機に瀕する、あるいは文明そのものが死に絶えてしまうような「終末もの」の映画は多く存在します。これまで心理学者たちは「なぜ人々は『終末もの』を好んで見るのか」を理解しようとさまざまな研究を行ってきましたが、ほとんどその詳細は明らかになっていませんでした。この種の新しい取り組みとして、シカゴ大学・ペンシルベニア州立大学・オーフス大学の研究者らが、「終末もの」を見た人が現実世界で起きたパンデミックに上手く対処できるのかどうかを調査しました。
調査ではオンライン調査サービスのProlificを用いて310人のボランティアにオンラインアンケートを実施。アンケートでは「特定の映画ジャンルのファンであるか」および「これまでどういった映画作品を見てきたか」、新型コロナウイルスの感染が拡大した際に「パンデミックへの準備ができていたか」、「不安・うつ・イライラ・不眠などを経験したか」などを尋ねています。
調査の結果、「終末もの」と呼ばれるような映画のファンは、現実で起きているパンデミックに対してより高いレベルのレジリエンス(抵抗力、復元力)と状況に対処する能力を持つことが明らかになりました。「状況に対処する能力」というのは、パンデミック時にどのような備えをすべきかを理解しているということを指しており、「終末もの」のファンはこの能力によりパンデミック中の生活において大きな悪影響を受けることが少なかったそうです。また、ホラー映画を好む人は高いレジリエンスや対処能力を示すことはなかったものの、心理的苦痛に対する耐性をみせたと研究チームは語っています。
シカゴ大学の心理学者である同研究に参加したコルタン・スクリヴナー氏は、イギリスのガーディアンに対して「良い『終末もの』の作品は、登場人物の視点を取り入れることで、意図せず現実世界で起きるパンデミックなどをリハーサルしています」「我々は『終末もの』を通して人々がパンデミックに備える方法を学んでいるのだと考えています。トイレットペーパー不足のような不測の事態をのぞき、『終末もの』のファンはパンデミックの中で何を買うべきかよく理解していたようです」と語っています。
新型コロナウイルスのパンデミックの中で、感染症を題材とした映画「コンテイジョン」の視聴者が急増したように、「終末もの」をチェックする動機として「パンデミックへの準備」というものが存在する可能性も明らかになっています。研究チームは論文の中で「危険な現象に関する情報を収集しようという傾向が高まることで、病的に好奇心の強い人は、現実のさまざまな危機的状況で役立つ知識と対処戦略の大きなレパートリーを獲得しようとする可能性があります」と指摘しています。
ただし、アンケート結果から「病的に好奇心の強い」と分析された人が、「終末もの」のファンのように高いレジリエンスを備えていたというわけではなかったそうです。また、「終末もの」を好む人は実際に起きるパンデミックに対して高いレジリエンスと対処能力を有しているものの、同時にはるかに高い警戒心とより強い恐怖を感じている可能性があるため、長期的にみると精神的に大きな影響を受ける可能性があると研究チームは指摘しています。
https://gigazine.net/news/20200706-pandemic-apocalyptic-movies/
引用元: ・【新型コロナ】「終末もの」を好む映画ファンはパンデミックに対する準備が整っていたことが研究論文で判明 生活に大きな影響受けず [かわる★]
かといって現状のコロナに自分で考えて対応できる人間
がほとんどいないっていうね
フルメタル・パニックで学習した奴すごい多いハズ
マスク 医療品の確保を優先して引き籠るが正解
あいつらは銃と弾薬で挑んだから失敗
シアトルとかゾンビが街を占拠して自治区作ったじゃん
銃装備が正解です
銃と弾薬がよく売れたらしい
銃と弾薬はしっかり持ってるだろう
ウィルスに対してはダメって事だね
アメリカ人は衛生観念が低いから
観てて思わないか?
何故、こんな馬鹿な行動する奴らばかりなんだ、って
あいつらはみんな序盤でゾンビになる側
これが一番納得できる
ぶっ倒すことしか考えてないんだと思う
あれは感染を防ぐんじゃなくて感染者が町にあふれた時用だから
ちゃんと、備えたじゃん
銃と弾薬は在庫消えるくらい売れたぞ
アメリカでロックダウン直前に銃と弾薬を買い込んでる人が多いって報道されてたけど、あれはロックダウンのストレスで暴動が起こるのを予期してた有能な人かゾンビ映画ファンのどちらか
アウトドア用品店オススメ
耐久力ないけど軽い道具が揃ってる
ショッピングモールへ物資調達に行く前に、警察署でショットガンを入手するところまでは鉄板だな
問題はそういった連中は今の状況を喜んでいるって事じゃないか?
いや
もっと凄いの期待してるんだが
武術も習得
エアガン ガスガンで銃器の扱いにも習熟
縄文時代の生活も余裕な自分
ある意味刷り込まれてたんだな
デビルマンかもしれん
火の鳥も
マヨネーズを作る準備
プリンの作り方は必須
火薬の作り方
硝石の培養法
夢のクレヨン王国
春も秋も花粉症だからマスクはたくさんあった
あとおなかが緩いのでトイレットペーパーも余裕があった
おかげでみんながスーパーに詰め込んでる時期買い物は全くしなかったな
登山しないけど
参考
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